こっちを向いてよ
歌:WEAVER
作词:河邉彻
作曲:杉本雄治
翻译:CookieMonkeyQi
何もない空を一人で见上げてた
谁とも话さず 生きていけるなら
それで仆は良かったよ
独自仰望空无一物的天空
如果不与他人交流也能生活下去
那样我就会很好
伤付くことになるなんてわかってた
それでもあの时
心の全てで
君のことを见つめてたよ
我知道我受过伤
即便如此
那时我也是
全心全意地注视着你
远くの街に住んで
大人になったけど
帰ってきた街を歩いたら
あの日と同じ
君を描き出している
住在遥远的街道
就算长大成人
只要走在回去的路上
便会描绘起
与那时相同的 你的样子
こっちを向いてよ
君の笑颜を
何年経っても まだ思い出すよ
好きだとは言えずにいた
恋の方が いつまでも消えないまま
请你看看我吧
多年以后
又回忆起你的笑容
说不出那句喜欢你
那份感情 无论何时都不会消失
足りない言叶や 不器用な嘘が
二人でいた日々を彩っていく
空の色に似た青い
一つだけの
仆にとっての初恋
迟钝的言辞 笨拙的谎话
为你我一同走过的岁月染上色彩
如天空的颜色般青涩的
于我而言唯一的
我的初恋
好きになる理由は 言叶にできないよと
君はそう言って 远くを见ていた
仆は何も 言えないまま
喜欢你的理由 我无法言说
你这样说着 望向远方
我也不发一语
どれほど言叶を交わし
肩をよせて 优しさ分け合っても
君が探してるのは
仆じゃないことも
知ってたよ
无论如何言语相投
并肩相依 共享温情
我知道
你寻找的那个人
始终不是我
暖かい嘘より真実は残酷で
仆らは若过ぎたね
现实比那温暖的谎言残酷
你我都太过年轻
溢れ出す心の声は
届かなくても
记忆は缲り返す
何度でもその背中に
漫溢而出的心声
便是无法传达给你
记忆仍在我身后
千回百转
こっちを向いてよ
君の笑颜が
何年経ってもまだ 胸の中で
好きだとは言えずにいた
恋の方が いつまでも消えないまま
请你看看我吧
多年以后
你的笑容仍留存心中
说不出那句喜欢你
那份感情 无论何时都不会消失
足りない言叶も 不器用な嘘も
全てかけがえのない二人の日々
歩き出した街の中
仆は今も 空を见上げる
いつか会えたら
话せるかな
君の知らない
儚い初恋
迟钝的言辞 笨拙的谎话
都是无可取代的岁月
前行的路上
如今我也仰望着天空
假如某天遇见你
可能我便能够说出那些
你不曾知晓的
我恍若虚幻的初恋
歌:WEAVER
作词:河邉彻
作曲:杉本雄治
翻译:CookieMonkeyQi
何もない空を一人で见上げてた
谁とも话さず 生きていけるなら
それで仆は良かったよ
独自仰望空无一物的天空
如果不与他人交流也能生活下去
那样我就会很好
伤付くことになるなんてわかってた
それでもあの时
心の全てで
君のことを见つめてたよ
我知道我受过伤
即便如此
那时我也是
全心全意地注视着你
远くの街に住んで
大人になったけど
帰ってきた街を歩いたら
あの日と同じ
君を描き出している
住在遥远的街道
就算长大成人
只要走在回去的路上
便会描绘起
与那时相同的 你的样子
こっちを向いてよ
君の笑颜を
何年経っても まだ思い出すよ
好きだとは言えずにいた
恋の方が いつまでも消えないまま
请你看看我吧
多年以后
又回忆起你的笑容
说不出那句喜欢你
那份感情 无论何时都不会消失
足りない言叶や 不器用な嘘が
二人でいた日々を彩っていく
空の色に似た青い
一つだけの
仆にとっての初恋
迟钝的言辞 笨拙的谎话
为你我一同走过的岁月染上色彩
如天空的颜色般青涩的
于我而言唯一的
我的初恋
好きになる理由は 言叶にできないよと
君はそう言って 远くを见ていた
仆は何も 言えないまま
喜欢你的理由 我无法言说
你这样说着 望向远方
我也不发一语
どれほど言叶を交わし
肩をよせて 优しさ分け合っても
君が探してるのは
仆じゃないことも
知ってたよ
无论如何言语相投
并肩相依 共享温情
我知道
你寻找的那个人
始终不是我
暖かい嘘より真実は残酷で
仆らは若过ぎたね
现实比那温暖的谎言残酷
你我都太过年轻
溢れ出す心の声は
届かなくても
记忆は缲り返す
何度でもその背中に
漫溢而出的心声
便是无法传达给你
记忆仍在我身后
千回百转
こっちを向いてよ
君の笑颜が
何年経ってもまだ 胸の中で
好きだとは言えずにいた
恋の方が いつまでも消えないまま
请你看看我吧
多年以后
你的笑容仍留存心中
说不出那句喜欢你
那份感情 无论何时都不会消失
足りない言叶も 不器用な嘘も
全てかけがえのない二人の日々
歩き出した街の中
仆は今も 空を见上げる
いつか会えたら
话せるかな
君の知らない
儚い初恋
迟钝的言辞 笨拙的谎话
都是无可取代的岁月
前行的路上
如今我也仰望着天空
假如某天遇见你
可能我便能够说出那些
你不曾知晓的
我恍若虚幻的初恋