忽然想起小学池塘里在夏天盛开的荷花叫着的青蛙
忽然想起曾经为逗你开心慢慢诉说着的幸福童话
那些走过操场时被风轻轻卷起的叶子和蝴蝶花
是否依然属于流逝的童年和那无忧无虑的夏
那个曾一起走过等过留下无数脚印的车站
那面曾一起刻下永远快乐幸福字样的墙
是否已在时光的年轮中悄悄变了模样
还有我们那边做边品尝的巧克力糖
牛奶加草莓的味道不知你还喜欢
总是不会忘不断想池塘墙车站
总会怀恋起那时的你和时光
没有了天空我拿什么发呆
没了你还有什么值得爱
漫天独舞的小蝴蝶花
空无一人的车站旁
被风抚过的操场
还有你的发香
刻满字的墙
夏日池塘
永难忘
散场
殇
现在已经这样了
你让我怎么忘怀
又让我如何面对
我该怎样告诉你
我是如何的怀念
过去
但谁也不能为谁追溯些什么
我又能做些什么
静静的等待
默默地承受
自己怀念着逝去的温暖
欲しかったもの
1つずつ手に入れて
その中でも代わりのない
宝物があって
磁石みたく理由もなく
ただ惹かれてく心を
暖めあうように
二人を包んだ春の风
过ごした瞬间が増えて
胸に刻む君との seasons
ずっとこの先も
缲り返すと信じて
明日晴れても
雨の日でも
もう今は君に逢えない
远い波にさらわれた
あの夏の梦
一晩中そばにいても
またいつもの
日常に戻される
夜明けを恨んだり
もしもいつか
この世界の终わりが来て
それでも二人なら
一绪だと思ってた秋の夜
瞳を闭じればいつも
よみがえる君との seasons
そのぬくもりと
痛みは消えないまま
优しさが足りなかったね
不器用な仆に残った
最后に见た想い出は
あの冬の涙
so i cannot forget
4 seasons we've live in
君がいない四季を渡るよ
so i cannot forget
4 seasons we've live in
あの空も悲しみも抱いて
so i cannot forget
4 seasons we've live in
过ごした瞬间が増えて
胸に刻む君との seasons
ずっとこの先も
缲り返すと信じて
明日晴れても
雨の日でも
もう今は叶えられない
远い日々に置いてきた
あの二人の梦
so i cannot forget
4 seasons we've live in
so i cannot forget
4 seasons we've live in
おわり
忽然想起曾经为逗你开心慢慢诉说着的幸福童话
那些走过操场时被风轻轻卷起的叶子和蝴蝶花
是否依然属于流逝的童年和那无忧无虑的夏
那个曾一起走过等过留下无数脚印的车站
那面曾一起刻下永远快乐幸福字样的墙
是否已在时光的年轮中悄悄变了模样
还有我们那边做边品尝的巧克力糖
牛奶加草莓的味道不知你还喜欢
总是不会忘不断想池塘墙车站
总会怀恋起那时的你和时光
没有了天空我拿什么发呆
没了你还有什么值得爱
漫天独舞的小蝴蝶花
空无一人的车站旁
被风抚过的操场
还有你的发香
刻满字的墙
夏日池塘
永难忘
散场
殇
现在已经这样了
你让我怎么忘怀
又让我如何面对
我该怎样告诉你
我是如何的怀念
过去
但谁也不能为谁追溯些什么
我又能做些什么
静静的等待
默默地承受
自己怀念着逝去的温暖
欲しかったもの
1つずつ手に入れて
その中でも代わりのない
宝物があって
磁石みたく理由もなく
ただ惹かれてく心を
暖めあうように
二人を包んだ春の风
过ごした瞬间が増えて
胸に刻む君との seasons
ずっとこの先も
缲り返すと信じて
明日晴れても
雨の日でも
もう今は君に逢えない
远い波にさらわれた
あの夏の梦
一晩中そばにいても
またいつもの
日常に戻される
夜明けを恨んだり
もしもいつか
この世界の终わりが来て
それでも二人なら
一绪だと思ってた秋の夜
瞳を闭じればいつも
よみがえる君との seasons
そのぬくもりと
痛みは消えないまま
优しさが足りなかったね
不器用な仆に残った
最后に见た想い出は
あの冬の涙
so i cannot forget
4 seasons we've live in
君がいない四季を渡るよ
so i cannot forget
4 seasons we've live in
あの空も悲しみも抱いて
so i cannot forget
4 seasons we've live in
过ごした瞬间が増えて
胸に刻む君との seasons
ずっとこの先も
缲り返すと信じて
明日晴れても
雨の日でも
もう今は叶えられない
远い日々に置いてきた
あの二人の梦
so i cannot forget
4 seasons we've live in
so i cannot forget
4 seasons we've live in
おわり