绘本第一册是1982年5月出版的《白雪公主》

第三弹是超有五十岚优美子风格的《拇指姑娘》


《拇指姑娘》这本的风格的确和五十岚的风格最为相似，其次就是《白雪公主》和《灰姑娘》

第四弹是1983年5月出版的《海的女儿》，日本似乎更喜欢叫《人鱼姬》

最后第6弹完结是1984年6月的《天鹅公主》

『讲谈社カラー百科おひめさまシリーズ』
全6册　 画家名字：そうだふみえ
文字部分：立原えりか
和我之前猜想的一样，这套绘本的设定是受高桥真琴大量的影响的，因为高桥也画过很多童话作品，而美丽的华服公主一向是他的最爱，高桥也出过一套童话绘本，里面的公主形象和这一套绘本基本一致。

现在这套绘本基本是绝迹了，网上看到的最后交易是2012年以6000日元成效的二手，希望有爱的吧友能有缘再碰到一定要买下收藏！！！

这个封面是台湾世一书局八十年代的童话书，只是盗用了封面图而已，内容无关

这一套五册的童话绘本是高桥真琴2000年再版的相当精美

《灰姑娘》



可以看到高桥的灰姑娘形象与上面的绘本里面形象基本一样

高桥真琴童话绘本5册封面图


这一套也有很高的收藏价值，更重要的是现在还可以买的到，淘宝上代购的价钱差不多是640五册全。

日本有专门申请复刊的网站，上面就有这套绘本可惜申请这套的人不多
24年～30年位前の本だと思うのですが、人鱼姫を探しています。
キャンディキャンディの様な少女漫画风のイラストでした。
高桥真琴さんの絵本ではありません。
似たようなキラキラした
絵でしたが、もう少し漫画风だった気がします。
ラストは泡では无く、光になったと思うのですが定かではありません。
表纸のイラストは赤とかピンクで縁取られていました。
絵と文は别れて表示ではなく、絵に文がはいっていたと思います。
指先や頬がピンク色でした。
人鱼姫は金髪で、全体的にウェーブがかかっていたと思います。
本自体は四角い形でハードカバーではありませんでした。
多分同じシリーズでシンデレラもあったはずです。
それ以外はわかりません。
情报がとても少ないのですがこれかなというものがありましたら教えてください。
宜しくお愿い致します。
补足
回答ありがとうございます。
年代的にはあっているのですが
残念ながら违いました。
人鱼姫、にんぎょひめ、人鱼ひめ
などで検索しているのですが
探しているものは出てこないのです。
教えて顶いた検索ては、古すぎるのか后半は画像が出てこないので
确认できませんでした。
絵のイメージはキャンディキャンディみたいだという印象が残ってます。
引き続きお愿いいたします

画家的另一个少儿绘本

叶月 暘子 就是画家的中译名

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