这首歌送给青~~
即使一片黑暗,也不畏惧。
没有什么是确实的。但身在此处,便继续向前。
カザハネ
作词:霜月はるか
作曲:藤田淳平
编曲:菊田大介
歌:霜月はるか
http://music.fenbei.com/11745377
夕暮(ゆうぐ)れ染(そ)まる丘(おか)に伫(たたず)み
ひとり 伸(の)びる影(かげ)见(み)つめた
无情(むじょう)なほどに儚(はかな)いこの世界(せかい)
まだ 愿(ねが)いは零(こぼ)れてく
伫立在染上傍晚霞色的小丘上
我凝视著那个孤单的身影
变幻无常到了无情程度的这个世界上
渐渐的,我流露出了自己的心意
嘘(うそ)つきの自分(じぶん)から
目(め)を背(そむ)けたままで
意地(いじ)になって
守(まも)ろうとしていたモノは何(なん)なの?
对于曾背叛过的我
一直避而不看
顽固的决定守护著那个约定的你
是为了甚麼呢?
気付(きづ)いたよ たとえ痛(いた)む心(こころ)が
光(ひかり)遮(さえぎ)ったとしても
见失(みうしな)っちゃいけない今(いま)が
确(たし)かにここにある事(こと)
但我还是在意,即使伤痛的心中
光芒被遮盖,一片黑暗,也无所谓
现在绝不可迷失的物事
确然就在此处
动(うご)き出(だ)した风(かぜ)に吹(ふ)かれて
回(まわ)り始(はじ)める风车(かぜぐるま)
羽(はね)の色(いろ)がひとつに融(と)ける
ふたり繋(つな)ぐ绊(きずな)になるから
被忽如其来的风吹著
开始回转的风车
叶片的颜色,逐渐融成一色
这就是我们两人相连的羁绊
冷(つめ)たい雨(あめ)に打(う)たれ伫(たたず)む
君(きみ)は寂(さび)しげに笑(わら)った
幼(おさな)い手(て)では无力(むりょく)すぎた世界(せかい)
もう 失(な)くしたくはないよ
站在冷雨中任凭吹打的你
寂寞的笑著
再也不想在幼小的双手中
失去这个过于无力的世界
本当(ほんとう)の気持(きも)ちから
目(め)を背(そむ)けたままで
大事(だいじ)な场所(ばしょ)
守(まも)りきることなど出来(でき)はしないね
对于自己真实的心意
一直避而不看
无可替代的那个地方
要让我放弃,我做不到
怖(こわ)くない たとえ无限(むげん)の暗(やみ)が
行(ゆ)く手(て)遮(さえぎ)ったとしても
重(かさ)ねあった心(こころ)の强(つよ)さ
确(たし)かに知(し)っているから
不再害怕,即使前进的方向
被无尽的黑暗所笼罩也无所谓
因为我已经确实的明白了
重叠在一起的两颗心,是多麼的坚强
そっと背中(せなか)风(かぜ)に押(お)されて
歩(ある)き始(はじ)める仆(ぼく)たちは
迷(まよ)いながらそれでも进(すす)む
君(きみ)をもう二度(にど)と离(はな)さない
轻轻的,背后风吹送著
开始前进的我们
虽然仍旧迷茫,仍然毅然前行
再也不会,离开你的身旁
耳(みみ)の奥(おく)残(のこ)る声(こえ)
远(とお)ざかる记忆(きおく)
あぁ 戻(もど)ることはかなわないけど
その先(さき)の朝(あさ)信(しん)じて…行(ゆ)こう
仍然深留在耳中的声音
是遥远的记忆
啊。。。虽然再也不能回到那个时候了
但却仍相信著之前那天的约定,去吧
忘(わす)れない たとえ痛(いた)む心(こころ)が
すべて遮(さえぎ)ったとしても
谛(あきら)めたら変(か)わらないよと
君(きみ)が教(おし)えてくれたね
我不会忘记,即使伤痛的心中
一切都被遮盖,一片黑暗也无所谓
因为你曾告诉过我
如果放弃,甚麼都无法做到
动(うご)き出(だ)した时(とき)を感(かん)じて
回(まわ)り始(はじ)める风车(かぜぐるま)
どうか风(かぜ)が止(や)まないように
二人(ふたり)此処(ここ)で空(そら)见上(みあ)げている
忽如其来的感到这个时候
风车开始回转
风啊,请不要停下来
我们两人就在此处,仰望著天空