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蜜蜂与四叶草歌词

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ハチミツ
(第一集插曲)
歌手:SPITZ

一人(ひとり)空(そら)しくビスケットの
しけってる日々(ひび)を経(けい)て
出会(であ)った君(きみ)が始(はじ)めての
心(こころ)さらけ出(だ)せる

素敌(すてき)な恋人(こいひと)  
ハチミツ溶(と)かしてゆく
こごえる仔犬(こいぬ)を  暖(あたた)めて
懐(なつ)かしい游(あそ)びが苏(よみがえ)るのは
灯(あかり)の场所(ばしょ)まで
纲渡(つなわた)りしたから

ガラクタばかり ピ-コ-トのポケットにしのばせて
意地(いじ)っ张(ば)りシャイな女(おんな)の子(こ)  
仆(ぼく)をにらみつける

おかしな恋人(こいひと)
ハチミツ溶(と)かしてゆく
蝶々(ちょうちょう)を结(むす)びを
ほどくように
珍(めずら)しい宝石(ほうせき)が 拾(ひろ)えないなら
二人(ふたり)のかけらで 间(ま)に合(あ)わせてしまえ

素敌(すてき)な恋人(こいひと)  
ハチミツ溶(と)かしてゆく
灯(あかり)の场所(ばしょ)まで
纲渡(つなわた)りしたから

Wo~~~

蜂蜜(插曲1)

一个人空虚的度过饼干受潮的日子
遇见的你是第一个
能让我袒露心迹的

绝妙的恋人 使蜂蜜渐渐溶化了
温暖着冻僵的小狗
令人怀念的游戏之所以复活
是因为直到灯火阑珊之处
我都在走钢丝

净是零碎的玩意 藏在水手呢外套的口袋中
顽固而内向的女孩
在狠狠的盯着我

奇特的恋人 使蜂蜜渐渐溶化了
如果是为了解开蝴蝶结
而无法捡起珍贵宝石的话
就用两人的碎片 姑且凑合着吧

绝妙的恋人 使蜂蜜渐渐溶化了
是因为直到灯火阑珊之处
我都在走钢丝 

哦~~~~~ 




1楼2005-08-28 21:01回复
    波光(4话插曲)


    见(み)て见(み)ぬフリの
    毎日(まいにち)に惯(な)れすぎて 
    ぼくは见失(みうしな)った 
    柄(がら)にもなく今日(きょう) 
    君(きみ)のやさしい言叶(ことば)に 
    自分(じぶん)をひどく耻(は)じた 

    水平线(すいへいせん)の向(む)こう侧(かわ)が まるでのぞけるくらい 
    晴(は)れすぎた空(そら) かげりはひとつさえない 

    谁(だれ)かがぼくを汚(けが)した だからぼくも 
    人(ひと)を裏切(うらぎ)ってきた 
    爱(あい)のカタチをバカらしい作(つく)り物(もの)だと 
    コソコソ笑(わら)った 

    远(と)くで波光(はこう)がゆれている 
    もう悲(かな)しいことも 素晴(すば)らしいことも 
    无理(むり)やり ふみつぶしたくない 

    突然(とつぜん)の风(かぜ)に目(め)を闭(と)じた瞬间(しゅんかん) 
    暗(くら)い海(うみ)に ぼくは浮(う)かんでいた 
    急(いそ)いで目(め)を开(あ)けた 眩(まぶ)しいほどの 
    光(ひかり)がありますように...


    2楼2005-08-28 21:02
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      月とナイフ
      (第三话插曲) 


      仆(ぼく)の言叶(ことば)が足(た)りないのなら 
      胸(むね)をナイフで裂(さ)いてえぐり出(で)してもいい 

      君(きみ)の迷(まよ)いと言(い)い訳(わけ)ぐらい 
      ホントは仆(ぼく)だって気(き)づいてたのさ 

      いつかまたあんな风(ふ)に谁(だれ)かを憎(にく)むのかな 
      だとしたらもっともっと 
      抱(な)きしめて トケ"のように心(こころ)に刺(さ)さればいい 
      あなたにずっとずっと残(のこ)ればいい 

      今(いま)更(さら)何(なに)も言(い)わないけれど 
      君(きみ)の言叶(ことば)は全部(ぜんぶ)ウソでいいんだろう 

      こんな事(こと)ばかり缲(く)り返(かえ)してたら 
      仆(ぼく)の涙(なみだ)はいつか月(つき)に届(とど)くだろう 

      仆(ぼく)はまたあんな风(ふ)に 谁(だれ)か爱(あい)せるのかな 
      その时(とき)はきっときっと 
      かぐわしい风(かぜ)のように 时(とき)が流(なが)れればいい 
      いつまでもずっとずっと 続(つづ)けばいい


      3楼2005-08-28 21:02
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        ワルツ 
        (ED1) 

        作词 渡辺 健二 
        作曲 渡辺 健二 
        歌 スネオヘアー 



        开(あ)かない 睑(まぶた) こすって 见(み)える 
        パステル模様(もよう)の 未来(みらい)に 
        散(ち)りばめられた 记号(きごう)を 辿(たど)る 
        手缲(たぐ)り 寄(よ)せた 表情(ひょうじょう) 

        ねえ、何(なん)だっけ 探(さが)していた 物(もの) 
        あれは、そうね いつだっけ 
        仆等(ぼくら)が 引力(いんりょく)に 逆(さか)らいながら 出会(であ)った 顷(ころ) 

        それは ワルツの 様(よう)だね 不思议(ふしぎ)さ 
        ささやく様(よう)な 木漏(こも)れ日(び)の 交差点(こうさてん)で 
        二人(ふたり) ワルツの 様(よう)にね 廻(まわ)りながら 
        描(えが)き出(だ)してゆくもの 

        温(あたた)めすぎた 思(おも)いを 全部(ぜんぶ) 
        吐(は)き出(み)して 见(み)える ランドスケープ 
        半年(はんとし) 以上(いじょう) くすぶらせてる 
        イメージに 灯(ひ)を 灯(とも)して 

        何(なん)だっけ 失(な)くしてしまった 物(もの) 
        それでも いいんだって 
        仆等(ぼくら)の 引力(いんりょく)で 引(ひ)き合(あ)い 求(もと)め合(あ)うのだろう 

        それは ワルツの 様(よう)だね 素敌(すてき)さ 
        呟(つぶや)しくような さえずり 闻(き)きながら 
        まるで ワルツの 様(よう)にね 二人(ふたり)が 
        描(えが)き出(だ)してゆくもの 

        あぁ、とぼけた 现実(げんじつ)も 原色(げんしょく)で 涂(ぬ)り替(か)えてしまえ 
        引(ひ)き寄(よ)せてあげるから ねえ 
        そこから 踊(おど)り続(つづ)けよう 
        二人(ふたり)だけの ワルツ 

        それは ワルツの 様(よう)だね 不思议(ふしぎ)さ 
        ささやく様(よう)な 木漏(こぼ)れ日(び)の 交差点(こうさてん)で 
        二人(ふたり) ワルツの 様(よう)にね 廻(まわ)りながら 
        描(えが)き出(だ)してゆくもの


        akanaimabuta kosuntemieru
        pasuterumoyounomiruini
        tiribamerareta kigouwotadoru 
        taguriyosetahyoujyou

        nee nandake sagasiteitamono
        arewasoreniitudake
        bokuragainryokuni sakarainagara deatakoro

        sorewa warusinoyounine husigisa 
        sasayakuyouna komorebino kousatende
        hutariwaru siyounine mawarinagara
        egakida siteyukumono

        atatamesugita omoiwozenbu
        hakimisite mieru randosukepu
        hantosiijyoukusuburaseteru 
        imejini hiwotomosite 

        nandakenakusitematamono
        soredemo iindate
        bokurano inryokudehikiai motomeauno
        darou

        sorewa warusinoyoudane sutekisa
        tubuyasikuyouna saezuri kikinagara
        marude warusinoyounine hudariga
        egakidasiteyukumono

        aa tobuketa ganjitumo gensyokude nerikaetesimae
        hikiyuseteagerukara nee
        sokokara odoritudukeyou
        hutaridakeno warusi 

        sorewa warusinoyounine husigisa 
        sasayakuyouna komorebino kousatende
        hutariwaru siyounine mawarinagara
        egakida siteyukumono 


        夜を駆ける 

        作词 草野正宗 
        作曲 草野正宗 
        歌 スピッツ 

        研(と)がない强(づよ)がり 嘘(うそ)で涂(む)りかためた部屋(へや) 
        抜(け出(だ)して见上(みあ)げた夜空(よぞら) 
        よじれた金网(かなあみ)を いつものように飞(と)び越(こ)えて 
        硬(かた)い舗道(ふどう)を駆(か)けていく 

        似(に)てない仆(ぼく)らは 细(ほそ)い糸(いと)でつながっている 
        よくある赤(あか)いやつじゃなく 
        落(お)ち合(あ)った场所(ばしょ)は 大(おお)きな木(き)もざわめき やんで 
        二人(ふたり)の呼吸(こきゅう)の音(おと)だけが浸(しん)みていく 

        君(きみ)と游(あそ)ぶ 谁(だれ)もいない市街地(しがいじ) 
        目(め)と目(め)が合(あ)うたび笑(わら)う 
        夜(よ)を駆(か)けていく 今(いま)は撃(う)たないで 
        远(と)くの灯(あかり)の方(ほう)へ 駆(か)けていく 

        壁(かべ)のラクガキ いつしか止(と)まった时计(とけい)が 
        永远(えいえん)の自由(じゆう)を与(わた)える 
        転(ころ)がった背中(せなか) 冷(つめ)たいコンクリートの感(かん)じ 
        甘(あま)くて苦(にが)いベロの先(さき) もう一度(いちど) 

        でたらめに描(か)いた バラ色(いろ)の想像図(そうぞうず)
        西(にし)に稲妻(いなずま) 光(ひかり)る 
        夜(よ)を駆(か)けていく 今(いま)は撃(う)たないで 
        灭(ほろ)びの定(さだ)め破(やぶ)って 駆(か)けていく 

        君(きみ)と游(あそ)ぶ 谁(だれ)もいない市街地(しがいじ) 
        目(め)と目(め)が合(あ)うたび笑(わら)う 
        夜(よ)を駆(か)けていく 今(いま)は撃(う)たないで 
        远(と)くの灯(あかり)の方へ 駆(か)けていく


        4楼2005-08-28 21:02
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