月月写的情诗~>///<
寝颜
静かに寝颜をじっと见つめるつめる
梦の中きっと日光の足音がいっぱいだろう
风の欠片 花の光り 抱きしめまれた贵方
幻の虹色の道を行く 孤独な星を仰ぎ见る
静かに寝颜をじっと见つめる
目を开けるときの美しさを乐しむ
雪の香り 月の音 包まれた贵方
翼を轻く振る 握るコップはだんだん记忆に满たされた
今——目を开けよう 凉しい瞳を见せて
贵方は新生の奇迹というものよ いつでも どこでも 变わることはない
神无月のなまめかしい波を眺めて 静けさに笑ってくれる
瞳に映った五月のような姿 なんと素晴しい存在の
ほら 闻いて 远くからの声 それは蝶のそっと咏った
贵方のために 书いたこのラブソング