一目惚れ乃木恋试玩秋元真夏部分翻译

秋元真夏应援会
翻译by懿贤
某日，我为了提交入学申请书来到了乃木坂学园。
怀着期待和不安的情绪伫立在校门口时，有人在我背后说话了。
秋元真夏：“那个，不好意思。”
主人公：“嗯？”
秋元真夏：“这个是你掉的吧？”
她手里拿着材料。
主人公：“啊，糟糕……”
不知道什么时候有一张材料从抱在怀里的信封中掉了出来。
主人公：“谢谢你。”
秋元真夏：“貌似是很重要的材料呢。”
主人公：“嗯，我要转来新设立的演艺科。”
秋元真夏：“是吗？我明年开始也要上演艺科！”
主人公：“哎，这样啊……”
（我说不定会和这么可爱的女孩子同班呢……）
秋元真夏：“那个…不要因为我可爱就死盯着看啊。”
（她为什么知道…）
秋元真夏：“为什么呢。说不定我们下次见面就是在教室了。”
白石麻衣：“真夏，你在这里干嘛呢？再不走就要上课啦。”
生田绘梨花：“快点，不然就把你丢下喽。”
秋元真夏：“好。那我得走了。”
主人公：“嗯。谢谢你。”
秋元真夏：“新学期一定能再见面吧？”
她拉着裙角翩然而去。
（真是个可爱的女孩子…）
我再一次认真确认了入学申请书，穿过校门。

"ある日、オレは入学願書を提出するために乃木坂学園にやってきた。"
"期待と不安の入り混じった気持ちで校門前に佇んでいると、背後で声がする。"
秋元真夏「あのー、すみません」
主人公「え……？」
秋元真夏「これ、落としましたよ？」
"彼女は手に、書類を持っている。"
主人公「あっ、やべ……」
"脇に抱えていた願書の封筒から、いつの間にか書類が一枚抜け落ちていた。"
主人公「ありがとう……」
秋元真夏「大事な書類みたいだね？」
主人公「うん。今度、ここの新設される芸能科に編入することになってさ」
秋元真夏「そうなの？私も来年から芸能科だよ！」
主人公「えっ、そうなんだ……」
（こんな可愛い子と、同じクラスになれるかも…？）"
秋元真夏「あの～……私が可愛いからって、そんなにジロジロ見ないでください」
（な、なんで分かった…？）
秋元真夏「…な～んてね。ひょっとしたら、次は教室で会えるかも？」
白石麻衣「真夏、こんな所で何してんの？早く行かないと授業始まっちゃうよ？」
生田絵梨花「早く～。追いてっちゃうよー」
秋元真夏「はーい。……じゃあ私、行かなきゃ」
主人公「うん。ありがとう」
秋元真夏「新学期にきっとまた……会えるよね？」
"彼女はスカートの裾をひらりと翻して、駆けていった。"
（可愛い子だったなぁ…）
"オレは入学願書をもう一度しっかり確認してから、校門をくぐった。"