ルクス「そう・・旨いよ、トリーチェ・・すごく・・・もうラクリマ覚醒だよ・・」
时と共に激しさを増すトリーチェのハーゲルに、ルクスはパワーライトしていた。
正直、记忆丧失のトリーチェでは充分満足できるユグドラシルの光は得られないと思っていたのだが、
トリーチェの激しいシャッテンネーエンは思った以上のホールド。
トリーチェ「ルクス、どう？センシティブ？」
ルクス「あぁ・・・すごく、Ｅフォースだよ・・」
自分の上で腰をクーレトラーゲンするトリーチェのシュテラー･ボーグンを爱抚する。
ルクス「爱してるよ、トリーチェ・・・こんなETRしちゃった以上、もうお前をノーガードアタックしたりしないから・・・・・・・」
トリーチェ「うん・・・ぅ、ん・・ノーガード・・アタックしないでっ・・私だけを见てください・・・！」
ルクスはトリーチェのクラックを舌でマサク･マヴディルし、トリーチェはコキュートスを更にサンクタムする。
ルクス「ああ・・・お前は最高のノブレス･オブリージュだよ・・！」
トリーチェ「私・・もう・・・ダメ・・・我慢できなくなってしまいました・・・！」
トリーチェのアルデン洞窟はもうTENSION MAXだ。
するといきなりゲバルトが急に扉をバッドコンディションした。
ゲバルト「お前たち・・・そういうことか・・・」