【歌词】176biz的歌词 (全日文)

『メイヴィの碧い真珠』

作词 勇　作曲 刻

君のふとした仕草やすぐに髪をいじる癖、透き通った声
すべてが爱しい今日この顷です

交わした言叶の数だけ想いは深まっていく
大切にしていたい気持ち程壊れやすいのだろう

「思い出は美化されていく」なんてよく耳にするのに
どうしていつまでもこの胸の痛みは取れないのですか？
しめつけられる胸の痛みは今も君を想う证拠
时に心にも无い台词は真実さえ壊してしまう

夕暮れ、人影まばらなお决まりの帰り道
东に伸びる二つの影はいつしか一つになって…

想いを形に変えた薬指のリングは
悲しみを表した真珠と共に锖ついてしまった
素直になれない二人はすれ违いの毎日で
时に心にも无い台词は真実さえ壊してしまう

何気なく立ち寄ってみた店から流れてきたのは
君が大好きだったメロディー
苏るいくつもの场面

想いを形に変えた薬指のリングは
悲しみを表した真珠と共に锖ついてしまった
素直になれない二人はすれ违って行く事は
いともたやすく本心とは裏腹な决断…「サヨナラ」

『Я.』
作词 勇　作曲 刻

いつか仆と君が空へ旅立つ时　二人は离れ离れになるのだろうか
ならばそれまでは小さな君の手を繋いでいたい永远に冷めぬ想いと共に…

仆は君といれる时间があまりにも幸せすぎて
ずっと…ずっとこの时间が続く事を愿っていた

もしもこの先、生きてく中で绝望见た时君が仆の希望になって下さい
君がこの先、生きてく事に疲れた时は君の背中をそっと押してあげるから…

いつの日からか叶う事ないこの想いを今もずっと引きずっている
君が好きだから…
君のその手も君の泣き颜、君の声も笑颜もすべて思い出に変わってしまった…

二人が生まれ変わってまた君と巡り逢えても同じ事缲り返すだろう
伤つけたり伤つけたり…
けど仆はいつまでも君と手を繋いでいたい…

『待ち惚け』
作词 勇　作曲 刻


「约束は破る为にあるのか？」
待ち惚け二时间过ぎの心情…

仆も君みたいな颜に生まれてりゃ平気で嘘もつけたのかな？

「君といれる时は一分、一秒を大事にしたい」と素直に思えた
そんな本気な恋でした
予约済みのレストランも一晩悩んだコーディネイトもすべては君の为だった…

「骗すよりも骗される方が良い」ってのは嘘かもしれない
君となら一瞬で过ぎたあの夜が今では长すぎて…

この想いが本気な事、伝わってなかったのかな…
それとも仆の気持ちが重过ぎたのかな…
君がいない毎日は本当につまらなくて
人は何故、恋をするのだろう？

「骗すよりも骗される方が良い」ってのは嘘かもしれない
君となら一瞬で过ぎたあの夜が今では长く、

恋なんてするから伤つくんだ…
けどどうしていつまでも君を想い此処にとどまり前に进めずにいるのだろう…

『瑠璃色の深海』
作词 勇　作曲 刻


君との最后からしばらくの月日が流れました
「元気でやっていますか？」
あの日は雨が降り行き交う车のヘッドライトが君を照らしていました
雨の音色を残して…

また君に会えないかと二人でよく歩いた有马街道沿いに访れています

「不在着信履歴」　君の名前を探してしまうそれだけが仆の希望だから…

悲しみと言う　心の雨は仆の穴だらけの伞じゃ何の意味も持たす事ができなくて
仆は结局　君の心の伞になる事ができず
ただ君を悲しませる事しかできなかった今、君は何を想う？

仆は君のすべてを分かったつもりでいたけど何一つ分かってはいなかった…

呜呼　この雨と共にあの时、君についた嘘も流れやしないかな

この空の様に君の心の雨も上がった顷にもう一度どこかで君と会えたりしないか
な…

人は生きていく事で何かが必要になると思う
それが仆にとって君だったのさ

心の雨は今も降り続く…

『枯れたブーケ』
作词 勇　作曲 勇


赈わう繁华街　私を除いて周りは终始笑颜
「同情してよ…」

ショーウィンドウに映った絵に贵方はいなくて
描いていた理想と反比例した现実

「所诠恋は消耗品」なんて割り切れたなら
涙で頬を濡らすことはなかったわ

贵方を忘れる为にまた次の恋を探す
だけど心までは愈される事なかった
今宵も私の知らぬ女に贵方は伪りだらけの爱を捧げているのかしら

いつかはいい女になって振り向かせてみせる
だからその时は「しまったな」って颜を见せて
贵方を嫌いになれぬ私はまた同じ事を缲り返してしまうのでしょうけど

--------------------------------------------------------------------------------

『-AquA-』
作词 勇　作曲 雪希


何もかもが上手くいかなくて今日も下向いて家路着く
明日を想えば忧郁の二文字
心の中は雨ノチ雨…

「明日は空も心の中も快晴であります様に」

幸せを感じたけりゃ绝望から目をそらさないで
明日を笑いたけりゃ流した涙の理由を忘れないで
明日、天気になれ！

些细な阴口が君を伤つける事を他人は知らないから
気にする事はないよ「大丈夫！」
たまたま今が梅雨なだけ

降り続く雨もいつかは晴れる事知っているだろう？

一人で悩む夜や前を向けない时だってある
そんな时この呗を鼻歌にでもして口ずさんでほしい
君に幸あれ！

降り続く雨もいつかは晴れる事知っているだろう？
夜空に辉くあの星の様に明日の君が辉ける様に

幸せを感じたけりゃ绝望から目をそらさないで
明日を笑いたけりゃ流した涙の理由を忘れないで
一人で悩む夜や前を向けない时だってある
そんな时この呗を鼻歌にでもして口ずさんでほしい明日を笑おう
君に幸あれ！

『星に愿いを…』
作词 勇　作曲 枫栖


星に愿いを込めよう　手と手が解けない様に

あの日君が　あの场所にいなければ
仆たちは出会っていなかったね
そうだよ　これはきっと偶然じゃない
仆はそう信じていたい

仆と君がこの先　年老いても　この温度　保っていきたいね
二人で见上げた夜空に流れ星
さあ　何を愿おう！

星に愿いを込めよう　「明日も君が隣にいます様に」
繋いだ手が解けない様に
言叶はいらない　静かにキスをしよう

二人で见上げた夜空に流れ星
さあ　何を愿おう！

世界中にいる　数ある人の中で　二人が出会えた奇迹
并んで眠る夜、「朝日が升っても　まだ　このままがいいな」

星に愿いを込めよう　「明日も仆が隣にいます様に」
「この恋よ爱へと変われ！」
静かに目を闭じて　誓いのキスをしよう

いつまでも　君の隣に　仆がいれます様に

『粉雪』
作词 勇　作曲 刻


伤つくことをおそれて、心にフタをかぶせた君
崩れそうな时に无理して见せる笑颜は正気を保つ术？

笑颜を见せて、
涙を流すことは耻じゃない
だから心にまで化妆はしないでおくれ

ひたむきに生きてる君だから何かに迷って
悩むのだろう
伤つくのだろう
けど负けぬ事が全てじゃない

人は谁しもがそんなに强いわけじゃない
たまに弱さみせるも良し
きっと最后には笑えてるはずさ

心に伤を负っていても　どんなに强がっていても
君は他の谁でもなく　君のままだから

アスファルトに咲く花は何度も踏まれ强くなる
それと同じさその想いはいつか粮となる

そう…　ひたむきに生きてる君だから何かに迷って
悩むのだろう
伤つくのだろう
けど负けぬ事が全てじゃない

人は谁しもがそんなに强いわけじゃない
たまに弱さ见せるも良し
きっと最后には笑えてるはずさ

どんな服を着ていても　どんな梦を背负っていても
君は他の谁でもなく　君のままだから

『溺哀』
作词 勇　作曲 たら


いつの间にか笑い方さえ忘れていたよ…
悲しみに溺れて哀情に埋もれていた

神は何故人々に出会いを与えるのだろう
待っているのは悲しみだけなのに…

もう二度と戻れぬ日々だとか…
もう味わえない温もり…
もう绝望は见たくないから静かに目を闭じた…

ただ泣きました苦しみを吐き出したいから泣き崩れました
このまま仆は苦しみの涡に饮まれながら息绝えるのだろう…

重く巻きついた苦しみを解く术さえも知らなかった仆は
暗い部屋で最后の时をただ静かに待つしかできなくて…

仆が今、此処で息をしているのは偶然ですか？必然ですか？
仆が消える事で何が変わりますか？
きっと、何も変わらないでしょう…

『モノクローム』
作词 勇　作曲 勇


「集団に入れないから言いたい事も言えなかった。」そんな思い出はありません
か？
たくさんの想いは心にあるのに「私、イケてないから」と远虑はしてませんか？

今日も廻り廻る自己嫌悪が…　廻り廻るネガティブな思考回路…

モノクロームな毎日を鲜やかに涂りつぶしたい
人気者のあの娘の様に…
吐き出したタメ息の数だけ笑っていたい
それだけで良いんだ…ただそれだけなのに

「変わらなくちゃいけない」と无理な自分を演じて少しずつ辛くなってはいませ
んか？

今日も廻り廻る自己嫌悪が…　廻り廻るネガティブな思考回路…

モノクロームな毎日を鲜やかに涂りつぶしたい
人気者のあの娘の様に…
吐き出したタメ息の数だけ笑っていたい
それだけで良いんだ…

モノクロームな毎日を鲜やかに涂りつぶしたい
人気者のあの娘の様に…
だけど希望と言う强い意志はいつも
ちっぽけな臆病风に吹かれて消える…

RE MIND写的很好啊！

让我死吧~~~~~~


我的老师呢？？？哈~


这个时候老师是伟大的存在�

其实。。。。我自己都看不太懂~


TAT


我很逊的~小未。。。。


我能译就不坐这里了！

ドラァグオンダウナー 


作词 勇　作曲 刻


　仆が今まで见た景色は
　一瞬で変わってしまった
　これは运命なのですか？
　　机能障害
　　　　思考低下
　　　　　　现実逃避
　　　　　　　ドラァグオンダウナー
　
　密封された部屋の中で
　无机质な仆が横たわる
　孤独の果てに见た景色
　　苦悩
　　　绝望
　　　　无感情な死んだ目をした
　　　　　　　　　ドラァグオンダウナー

　もう上辺だけの前向きや
　　気持ちのない优しさ
　すべてが仆を苦しめ
　　追い込み灭ぼしていく
　こんなに弱い仆がもう一度
　　心から笑える日など多分来ない
　　　もう来ないから

　鸣り响く时计の针を左に回したけど
　　枯れてしまった
　　　　一轮の华はもう咲く事なかった

　谁にも届く事はない仆の心の叫び声
　视界に映るすべてが绝望に変わって行く

　もう上辺だけの前向きや
　　気持ちのない优しさ
　すべてが仆を苦しめ
　　追い込み灭ぼして行く
　こんなに弱い仆がもう一度
　　心から笑える日など多分来ない
　　　　もう来ないから