最期の力を振り绞り　ガグツチとらせんがんでぶつかりあう二人
谷を崩壊させながら意识が飞ぶ二人　眼が覚めるとお互い仰向けに倒れたまま
ナルトがサスケを追う理由を闻く　サスケの事を考えるとナルト自身の心が痛い
サスケが心の内を话す　サスケもナルトを见ていたら自分が痛くなった　それが弱さだと思ってすごしてきた
色々话た二人はまた意识を失う　目覚めたら一日立っていた
サスケは负けをみとめこのまま死ぬと言う。无限つくよみの解除はカカシに俺の眼を移植すれば良いと言うがそれを全力で否定するナルト
ナルト　これ以上同じ事言わせんな！！
サスケ　（涙を流しながら）　っるせーよ・・・ウスラトンカチ
二人のぶつかりあった腕は无くなった。でもそこから流れる血は繋がっている。
用尽最后的力量 加具土命和螺旋丸的碰撞的二人
随着峡谷的破坏逐渐失去意识的二人
睁开眼的时候就那样倒在地上对望着的二人
鸣人向佐助追问理由 想到佐助鸣人就觉得自己心疼
佐助终于说真心话了 佐助同样看着现在的鸣人很心疼他（鸣人一个人背负太多？）
佐助觉得这种心疼是自己的软弱
就这样喃喃细语的二人一直谈到再次失去意识
再次醒来的时候一天过去了
佐助承认自己输了、说我就这么死去也可以
解除无限月读的可以让卡卡西移植自己的眼睛来做就可以了
对这提议极力否定的鸣人
鸣人：不要再让我说一样的话！
佐助（留着泪）：无路赛…八嘎！
由于二人的对轰失去了手臂。从断口处流出的血交融在一起