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    ■京都アニメーション
    ・1981年設立。
    ・その昔、タツノコプロやぴえろ、シンエイ動画を中心とした制作会社の下請けとして活動し、安定したスケジュール管理による丁寧な作画に定評があった。元請になってからもその姿勢は変わっていない。
    ・自社と韓国の協力会社(Ani Village→ST BLUE)で音響・編集を除いたすべての工程をおこなえるのが強みとされている。(過去の自社作品でのグロスはふもっふ?のタツノコグロスのみ、下請けはアールやワンパ、タツノコが一時期作画に入ったことがある)
    ・近年は美術関連でアニメ工房婆娑羅が参加したりヘッドワークス、草薙等に任せたり劇場版けいおん!では他社に仕上げグロスを出したりなど京アニ内で賄えないリソース部分は他社に任せるようになった。
    ・自社元請けに一本化してからは『クレヨンしんちゃん』の下請を除き他社作品で名前を見ることはほぼ無くなった。(2005年前後にはサンライズ作品の動画を下請けするケースがあった)
    ・早くからデジタル撮影を取り入れており、現状ではJ.C.STAFFと双璧をなす実力を持つ。
    ・社員契約が多く、大阪にある子会社「アニメーションDo」の社員も京アニ社員として数えられる事が多い。2014年フリーランスアニメーターの採用を開始、増える大阪京都のアニメスタジオへの対抗策と考えられ退社したアニメタの再参加も期待される。
    ・かつてはフリー転身者が少ないスタジオだったが、近年は関西系スタジオの増加もあり下請け時代からのスタッフの退社も少しずつ増えてきている。山本寛が「Ordet」を設立して以降が顕著だが、若手中堅が年数人前後抜けており演出・作監級の退社も年1・2人程度となっている。
    ・近年(2014現在)は角川系原作の他は中二病、Free!、たまこまーけっとなど、自社内からの作品に力をいれている模様。
    所属アニメタ:木上益治、石原立也、北之原孝将、高橋博行、武本康弘、池田晶子、浦田芳憲、植野千世子、石立太一、西屋太志、堀口悠紀子、秋竹斉一、内藤直、小川太一、太田里香
    輩出アニメタ:児玉健二、日下岳史、森本真嗣、菊地智子、萩野良明、上宇都辰夫、 渡邊政治、門脇聡、松尾祐輔、小松麻美、高田謡子、水谷有吾、斎藤敦史、辻雅俊、中川淳、荒谷朋恵、高雄統子、 米田光良、伊東優一、 大藤佐恵子、坂本一也、鴨居知世
    アニDo所属アニメタ:池田和美、牟田亮平、河浪栄作、高橋真梨子、引山佳代、門脇未来、佐藤達也
    アニDo輩出アニメタ:上野真理子、吉岡忍、中野良一、牧田昌也


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