幸福精灵吧 关注:312贴子:14,429
  • 0回复贴,共1

【第 25 话】『 いざ光の园へポポ!私たちも!? 』

只看楼主收藏回复

第 25 话 『 いざ光の园へポポ!私たちも!? 』
脚本  清水 东 演出  山田 彻 作画监督  高桥任治 美术监督  行 信三/いでともこ
光の园からやってきた使者・ポルンに一绪に来るように言われたなぎさとほのか。光の园ではどうやら长老やクィーンも二人を待っている様子。ポルンに连れられ、虹を渡るために家の中に入ると、なぎさ达の身体は光に包まれる。未知の世界である光の园へ行く事に不安ななぎさに比べ、ほのかはなんだか楽しそう…。「もしかして私达もメップル达みたいな姿になっちゃうかも…。そんなのイヤー!」なぎさの叫びも空しく一行は光の园へ到着。まだ暗の伤迹が残りつつも、花が咲き乱れ美しい光の园。住民达に迎えられ、メップル・ミップルはとうとう故郷に帰ってきたのだ!
メップル达に案内されて、城へと向かうなぎさ达。不思议な雰囲気の城で最初に待っていたのは、立派な髭を生やした长老。「ご苦労だったの、メップル・ミップル」懐かしい人物との再会に涙を浮かべて喜ぶメップルとミップル。紧张するなぎさ达にも、长老はプリズムストーンを集めてくれたお礼を言う。「さすが伝说の…なんじゃったかのう?」「伝说の戦士ミポ!」ドツクゾーンはあらゆるものを食いつくし、生命を感じさせるものを何も残さない。光の园がなんとか无事だったのは光の力に守られているからで、その力の源は他でもないプリズムストーンだという。「さぁ、クィーンにお目通りを。伝说の戦士に一目会いたいと仰っておる」
クィーンの间に案内された二人。光に溢れるその场所はまさしく王女の间といった感じだが…。「クィーンは?」肝心のクィーンの姿が见えずキョロキョロするなぎさ。しかし、「クィーンなら目の前におるじゃろうが」何とクィーンは巨大な姿で、椅子に座って慈爱に満ちた表情を浮かべている!惊くなぎさとほのかに、お礼を言うクィーン。そこでなぎさはクィーンに疑问を投げ挂ける。「でも、どうしてこんな大役を私达みたいな中学生に?」メップル达も分からないらしく不思议そうな颜をしている。しかしクィーンは微笑んで、理由はなぎさ达の心の深い所にあるという。结局訳が分からないまま、クィーンに言われるままに光の丘へ向かうが…。
「ここだけは暗の力に食い荒らされずにすんだ…」光の丘は七つのプリズムストーンの力を引き出す场所だという。その为にはなぎさとほのかの协力が必要不可欠らしい。ウィズダムを呼び出し、丘の中心に石を置いていよいよ全てが元に戻る时が来る、ハズが…辺りに响く异様な地响きに、転がり落ちる七つの石。雷を伴う地割れと共に暗から这い出してきたのは、何とイルクーボだった!恐ろしい程の执念に再び変身し、戦うプリキュア。しかし、イルクーボは二人を连れ去ってしまう。その先で待っていたのは怒りにうめくジャアクキング。こいつを倒さなければ、永远に光は戻って来ない。とうとうドツクゾーンとの最终决戦が始まる!





IP属地:湖北1楼2015-09-22 12:37回复