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文仁夫妻出席2017年3.11地震 6周年追悼仪式相关新闻

只看楼主收藏回复

我连续发了几贴都被吞了,难怪一直没看到人发这个,不带图试一下


1楼2017-03-27 10:39回复











    2楼2017-03-27 10:40
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      3楼2017-03-27 10:40
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        4楼2017-03-27 10:40
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          看贵吧一直没有人发就发一下,看雅虎评论文仁夫妻在日本威望非常高,很受日本乡民推崇


          5楼2017-03-27 10:42
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            追悼仪式上安倍发言没有提及核事故,而秋篠宮提到了
            安倍首相、追悼式で「原発事故」言及せず 際立つ秋篠宮さまとの「差」
            東日本大震災の発災から丸6年を迎えた2017年3月11日、安倍晋三首相は政府主催の追悼式に出席し、式辞を述べた。
             2012年から毎年行っている首相式辞だが、今回は「復興加速」を強調。だが、初めて「原発事故」の文言が使われなかった。一方で、秋篠宮さまのお言葉では「放射線量」に言及。両者の違いが際立つ形になっている。
            ■安倍首相「復興は着実に進展していることを実感」
             安倍首相は冒頭「衷心より哀悼の意をささげます」と追悼すると、復興の状況に言及した。
              「被災地に足を運ぶたび、震災から6年を経て、復興は着実に進展していることを実感します」
             インフラ復旧や住宅再建、福島での避難指示解除に触れ、「復興は新たな段階に入りつつあることを感じます」。被災地域の人々をはじめ、日本国内外からの支援を受け、「関係するすべての方々の大変なご尽力に支えられながら復興が進んでまいりました」と、ここでも「復興」の言葉を使った。被災者について「今なお12万人の方が避難され、不自由な生活を送られています」と困難な状況が続いている点にも触れていた。
             ただ、12年に野田佳彦首相(当時)、13~16年に安倍首相自身も触れていた「原発事故」については、今回は言及がなかった。
            秋篠宮さまは「放射線量」に言及
             これに対して、追悼式でお言葉を述べた秋篠宮さまは、「避難生活が長期化する中で、年々高齢化していく被災者の健康や、放射線量が高いことによって、いまだ帰還の見通しが立っていない地域の人々の気持ちを思うと深く心が痛みます。困難な状況にある人々誰もが取り残されることなく、平穏な暮らしを取り戻すことができる日が来ることは、私たち皆の願いです」と言及している。
             3月11日の節目に合わせて毎年行われてきた首相記者会見も、17年は行われなかった。3月10日の官房長官会見では「被災地の復旧復興に対して政府の取組が後退したと受け取られないか」との質問が出たが、菅義偉官房長官は「そこは全くないと思っている」と否定。菅氏は、
              「明日(11日)、追悼式典において総理は追悼の言葉を申し上げるし、明後日(12日)は岩手県を訪問し、その際に被災された方々へのお見舞いと復興に向けた取り組みについて総理大臣として発信する予定」
            とも述べた。
            山口二郎氏「安倍政治の本質は忘却だとつくづく思った」
             政府の3月11日におけるこうした変化に、一部では疑問が出ている。法政大学法学部教授の政治学者・山口二郎氏(58)は12日、ツイッターで
              「311への対応を見て、安倍政治の本質は忘却だとつくづく思った。あの震災も、原発事故もすべてなかったことにしたい。避難した被災者も早く故郷に戻れ、まだ逃げ続けるのはお前らの勝手だから支援はしないという冷酷非道の政策」
            と批判した。


            6楼2017-03-27 10:47
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              「教訓忘れることなく、防災意識を高め、災害から多くの人々が守られることを希望します」 秋篠宮さまのお言葉全文
               6年前の3月11日午後2時46分、私たちが今までに経験をしたことがない巨大な地震とそれに伴う津波が、東北地方太平洋沿岸部を中心とした東日本の広範な地域を襲いました。そして、この地震と津波によって、2万人近い人が命を落とし、また2500名を超える人の行方がいまだ知られておりません。ここに、本日、参集したすべての人々と共に、震災によって亡くなった方々とそのご遺族に対し、深く哀悼の意を表します。
              この6年間、被災地においては、人々が互いに助け合いながら、数多くの困難を乗り越え、復旧と復興に向けた努力を続けてきました。そして、そのことを支援するため、国内外の人々が、それぞれの立場において、様々な形で力を尽くしてきました。その結果、安全に暮らせる住宅の再建や産業の回復、学校や医療施設の復旧などいくつもの分野において着実な進展が見られました。また、原子力発電所の事故によって避難を余儀なくされた地域においても、帰還のできる地域が少しずつではありますが広がってきております。今まで尽力されてきた多くの関係者に対し、心からの感謝と敬意を表するとともに、復興が今後さらに進んでいくことを祈念しております。
              しかし、その一方では、被災地、また避難先の地で、困難な生活を強いられている人々が今なお多くいます。特に、避難生活が長期化する中で、年々高齢化していく被災者の健康や、放射線量が高いことによって、いまだ帰還の見通しが立っていない地域の人々の気持ちを思うと深く心が痛みます。困難な状況にある人々誰もが取り残されることなく、平穏な暮らしを取り戻すことができる日が来ることは、私たち皆の願いです。
              東日本大震災という、未曽有の災害のもとで、私たちは日頃からの防災教育と防災訓練、そして過去の災害の記憶と記録の継承がいかに大切であるかを学びました。この教訓を決して忘れることなく、私たち一人ひとりが防災の意識を高めるとともに、そのことを次の世代に引き継ぎ、災害の危険から多くの人々が守られることを強く希望いたします。
              様々な難しい課題を抱えつつも、復興に向けてたゆみなく歩みを進めている人々に思いを寄せつつ、一日も早く安寧な日々が戻ることを心から願い、御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。


              7楼2017-03-27 10:50
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                9楼2017-03-27 10:57
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                  /s/1bOFuea 密码: abcd


                  12楼2017-03-27 11:18
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                    记得另一个帖里有人发过,不过很快被删了,是系统问题还是话题敏感就不清楚了


                    IP属地:天津13楼2017-03-27 13:17
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                      这还有一条说太子没去的
                      秋篠宮ご夫妻の3*11追悼出席、皇太子ご夫妻も“ガッカリ”
                      今月11日に生中継された東日本大震災の「追悼式典」を目にして、「おや?」と首を傾げた向きも少なくなかろう。昨年まで天皇皇后両陛下がおられた壇上の席には、秋篠宮ご夫妻のお姿……。両陛下が格別の思い入れを持つご公務を「弟宮」任せにされ、皇太子さまに「ガッカリ」したのは国民と宮内庁に働く人々ばかりではなかった。
                       ***
                       数あるご公務のなかでも、天皇陛下がとりわけ慰霊を重視されてきたことに議論の余地はあるまい。太平洋戦争の激戦地を巡る「慰霊の旅」はもちろん、3*11後には幾度となく被災地に足を運ばれた。被災者に寄り添うお気持ちの強さは過去の式典を振り返っても明らかだ。宮内庁担当記者によれば、
                      「両陛下は震災の翌年以降、5回連続で追悼式典にお出ましになっています。しかも、陛下は第1回の式典に間に合わせるために心臓の冠動脈バイパス手術の日程を調整し、退院のわずか1週間後に出席されている。この時、皇后さまは和装で式典に付き添われました。というのも、体調が万全でない陛下が転倒される事態を考慮して、ヒールではなく、咄嗟に動きやすい草履を選ばれたのです」
                       両陛下の並々ならぬ覚悟が窺えよう。翻って、今年の「6周年追悼式」である。
                      「中継を観て真っ先に感じたのは、なぜ皇太子ご夫妻がお出ましにならなかったのか、という疑問でした」
                       とは皇室ジャーナリストの神田秀一氏だ。
                      「国を挙げての大規模な式典なので、皇太子ご夫妻が出席されるのが自然な形ではないでしょうか。しかも、会場は東宮御所から目と鼻の先にある国立劇場だったのですが……」
                       そもそも、式典に秋篠宮ご夫妻が出席されることが決まったのは1月20日の閣議でのこと。
                      「宮内庁長官の会見では“なぜ秋篠宮さまなのか”という質問が投げかけられた。ただ、長官は“総合的に勘案してそうなった”と言うのみ。また、“阪神淡路大震災の時と同じく天皇皇后両陛下は10年、20年という節目に臨席されるのがふつうの姿だと思う”とも話していた」(別の記者)
                      ■「共に悲しむ」はずが
                       だが、今上陛下の生前退位が実現すれば、3*11から10年、20年の節目にお出ましになるのは「次の天皇皇后両陛下」である。皇太子さまご一家がその重責を果たせるかについては、懸念が残る。
                      「このところ、雅子さまのお出ましは増えましたが、急激な痩せ方が取り沙汰される愛子さまのご体調によって、ご公務を直前に欠席されることも少なくない。皇太子さまは“夫婦揃って公務に当たるのが原則”と公言されてきた。そのため、どれほど重要であっても雅子さまのドタキャンが許されないご公務は控えざるを得ないのでしょう。皇太子さまは8日に人工衛星の部品を製造する町工場を視察されたものの、最近は東宮御所内でのご公務が目立つ。一方、秋篠宮ご夫妻は、例年通り、10日にも東京大空襲の慰霊法要に参加されています。両陛下が大事になさってきた“慰霊”が秋篠宮さまに引き継がれたという印象は否めない」(同)
                       先月23日に57歳の誕生日を迎えられた皇太子さまは、会見で「人々と共に喜び、共に悲しむ」天皇像を継承すると仰っている。であれば、尚のこと追悼式典に出席されるべきではなかったか――。これが国民の偽らざる心境だろう。
                       同時に、今回の欠席に最も「ガッカリ」されているのは、天皇皇后両陛下であり、かつ「共に悲しむ」姿を示せなかった、他ならぬ皇太子さまご本人ではないだろうか。
                      ワイド特集「我が世の春」より
                      「週刊新潮」2017年3月23日号 掲載


                      14楼2017-03-27 15:30
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