夕溜まりのしおり
作词作曲:そらる
编曲:吹野クワガダ
翻译:sako
君が知らないいつかの仆になりたくて
想变回那个你还没有认识的我
仆が忘れたあの日の君に会ったんだ
然后再与忘了我的你相遇在那一天
颜も知らない谁かにあの日诱われて
那天被没有见过面的人劝诱
拙い最初の一歩は怖くなかったんだ
于是毫不畏惧地迈出了笨拙的第一步
何も知らず手に入れたボロの魔法の剑
还一无所知就入手了一把破烂不堪的魔法剑
それでも辉いて见えた初めての冒険だ
然而最初的冒险看上去仍熠熠生辉
がむしゃらにただ走てきた
我只是不顾一切地奔跑
怖いことなんてなかったさ
不曾惧怕
君と繋がる未来に続いていく道
在这条路上有着与你相连的未来
时には伤つくことだってあったけれど
虽然有时也会遍体鳞伤
あの日と同じオレンジが仆を见てるから
然而与那天一样的橙红天色正注视着我
それだけで大丈夫
只要这样就没关系了
そう思えるんだ
我这样想道
あの日踏み出した一歩が今日も続いてて
那日之后每天都继续前进
道の途中出会った人と友达になって
与途中相遇的人们成为好友
もちろん失败することだってあったけど
当然 失败在所难免
结构満足さ仆のほんの一ページ
不过已经很满足了呀 作为我的第一页
君が憧れ梦见た世界は
你憧憬的梦中世界
今ではこんなに近くにあるよ
现在已经触手可及了哟
失败ばかりなんだ
总是屡战屡败啊
前なんて向けないよ
无法积极向前啊
そういう日もいつか来るだろうけど
总有一天会说出这样的话吧
ほら そんな时は开いてよ ねえ
喂喂 那时再将心扉敞开吧 好吗
歩む今に続いてきた道
在这条路上行走至今
泣いて伤ついて
流过泪 受过伤
时には足がすくんでも
有时也会驻足不前
あの日に泣いた
那天哭泣着的
君がね
你啊
仆を见てるから
看着我
明日は来るからって
说着 明天终会来到
仆がここから未来に纺ぐ一ページ
我从此开始纺织未来的一页
时には伤つくことだってあるだろうけど
虽然有时也会遍体鳞伤
あの日と同じオレンジが仆を见てるから
然而与那天一样的橙红天色正注视着我
それだけで大丈夫
这样就没关系了
今日も歩いてく
今天也迈步向前
夕溜まりを覚えていて
请铭记那片夕阳
作词作曲:そらる
编曲:吹野クワガダ
翻译:sako
君が知らないいつかの仆になりたくて
想变回那个你还没有认识的我
仆が忘れたあの日の君に会ったんだ
然后再与忘了我的你相遇在那一天
颜も知らない谁かにあの日诱われて
那天被没有见过面的人劝诱
拙い最初の一歩は怖くなかったんだ
于是毫不畏惧地迈出了笨拙的第一步
何も知らず手に入れたボロの魔法の剑
还一无所知就入手了一把破烂不堪的魔法剑
それでも辉いて见えた初めての冒険だ
然而最初的冒险看上去仍熠熠生辉
がむしゃらにただ走てきた
我只是不顾一切地奔跑
怖いことなんてなかったさ
不曾惧怕
君と繋がる未来に続いていく道
在这条路上有着与你相连的未来
时には伤つくことだってあったけれど
虽然有时也会遍体鳞伤
あの日と同じオレンジが仆を见てるから
然而与那天一样的橙红天色正注视着我
それだけで大丈夫
只要这样就没关系了
そう思えるんだ
我这样想道
あの日踏み出した一歩が今日も続いてて
那日之后每天都继续前进
道の途中出会った人と友达になって
与途中相遇的人们成为好友
もちろん失败することだってあったけど
当然 失败在所难免
结构満足さ仆のほんの一ページ
不过已经很满足了呀 作为我的第一页
君が憧れ梦见た世界は
你憧憬的梦中世界
今ではこんなに近くにあるよ
现在已经触手可及了哟
失败ばかりなんだ
总是屡战屡败啊
前なんて向けないよ
无法积极向前啊
そういう日もいつか来るだろうけど
总有一天会说出这样的话吧
ほら そんな时は开いてよ ねえ
喂喂 那时再将心扉敞开吧 好吗
歩む今に続いてきた道
在这条路上行走至今
泣いて伤ついて
流过泪 受过伤
时には足がすくんでも
有时也会驻足不前
あの日に泣いた
那天哭泣着的
君がね
你啊
仆を见てるから
看着我
明日は来るからって
说着 明天终会来到
仆がここから未来に纺ぐ一ページ
我从此开始纺织未来的一页
时には伤つくことだってあるだろうけど
虽然有时也会遍体鳞伤
あの日と同じオレンジが仆を见てるから
然而与那天一样的橙红天色正注视着我
それだけで大丈夫
这样就没关系了
今日も歩いてく
今天也迈步向前
夕溜まりを覚えていて
请铭记那片夕阳