直到再会之日》/《次会う日まで》
【直到下次见面哪怕只有一点也想进步】
同(おな)じコートに胸张(むねは)って立(た)てるように
【为了能够在同一球场挺胸抬头面对你】
离(はな)れてても友情(ゆうじょう)は変(か)わらないんだ
【即使分开了友情依然不会改变】
その顽张(がんば)りわかるから励(はげ)まされる
【因为明白那份努力所以受到了激励】
パッシュのスキール音(おと)
【车轮与地面激烈碰撞的声音】
鼓动(こどう)みたく响(ひび)かせ
【如心跳一般回响】
歯痒(はかゆ)さも笑颜(えがお)も
【懊悔与笑容】
全部(ぜんぶ)ここで知(し)った
【全都在这里了解了】
才能(さいのう)の种类(しゅるい)は
【才能的种类】
それぞれ违(ちが)うけど
【虽然各不相同】
ぶつけあって
【相互碰撞】
高(たか)めあって
【相互提高】
もっともっともっともっと
【更加更加更加更加】
挑(いどめ)んでいけ
【挑战吧】
一番先(いちばんさき)にある
【最前方】
胜利(しょうり)を掴(つか)むまで
【直到胜利为止】
走(はし)る道(みち)が同(おな)じならば
【如果要走的道路相同的话】
ずっとずっとずっとずっと
【永远永远永远永远】
つながってる
【紧紧相连】
戦(たたか)うたび何度(なんど)でも惊(おどろ)かせたい
【每次比赛都想让你吃惊】
认(みと)めているキミだからボクらだから
【我认同你 因为是你 因为是我们】
简単(かんたん)じゃないのは
【并不简单这件事】
最初(さいしょ)からわかってた
【从最一开始就了解的】
こんなにも梦中(むちゅう)になれるものそうはない
【并不是能让我如此热衷的东西】
ボールを追(お)いかけて
【追逐篮球】
自分(じぶん)に応(こた)えてく
【回应自己】
强(つよ)くなりたいただひたすら
【只是一心想变强】
まだまだまだまだ
【还远远】
足(た)りなくて
【不够】
がっかりさせたんじゃ纳得(なっとく)いかないね
【让人失望的话我可无法接受】
持(も)てる力(ちから)以上(いじょう)に进(すす)め
【突破极限不断前进】
绝対(ぜったい)绝対(ぜったい)绝対(ぜったい)绝対(ぜったい)
【绝对绝对绝对绝对】
裏切(うらぎ)らない
【不会背叛】
才能(さいのう)の种类(しゅるい)は
【才能的种类】
それぞれ违(ちが)うけど
【虽然各不相同】
ぶつけあって
【相互碰撞】
高(たか)めあって
【相互提高】
もっともっともっともっと
【更加更加更加更加】
挑(いどめ)んでいけ
【挑战吧】
一番先(いちばんさき)にある
【最前方】
胜利(しょうり)を掴(つか)むまで
【直到胜利为止】
走(はし)る道(みち)が同(おな)じならば
【如果要走的道路相同的话】
ずっとずっとずっとずっと
【永远永远永远永远】
つながってる
【紧紧相连】
次会(つぎあ)うまで少(すこ)しでも成长(せいちょう)したい
【直到下次见面哪怕只有一点也想进步】
同(おな)じコートに胸张(むねは)って立(た)てるように
【为了能够在同一球场挺胸抬头面对你】
キミとまた
【再次与你】
会(あ)う日(ひ)まで
【相见为止】
《タイムマシーンがなくたって》(《就算没有时光机》)
「(黄)啊~能遇见你真是太好了」
「(黑)“是的 关于这点我同意你的想法 能遇见大家真是太好了”」
「(黄)小黑子~~~~~~Yeah!」
「(黄+黑)无论如何 那段日子如今在我心中仍是无可替代的宝物」
「就算没有时光机器 那时候的我们也未曾褪去青春的颜色」
「只要闭上双眼 眼前就会出现同伴们的身影」
「虽然嘴里吐出的仍是不饶人的话语」
「但是他们的脸上也仍旧是当初的笑容」
「(黄)啊~真是太好了」
「我衷心感谢神明的恩赐」
「像这样热衷某些事物的自己」
「从前的我简直无法想象」
「(黑)“对吧?”」
「(黄)呐 你是怎么想的呢?」
「我在你眼里究竟是怎样的存在呢?」
「如果能变得比从前更帅气就好了」
「如果有你在我身边当然就更好了」
「(黑)大家走上了各自选择的道路」
「我并没有从旁插嘴的权利」
「因为我清楚的知道 这是苦苦思索之后所作出的决定」
「(黄+黑)无论如何 那段日子如今在我心中仍是无可替代的宝物」
「就算没有时光机器 那时候的我们也未曾褪去青春的颜色」
「近况如何?说这种话反倒让人感觉到彼此的距离」
「就算见不到面也没有关系」
「就算不去担心也没有关系」
「(黑)“今天的黄濑君相当多愁善感呢”」
「“反倒是你的情况让人比较担心”」
「“是不是不太适应新队伍啊?”」
「“所以才老是往我这边跑吧”」
「“真叫人为难 真拿你没办法”」
「“无论说多少遍 我的答复也不会改变”」
「“你的话语让我感到非常荣幸 但是请允许我郑重的拒绝”」
「(黄)“好过分!”」
「(黄)大家走上了各自选择的道路」
「我并没有从旁插嘴的权利」
「但是内心其实是非常寂寞啊 难得见面就让我好好说个够嘛!」
「(黄+黑)无论如何 那段日子如今在我心中仍是无可替代的宝物」
「就算没有时光机器 那时候的我们也未曾褪去青春的颜色」
「只要闭上双眼 眼前就会出现同伴们的身影」
「虽然嘴里吐出的仍是不饶人的话语」
「但是他们的脸上也仍旧是当初的笑容」
「(黄)“有不适应的地方吗?”」
「(黑)“没问题”」
「(黄)“不觉得寂寞吗?”」
「(黑)“没问题”」
「(黄)“这样啊 这样就好 呜……”」
「(黑)“你的不满都表现在脸上了”」
「(黄)“我打从心里觉得 如果是这样的话就太好了”」
「(黑)大家走上了各自选择的道路」
「我并没有从旁插嘴的权利」
「(黄)因为我清楚的知道 这是苦苦思索之后所作出的决定」
「我会尊重他们的选择」
「(黑)我会尊敬做出选择的他们」
「(黄+黑)这份心情再是我的最优先事项」
「(黄)“小黑子 再考虑”」
「(黑)“不必再考虑”」
「(黄)“我可以做得更”」
「(黑)“烦不烦啊”」
「(黄)“但是!肯定会更有趣”」
「(黑)“天知道”」
「(黄)“那我是不是还有希望啊?”」
「(黑)“想得美”」
「(黄)“好过分!”“对我温柔一点嘛”」
「(黑)“不可能”」
「(黄)“我也有所成长”」
「(黑)“我知道”」
「(黄)“所以肯定会更有趣”」
「(黑)“再见”」
「(黄)“不要发动视觉诱导嘛!”」
「(黄+黑)无论如何 那段日子如今在我心中仍是无可替代的宝物」
「就算没有时光机器 那时候的我们也未曾褪去青春的颜色」
「睁开双眼 映入眼帘的是现在同伴们的身影」
「我会和他们一起走向未来」
「正是曾经的那段日子 造就了现在的我」