彼（かれ）と出会（であ）った瞬间（しゅんかん）、 私（わたし）の人生（じんせい）が変（か）わったの。见（み）るもの闻（き）くもの...感（かん）じるもの、 私（わたし）の风景（ふうけい）全部（ぜんぶ）がカラフルに色（いろ）付（つ）き始（はじ）めたの。
by 四月は君の嘘
和他相遇的瞬间，我的人生就改变了， 所见所闻所感，目之所及全部开始变得多姿多彩起来。
by 四月是你的谎言

ピアノは君のほんの一部
でもあの瞬间 确かに
ピアノは君の全てだった
それを无理やり引き剥がそうづしてる
手足をもぐ様に
だからいたくていたくて仕方ない
苦しくって　苦しくって
仕方ないってかおしてる
君は忘れられる？
ううん
绝対に无理
私达はあの瞬间のために生きてるんだもん
钢琴是你的一部分
不过那个瞬间
钢琴确实成了你的全部
但你却硬要将它从身上剥离
就像切断自己的兽族一样
所以你才会疼痛的无法忍耐
漏出痛苦得无法自抑的神色
你能忘怀吗
不
肯定不能把
我们就是为了那个瞬间而生的啊

容赦のない人だ
真是直接的人啊
その真っ直ぐな瞳
那率真的眼神
そのう后ろすばて姿ですら谛めることを许してくれない
就连那背影都令人无法舍弃
支えられていたのは　仆だ　ありがとう　ありがとう
被支持的人 是我啊 谢谢 谢谢你

仆の心を见透かしたように
君はいつも
现れる
就好像看透了我的心思一般
你总是突然的
出现

君は私と同じ演奏家だもの
你和我一样是演奏家啊
前代未闻 ハブニング満载
闻所未闻 状况不断
でもここにいる人は私たちのことを忘れないでいてくれる
但是 在场的所有人永远不会忘记我们
わたし 忘れない
我不会忘记的
死んても忘れない
至死也不会忘记
ありがとう　君のおかげ　君が伴奏してくれたから
谢谢你 多亏了你 正因为有了你的伴奏
君がピアノを弾いてくれたから
因为你为我弹奏了钢琴才拥有了这一切
ありがとう　有马公生君
谢谢你 有马公生君

舞台に上がるのは
登上舞台
失败するかも 全否定されちゃうかもしれない
或许会迎来失败 甚至被全盘否定
それでも叶を食い场って舞台に上がる
但即使如此也要咬紧牙关站上舞台
何かに突き动かされて 私达は演奏するんだ
就像被什么指引着 指引着我们去演走一般
君の言うことすろこと　全てキラキラ辉いていて
你的所言所行 全都闪耀着光芒
仆はまぶしすぎて　目をつぶってしまう
太过刺目 于是我闭上双眼
でも　憧れずにはいられない
但是内心还是无法停止对你的憧憬

今　有马君はその苦しみを音にしようとしている
现在 有马君正在努力的把那些痛苦转化成音乐
痛みも苦しみも　あがいた自分さえもさらけ出して
把难过和伤痛还有曾经努力挣扎的自己一通暴漏出来
音に自分が宿る
将自己融入到音乐中
そうやって　私达は生きた音をいでる奏でる
这样 我们才能演奏出鲜活的音乐
有马君はその最中　きっと
有马君正在这个阶段中 一定是

苦しいのは当たり前何だけどな
痛苦 是当然的
仆は海图の无い航路を行くんだる
因为我的航行没有在海图的海面上啊
挑战するのも生み出すのも苦しいよ
挑战和创造都是很痛苦的啊
でも　充実してる　だから　ありがとう
但是很充实 所以 谢谢你
もう　ずっと前から仆の世界は変わっていた
我的世界 很早之前就变了
ただ気付かなかってだけ
只是我一直没有发现

仆と出会ってくれて　あの日から　仆の世界は　键盘ださえ　カラフルになっていたんだ
与你相遇 自从那日开始 我的世界 就连键盘 都变得多姿多彩起来

有名なヴァイオリストが言ってたの
以为有名的小提琴家说过
音楽はごとき言叶超える　って
音乐能跨越语言
音を交わすことでお互いを知り　お互いを理解する
通过音乐的交流相互明白 相互理解
まるで魂が巣日つき结びつき心を重ねるように
就像是灵魂相系 心灵相叠一般
それは楽器通じての対话　ハーモニーのいみだ生み出す奇迹
那是通过约其产生的对话 是和声中诞生的奇迹
その瞬间　音を交わすことでお言叶を超えるのです
那一瞬间 音乐跨越了语言

前排

星は夜辉くんだぜ
星星只有在夜里才璀璨夺目

星は　君の头上に辉くよ
星光 在你的头顶闪耀哦

君は何のためにヴィオリンを弾いたんだろう
你是为了什么而奏响小提琴的呢
容赦の无い人だ　何を见ても君をあ思い出す
真是让人无可奈何的人啊 不管看到什么都会想到你
本当に容赦の无い人だ
真是个让人无可奈何的人
仆の中にいる君ですら
就连我心中那个你
谛めることを许してくれない
都没法原谅半途而废这种事
あの时君は
那时的你
何のためにヴィオリンを引いたのかな
究竟是为了什么而演奏小提琴呢