诶诶诶为啥下不下来……算了截屏😂

主人公
（こんなに大勢の前で踊っているのに
　視線が気にならない。それより――）
レム
そのまま、私と目を合わせていろ。
周りを意識するな。
主人公
は、はい……。
レム
こちらの動きに委ねてくれれば、
問題はない。私がリードする。
主人公
（目の前にいるレムさんで、
　頭がいっぱいになる）
主人公
（……握られた手が熱い。
　心臓も、痛いくらいに鳴ってる……）
レム
……まだ動きが硬いようだな。
主人公
あっ、すみません……！
レム
気負う必要はない。
私に身を任せておけばいい。
主人公
はい、ありがとうございます……。
律香：（明明在这么多人面前跳着舞……不要在意视线。比起这个……） 雷姆：你就这样和我四目相对着，不要在乎周围。 律香：是、是…… 雷姆：你只要把动作交给这边的话就没有问题，我来领导你。2015-12-27 19:09回复
律香：（雷姆在自己眼前什么的，大脑变得一片空白……被握住的手好热。心脏的跳动也……变得令人疼痛起来……） 雷姆：……动作好像还是有点僵硬啊。 律香：啊！对不起…… 雷姆：不要逞强，全部交给我就好。 律香：是，非常感谢……

ウリエ
力を抜いて、僕に身体を預けていれば大丈夫。
もっと身体を近くへ重ねて……。
主人公
（ウリエさんが、近い……。
　どうしよう、心臓の音が
　伝わっちゃいそう）
主人公
（でも……離れたくない）
ウリエ
右足から後ろへ、左、最後は両足をそろえる。
次は左、右、そろえる。
ウリエ
今度は右へ前進、左、そろえる……そう。
上手だよ、蝶々。
主人公
（すごい……私、
　ステップなんてひとつも知らないのに）
主人公
（ウリエさんのリードだけでこんなに……
　まるで、魔法みたい）
乌列：放松，把身体依靠在我身上的话就没事了。再把身体靠过来靠近一点…… 律香：（乌列……好近……怎么办，感觉心跳会传达过去，但是……不想离开他。） 乌列：右脚开始向后，左，最后把两脚并拢。接下来是左，右，并拢。
乌列。这次向右边迈进，左，并拢……没错就是这样。很上手哟，蝴蝶。 律香：（好厉害……我对于跳跃明明一点都不懂的……感觉……就如同魔法一样……）

メィジ
どうだ？　曲なんてなくても、
踊れるもんだろ。
主人公
はい……それにメィジさん、
踊るの上手ですね。
メィジ
こういうのはノリがありゃ、
なんとかなんだよ。おらっ！
主人公
きゃっ！？
主人公
（い、いきなりくるっと回るとは
　思わなかった……）
メィジ
なに慌ててんだ？
オレ様が、オマエを転ばすわけねーだろ。
主人公
ふふ……そうですね。
梅吉：怎么样？就算没啥曲子不是也能跳的对吧？ 律香：嗯……说起来梅吉，很擅长跳舞呢。 梅吉：这种东西只要有基础，怎么样都行啦，看招！ 律香：啊！？

シキが月明かりの中、
ゆっくりと手を差し出す。
シキ
さあ……。
主人公
……うん。
シキ
なんだ、ちゃんと踊れてるじゃない。
オレがリードすることもなかったね。
主人公
……普段の私じゃ
こんな風には踊れなかったよ。
主人公
でも今は、体が軽い……。
足がちゃんとついてきてくれる。
シキ
そうだね、すごく軽やかだ。
キレイに踊れてるよ。
元々、素質があったのかな……？
司在月光的沐浴中，慢慢的向我伸出手来。 司：来吧……？ 律香：……嗯。 司：什么呀，不是跳的好好的吗？不用我来指导呢。 律香：……平时的我的话，不会像这样跳的好的哟……？但是现在，感觉身体很轻……脚也好好的跟紧着我…… 司：的确特别轻盈呢，非常漂亮的舞蹈呢，是不是因为本来就有跳舞

ローエン
ワタクシのリードに任せて下さい。
アナタを美しく踊らせてみせますよ。
主人公
っ……、あの……。
ローエン
左足を揃えて、次は右足……
また揃えて、左足。そうです。
ローエン
今度はさっきと反対に、右足から……。
そう、ワタクシについてくれば大丈夫ですよ。
主人公
（驚くくらい踊りやすい。
　優しくリードしてくれて……）
主人公
（握られた手が熱い。
　手袋越しなのに、体温が伝わってくる）
主人公
（このままずっと、踊って
　いられたらいいのに。
　誕生日なんて、来なければいいのに）
:罗恩：请让鄙人担当您的指导吧，鄙人会让您美丽的起舞的。 律香：……那个…… 罗恩：左脚并拢，接下来是右脚……再一次并拢，左脚，没错就是这样。接下来和刚才完全相反，从右脚开始……没错，跟随鄙人的话就没有问题了哦？
律香：（跳舞竟然令人惊讶的简单，而且如此温柔的领导着我……被握住的手好热（这句话好像在哪里见过）……明明戴着手套，他的温度却传达了过来……如果就这样一直，和他跳舞的话就好了……生日什么的，不要到来就好了……）

天使笑地好温柔O(∩_∩)O

好棒。。。。

天使的好朦胧美…