ピコ - ユメハナ
呗 ：ピコ
作词：ピコ
作曲·编曲：samfree
翻译：Hikaru-chan
茜色のユメハナビラ
茜色的梦中花
「また会えますように」
「愿能再见」
ふと立ち止まり
突然止步
伸びた影は一人 见上げて
延伸的人影独自 仰望天空
沈んでく 景色が映し出す阳炎
渐渐消退的 景色折射出温热的阳炎
はらりはらり 零れ落ちるは
四散 飘落的是
一つ一つ 二人の思い出
一段段 两人的回忆
远い远い 约束の场所
遥远的 约定之地
君は君は 今どこにいるの
你 如今在何方呢
想い寄せれば
如能寄托思念
茜色のユメハナビラ
茜色的梦中花
离れるほど心は侧に
越远离心越近
ひとひら乗せた言の叶を
化作承载话语的花瓣
君のもとへ届けたくて
传递到你的身边
「また会えますように」
「愿能再见」
差し込む光
射进的光线
照らし出す君との写真は
照耀着与你的合照
戻れない 煌めいた记忆の面影
已回不去 那闪耀记忆里的面容
いつかいつか あの日のように
何时能 如昔日般
二人二人 笑えるだろうか
两人 相视而笑呢
强く强く 想い咲かせど
强烈地 思念着
やがてやがて 季节は移ろう
不久后 随季节流转
散れば 儚く
如凋落 便成虚幻
花のように
如花般
鸟のように
如鸟般
风のように
如风般
月のように
如月般
自由に空を飞べたなら
如能在天空中自由飞翔
仆は君に会いに行くよ
我会来见你
梦だったとしても
即使是在梦里
秋风运んで来た
秋风送来
懐かしい香り
熟悉的香气
瞳を闭じれば ほら
闭上双眼 看吧
苏る春の日
春天苏醒的那一天
茜色のユメハナビラ
茜色的梦中花
会えないほど爱しさを知る
越无法相见越觉怜爱
まるで眠る花のように
如同沉睡之花般
今は春を待ち続ける
如今仍旧等待着春天
「また会えますように」
「愿能再见」
呗 ：ピコ
作词：ピコ
作曲·编曲：samfree
翻译：Hikaru-chan
茜色のユメハナビラ
茜色的梦中花
「また会えますように」
「愿能再见」
ふと立ち止まり
突然止步
伸びた影は一人 见上げて
延伸的人影独自 仰望天空
沈んでく 景色が映し出す阳炎
渐渐消退的 景色折射出温热的阳炎
はらりはらり 零れ落ちるは
四散 飘落的是
一つ一つ 二人の思い出
一段段 两人的回忆
远い远い 约束の场所
遥远的 约定之地
君は君は 今どこにいるの
你 如今在何方呢
想い寄せれば
如能寄托思念
茜色のユメハナビラ
茜色的梦中花
离れるほど心は侧に
越远离心越近
ひとひら乗せた言の叶を
化作承载话语的花瓣
君のもとへ届けたくて
传递到你的身边
「また会えますように」
「愿能再见」
差し込む光
射进的光线
照らし出す君との写真は
照耀着与你的合照
戻れない 煌めいた记忆の面影
已回不去 那闪耀记忆里的面容
いつかいつか あの日のように
何时能 如昔日般
二人二人 笑えるだろうか
两人 相视而笑呢
强く强く 想い咲かせど
强烈地 思念着
やがてやがて 季节は移ろう
不久后 随季节流转
散れば 儚く
如凋落 便成虚幻
花のように
如花般
鸟のように
如鸟般
风のように
如风般
月のように
如月般
自由に空を飞べたなら
如能在天空中自由飞翔
仆は君に会いに行くよ
我会来见你
梦だったとしても
即使是在梦里
秋风运んで来た
秋风送来
懐かしい香り
熟悉的香气
瞳を闭じれば ほら
闭上双眼 看吧
苏る春の日
春天苏醒的那一天
茜色のユメハナビラ
茜色的梦中花
会えないほど爱しさを知る
越无法相见越觉怜爱
まるで眠る花のように
如同沉睡之花般
今は春を待ち続ける
如今仍旧等待着春天
「また会えますように」
「愿能再见」
