君（きみ）の名前（なまえ）
何（なに）があっても
必（かなら）ず呼（よ）ぶから
君（きみ）はぎざぎざハートの持（も）ち主（ぬし）
触（ふ）れるものは何（なに）でも伤付（きずつ）け
世界（せかい）のすべてを睨（にら）み付（つ）けて
その目（め）は言（い）うんだ
「仆（ぼく）はここにいる」
谁（だれ）かが笑（わら）ってた
だから行（い）ったんだ
その境界线（きょうかいせん）
それなら　私（わたし）は
その手（て）を引（ひ）く
连（つ）れてくから
言（い）えないなら
この手（て）を强（つよ）く握（にぎ）って
离（はな）さないで
君（きみ）はもう一人（ひとり）じゃないんだって
知（し）ってほしいんだよ