黑い暗(やみ)は　肌(はだ)をととみこみ
白(しろ)い着物(きもの)が　ゆれ舞(ま)う
少女(しょうじょ)は气まぐれに游(ゆう)んでる
谁も邪魔(じゃま)しないから

金色(きんいろ)の瞳(ひとみ)は不(ふ)思议
泪(なみだ)の扉(とびら)を闭じて
砂(すな)时计を止(と)めるよ
紧张という糸(いと)が切(き)れて
音(おと)とりズムが消(き)える
ーーここは永(えい)远　眠(ねむ)りの空(そら)间

赤(あか)い树は　ガラスの实をつけ
白(しろ)いその手(て)が　招(まね)くよ
少女(しょうじょ)が
手毬(てまり)にささやく时
笑い声(わらいごえ)が　あふれる

ねぇ　おいでよ
目(め)を闭じてごらん
あなたの逢(あ)いたい人(ひと)を
少女(しょうじょ)が手(て)をひいて　连れてくる
もう　なんにもいらない

赤(あか)と黑は　安心(あんしん)の世界(せかい)
いつまでも眠(ねむ)れるの
ーーここは永(えい)远　おやすみなさい

金色(きんいろ)の瞳(ひとみ)は不(ふ)思议
泪(なみだ)の扉(とびら)を闭じて
砂(すな)时计を止(と)めるよ
紧张という糸(いと)が切(き)れて
音(おと)とりズムが消(き)える
ーーここは永(えい)远　眠(ねむ)りの空(そら)间