脳电波: 今日はすごく嬉しかったですよねー。
中二病: ヘェ~そうなんだ。よかったなぁ~
中二病: ねっ、话があるですけど、って别に大したことじゃない。えっと、この周末に用事がある？
脳电波: ヘェ？
中二病: 字面的な意味さぁ。て言うか、お前バカじゃないの？
脳电波: ええええ！ひどいじゃないの？まぁ、别に。普通に勉强したり、テレビを见たり。って、どういう意味ですか。ストーカー见たい。
中二病: バカ！谁がストーカーだ！お前だけは绝対しない！
脳电波: なんかひどくじゃない？そういう言叶を言って。私いちよう女の子ですよー
中二病: ツッ。
脳电波: 君ってさ、女の子に优しくしてくれないか。
中二病: ほっといっけ！
脳电波: そっ
中二病: ....
脳电波: ....
中二病: 何か言えお！
脳电波: 别に话す事がない。
中二病: 悪かったよ！
脳电波: 别に~ふふふっふ~见ろ、かわいいじゃん。
って、先なんの话？周末？暇ですよー。なんが用？
中二病: えっと、俺たちさぁ、よく长い付き合っていた、别に変なことじゃない！普通に二人で出かけるとこがないんけど、偶々やってみたいと思ってさぁ。
脳电波: それはデート？
中二病: バカ！何を言っている！
脳电波: じゃあ~おことわりします。
中二病: ちょっと...お前！技なの？
脳电波: いいえ。
中二病: 好きにしろー
脳电波: まぁ~中ちゃんは素直に言ったらいいなぁってと思った。じゃあ、これは私にデートを诱うなの？
中二病: してねぇよ！
脳电波: じゃあ~やめておく。
中二病: ちょっと待って！
脳电波: うん？何？闻こえませんけど~
中二病: 诱っている...
脳电波: うん！中ちゃんは相手なら、行く。
中二病: へぇぇぇ？！
脳电波: 二度と言わない。
中二病: 俺をバカにするんなぁ！
脳电波: そんなことしてないよ~
中二病: じゃあ、返事は？
脳电波: はいはい、行こう。
中二病: 约束するよ。
脳电波: ねぇ、中ちゃんなんかうるさい！

然而我看不懂，GG！

「约束の日」
电话中...
中二病: もしもし、脳？今どこ？
脳电波: あっ！中ちゃん！今？部屋にいるよ。
中二病: ッツ、お前さぁ...公园前のデパート前で会ってのことを忘れっじゃった？
脳电波: 何の话？
中二病: ...
脳电波: へぇ？何を！教えてよ！
中二病: 别に、じゃあ、切るぞ。
脳电波: ちょっと！中ちゃん！
カダ
中二病: 最初から期待しなければ良かったなぁ。ざま见ろ！
脳电波: そういうことしなかったはずなのに...中ちゃん大丈夫かな、后で中ちゃんの所へ行った方がいい。ちゃんと话してあげる。そうすれば、きっとわかる。
夜七时の顷、中二病の家前に
中二病: お前何いしに来たんだ。
脳电波: 今日はごめんね。そういうことするつもりなかった。私结构中ちゃんの言叶は冗谈だと思った。中ちゃんはそんなに真剣にすると思わなかった。
中二病: ...别に。俺なら平気。心配するんな。
脳电波: 本当？
中二病: あ～あ！めんどくさい！平気だった言ってんじゃん！
脳电波: あのね、中ちゃん本当に私のこと恋をしているの？
中二病: いきなり何を言っている。
脳电波: 本気？
中二病: まぁ...いちような。
脳电波: 私たちってさ、昔からずっと一绪にいったんだ、そういうのは幼驯染と呼んだ。もし、私たちは恋人同士になったら、色々なことが変わったかもしれないよ。私はそういうのは嫌だ。だから、昔のようにしよう。
中二病: 好きにしろー
脳电波: うん
中二病: じゃあ、帰るぞ。
脳电波: うん！
その时
中二病の心は壊れそうでした。
辛くて辛くて、涙どんどん降っている。
しかし、どうしようもなかった。
ただ一人で泣いている。
夜は静かだ。部屋の角、冷たい月光、悲しい涙、それだけです。
终わり

还真TJ了啊