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|Д゚) 凌波女神````
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____________________________我是华丽(?)的分隔线____________________________
呜呼…人間とは神の前では かくも無力なモノなのだろうか…
誰もが深い絶望に呑まれかけていたその瞬間
一际眩い闪光が雷(ちから)無き青年の体を貫いた…
「覚醒めよ…勇敢なる右腕を持つ者よ…
直系の雷(ちから)を受け継ぎし者よ…
かつて私は邪神(やつ)を封印せし折、雷の槍を放ったが故右腕を失った…
今その雷(ちから)を開放すれば、右腕はおろか全身が吹き飛ぶやも知れぬ…
御主にその覚悟があるか?
…ならば今こそ覚醒めよ<雷神の右腕>よ!」
「一人では耐え切れぬ雷(ちから)でもきっと、二人なら大丈夫私は信じる!」
暗雲を貫く雷 あの日出会った少年と少女は
今…二つの纹章(しるし)重ね合わせて 辉ける未来(とき)を纺ぐ…