「Eidolon」
作词∶MIKOTO
作曲∶DANI
编曲∶尾泽拓実
歌∶KENN
こうして消【き】える 光【ひかり】 混【ま】ぜた景色【けしき】
まだ気【き】づかない 仆【ぼく】は何【なに】を见【み】てる
足音【あしおと】が映【うつ】すシルエットで
见知【みし】らぬ记忆【きおく】へ 深【ふか】く堕【お】ちてゆく
夜空【よぞら】はリアルなのに 全て梦【ゆめ】の调【しら】べ
宝石【ほうせき】のように君【きみ】は 何処【どこ】かで微笑【ほほえ】んだ
だから仆【ぼく】は 目【め】を伏【ふ】せて祈【いの】ろう
星【ほし】の声【こえ】が聴【き】こえたら 谁【だれ】か 键【かぎ】を开【あ】けて
街【まち】に溶【と】けた 悲【かな】しみは绮丽【きれい】で
ただ迷【まよ】うまま 心【こころ】を覗【のぞ】き込【こ】めば
ほら 怯【おび】えながら
眠【ねむ】りにつく仆【ぼく】がいるでしょ
夜空【よぞら】はリアルなのに 全【すべ】て梦【ゆめ】の调【しら】べ
入【い】れ替【か】わる眼差【まなざ】しは 远【どお】くで忧【うれ】うだけ
だから仆【ぼく】は ここから手【て】を伸【の】ばす
愿【ねが】いが届【とど】かなくても 谁【だれ】か 気付【きつ】いて欲【ほ】しい
幻【まぼろし】は淡【あわ】く 頼【たよ】りなく
目覚【めざ】めるまで そのままで
夜空【よぞら】はリアルなのに 全【すべ】て梦【ゆめ】の调【しら】べ
宝石【ほうせき】のように君【きみ】は 今【いま】でも笑【わら】ってる
だから仆【ぼく】は もう一度【いちど】祈【いの】った
何【なに】も聴【き】こえないとしても 君【きみ】が 键【かぎ】を开【あ】けて
终わり