さしのべる手(て)を 包(つつ)んて
つぶやく声(こえ)を感(かん)じて
私(わたし)の血(ち)が あなたに伝(つた)えるの
どこから来(き)たのか 知(し)らない
何(なに)のために来(き)たのか 言(い)わない
もうずっと 过去のこと
几夜の月(つき)を见たのか
寂(さび)静(しず)まった时间 寄り添い(よりそい)
わがままな 金(きん)の瞳(ひとみ)は言(い)う
1人(にん)は平(ひら)气 惯れてる
てもそばにいて みつめて
あなただけは 解(ほぐ)れてもかまわない
どこへ行(い)くのかわからない
何(なに)のために行(い)くのか闻かない
もっとずっと 未来(みらい)のこと
朱(しゅ)い鸟居に 2つの
人形(にんぎょう)の影(かげ) 消(き)えてく
こんな夜(よる) 忘(わす)れた过去をみる
どこから来(き)たのか 知(し)らない
何(なに)のために来(き)たのか 言(い)わない
もうずっと 过去のこと
つぶやく声(こえ)を感(かん)じて
私(わたし)の血(ち)が あなたに伝(つた)えるの
どこから来(き)たのか 知(し)らない
何(なに)のために来(き)たのか 言(い)わない
もうずっと 过去のこと
几夜の月(つき)を见たのか
寂(さび)静(しず)まった时间 寄り添い(よりそい)
わがままな 金(きん)の瞳(ひとみ)は言(い)う
1人(にん)は平(ひら)气 惯れてる
てもそばにいて みつめて
あなただけは 解(ほぐ)れてもかまわない
どこへ行(い)くのかわからない
何(なに)のために行(い)くのか闻かない
もっとずっと 未来(みらい)のこと
朱(しゅ)い鸟居に 2つの
人形(にんぎょう)の影(かげ) 消(き)えてく
こんな夜(よる) 忘(わす)れた过去をみる
どこから来(き)たのか 知(し)らない
何(なに)のために来(き)たのか 言(い)わない
もうずっと 过去のこと
