Faith - 加藤和树(加藤和树)

faith
人与人第一次接触 明白了自我的意味
人は一人触れて初めて　自分の意味を知る
流乾了泪水 然后第一次 明白了爱情的意味
涙枯れた　そして初めて　爱の意味を知る
用香水的气味解开了的记忆的丝线 在一片纷乱里回头
香水の匂いでほどけた记忆の糸　ざっとの中振り返る
应该要有的却什麼也不存在
いるはずなんてないのに
应该要有的却什麼也不存在
いるはずなんてないのに
不同十字路口的人潮
交差点触れ违う人并み
不管是谁 不管是谁 都有无法忘记的人吧
谁でも　谁にでも　忘れられない人がいるでしょう
即使如此 即使如此 现在继续活著的我们
それでも　それでも　今も生きてゆくさ、
抬头望著的天空可以看得见谁呢?
仆たちは　见上げた空には　谁が见えますか
人与人之间的第一次沉沦 明白了自己的软弱
人は一人うごれて初めて　自分の弱さを知る
将自由握於手中 然后第一次 明白了孤独的意味
自由を手にして　そして　初めて孤独の意味を知る
何时存在的Melody 用思念纺织成的色彩 时常伫立於此
いつかのメロディつるいだ？思いの色时々立ち止まる
明天将会是如何
明日はどっちなんだろう
明天将会是如何
明日はどっちなんだろう
季节将会再度交替
季节はまた巡る
在什麼时候 在什麼地方 有著被放置著遗忘的了梦吧
どこかに　いつの间に　置き忘れていた梦あるでしょう
在心里烙下记号 现在继续活著的我们
心に焼き付けて　今も生きてゆくんだ
抬头望著的天空可以看得见什麼呢?
仆たちはいやげな空には何が见えますか
在一片虚无中探索著 将作好的东西损毁
无くせば探して　作ってば壊して気づいたら
现在此时 发现到了的话
今がきっかけ？
前进 伫立 即使如此仍然抬头看著的 我们
进んでば立ち止まる　これでも　见上げけれど仆らは
不管是谁 不管是谁 都有仔细描绘过的未来吧?
谁でも　谁でも　思い描く未来があるでしょう
「总有一天 总有一天..」 所有的一切就从这里开始
「いつかは　いつかは」全てはをここから始まった
在失去当中寻找著 在前进之中会有伫立著的事物吧
无くしては探して进んでは立ち止まることでしょう
总有一天 总有一天 会到达目标的场所吧?
いつかは　いつかは　辿り着く场所があるとして
抬头望著的天空可以看得见什麼呢?
见上げた空には何がみえますか
抬头望著的天空
见上げた空