作曲：Goose house
作词∶Goose house
间违いだらけの仆たちの 足迹を君は笑うだろうか
满是差错的我们的足迹 也许会被你笑话吧
小さな部屋の中 重ねた歌声
小小的房间里 重叠的歌声
口数も少なくなった 朝方五时のホーム
人数也慢慢减少的 清晨五点的月台
仆たちの足音だけが 春色の空に响いていた
只有我们的脚步声还 响彻在春色浸染的天空中
いつもと変わらない景色の中で
在从未改变的景色中
何かを手に入れて手放して
将什么紧握手中 又放弃了什么
书きかけの地図を にぎりしめ 今日を生きている
紧握着还没绘完的地图 活在今天
间违いだらけの仆たちの 足迹を君は笑うだろうか
满是差错的我们的脚踪 在你看来一定很可笑吧
小さな部屋の中 重ねた歌声
小小的房间中 交织着的歌声里
あの顷の 君と梦见た
与那个时候的你一道 看见了梦想
果てない明日を 确かめてみたいんだ
也确确实实的看见了无可限量的未来
ひとり迷いついた交差点
一个人踟蹰着走到的交叉点（十字路口）
なぐさめるように 届いたメール
就像要安慰我似的 送达的讯息
ちっぽけなプライド にぎりしめ 泣いた日もあった
也有紧握着微不足道的自尊哭泣的日子
不揃いなままの仆たちの歌声を 君は笑うだろうか
仍然不整齐的我们的歌声 会被你笑话吧
ため息ふさいだ优しいメロディー
填满叹息的温柔旋律
道ばたに 咲く花のように
像道边绽放的花儿那般
饰らない歌 届けていきたいんだ
不加修饰的歌 也想将之送抵
立ち止まった时に声が闻こえて
驻足时听见了那声音
确かめるようにまぶたを闭じた
为了确认而闭上了眼睛
まっすぐなエール 胸の奥 今も闻こえてる
率直的那声呐喊 心的深处 现在也能听见
间违いだらけの仆たちの 足迹を君は笑うだろうか
满是差错的我们的足迹 会被你笑话吧
小さな部屋の中 重ねた歌声
小小的房间里 交融的歌声
果てなく続く今日をつなぎ
没有尽头地绵延着 连结着今天
仆たちは明日をつむいでいこう
让我们一起织出明天吧
一歩一歩 足迹を残し
一步一步 留下足迹
変わらないまま 笑っていたいんだ
一如既往 想就这么在一起欢笑下去
Translated by D.C.
作词∶Goose house
间违いだらけの仆たちの 足迹を君は笑うだろうか
满是差错的我们的足迹 也许会被你笑话吧
小さな部屋の中 重ねた歌声
小小的房间里 重叠的歌声
口数も少なくなった 朝方五时のホーム
人数也慢慢减少的 清晨五点的月台
仆たちの足音だけが 春色の空に响いていた
只有我们的脚步声还 响彻在春色浸染的天空中
いつもと変わらない景色の中で
在从未改变的景色中
何かを手に入れて手放して
将什么紧握手中 又放弃了什么
书きかけの地図を にぎりしめ 今日を生きている
紧握着还没绘完的地图 活在今天
间违いだらけの仆たちの 足迹を君は笑うだろうか
满是差错的我们的脚踪 在你看来一定很可笑吧
小さな部屋の中 重ねた歌声
小小的房间中 交织着的歌声里
あの顷の 君と梦见た
与那个时候的你一道 看见了梦想
果てない明日を 确かめてみたいんだ
也确确实实的看见了无可限量的未来
ひとり迷いついた交差点
一个人踟蹰着走到的交叉点（十字路口）
なぐさめるように 届いたメール
就像要安慰我似的 送达的讯息
ちっぽけなプライド にぎりしめ 泣いた日もあった
也有紧握着微不足道的自尊哭泣的日子
不揃いなままの仆たちの歌声を 君は笑うだろうか
仍然不整齐的我们的歌声 会被你笑话吧
ため息ふさいだ优しいメロディー
填满叹息的温柔旋律
道ばたに 咲く花のように
像道边绽放的花儿那般
饰らない歌 届けていきたいんだ
不加修饰的歌 也想将之送抵
立ち止まった时に声が闻こえて
驻足时听见了那声音
确かめるようにまぶたを闭じた
为了确认而闭上了眼睛
まっすぐなエール 胸の奥 今も闻こえてる
率直的那声呐喊 心的深处 现在也能听见
间违いだらけの仆たちの 足迹を君は笑うだろうか
满是差错的我们的足迹 会被你笑话吧
小さな部屋の中 重ねた歌声
小小的房间里 交融的歌声
果てなく続く今日をつなぎ
没有尽头地绵延着 连结着今天
仆たちは明日をつむいでいこう
让我们一起织出明天吧
一歩一歩 足迹を残し
一步一步 留下足迹
変わらないまま 笑っていたいんだ
一如既往 想就这么在一起欢笑下去
Translated by D.C.
