直接搬运下安徒生的评价吧。。
2,saber
saber:贵様、どう见ても极度の人间嫌いであろう。性悪说は结构だが、我が奏者を悪の道に引きずりこむでわない。
saber:你这家伙,不管怎么看都是极度讨厌人类的那类啊。性恶说就够了,别把我的奏者往歪路里面带。
それも误解だ。俺は人间が嫌いなのでわない。女というものに反吐 がでるだけだ。
那也是误解啊。我并非讨厌人类。只是单纯地对女人这种生物感到反胃。
。。。。。。しかし、そうだな。
。。。。。。。但是,对呢。
たしかに俺とおまえは相容れない。俺からおまえを评しても、公正なものにはならん。
的确我和你无法相容。就算从我这里给你的评价,也没法成为公正的东西
蔷薇(ばら)の 皇帝よ。おまえほど己が人生を爱し、そして人间を爱せる英霊は稀だろう。
蔷薇(玫瑰)的皇帝啊。像你这么爱自己爱人生,以及爱着人类的的英灵很少见吧。
その情热が招く结果の善悪(よしあし)は别にしてな。
不过那个热情所招来的长短就另当别论了。
おまえのServantはそういうものだ。信用はともかく、信頼に値する马鹿者だよ。(对主人公说的)
你的从者就是那样的人。先不说信用,却是绝对值得信赖的笨蛋。