第一篇，单节组车辆

12m級小型電車A

铁道系列第一弹（10个装）的一个异色版
最初这个系列就是出小型电车占领私铁小电车低端市场，后来不知不觉成了一个大系列，都没想到
日本鉄道自動車製の小型電車をプロトタイプにしました。
電車は地方ローカル私鉄をイメージした鉄道コレクションオリジナル塗装です。
※この商品はディスプレイモデルですが、別売りの動力ユニット（TM-03）を組み込む事で走行が可能になります。
动力已经再版，倒是比较人性化的，楼主并没有这款车，收到后再补充一下所属铁道的资料。
【価　格】800円（税抜）
【発 売 日】2008年10月

銚子電気鉄道「桃太郎電鉄」


营团地下铁铫yao子电气铁道 1000形1001号桃太郎电铁涂装
该会社位于千叶县境内，铁道事业亏损严重，本社主要靠贩卖煎饼盈利
桃太郎电铁为著名游戏公司ＨＵＤＳＯＮ　SOFT发行的大富翁形式的铁道模拟游戏
原车为日立电铁让渡的营团地下铁2000形2046号车，由于计划修正，车体内部使用2033号操作台，动力与受电弓为营团1500型与营团3000系，台车为富士急行5700(原小田急2200）组合而成，该形仅2台，另一台1002另外介绍。
该涂装自2007年4月26日运营，为桃太郎电铁20周年纪念涂装，涂装一直延续到2012年5月16日。
もと営団地下鉄2000形の銚子電気鉄道1000型のうち、1001号車は2007年4月よりHUDSONの人気ゲームソフト「桃太郎電鉄」のラッピング車両となり、水色の車体に「桃太郎電鉄」のキャラクターをまとった塗装で活躍しております。注：水色就是这个天蓝色
【価　格】1,300円（税抜）
【発 売 日】2009年4月
动力TM-10　動力ユニット16ｍ級用A
非动力TT-04　トレーラー化パーツセット
电弓0238 PG-16

真车图供参考

富山市内路面电车 LRT Light Rail Transit低床型 TLR0600形 其之一
本系列是tec电车最早的最全车型共分2次出版，3+4.颜色俱全


一号车为赤（红）色 0601编成 第一批发售 「ここ」くん

二号车为橙色 0602编成 第二批发售 「もぐ」くん

三号车为黄色 0603编成 第二批发售 「はな」ちゃん

四号车为黄绿（草绿）色 0604编成 第一批发售 「ゆう」くん

五号车为绿色 0605编成 第二批发售 「えこ」くん

六号车为青色 0606编成 第二批发售 「るーく」くん

七号车为紫色 0607编成 第一批发售 「すーぴー」くん

由于照片数量限制，会分段说明这个系列，并且不在其中描述彩绘及其他会社的同型车
本车开辟了彩虹色车组的先例，同期的kato，只出了5色（彩绘不算）
多写一句废话，kato是含车灯，动力，室内灯，和超小电机的车辆，价格自然也不低，如果钱不是问题又喜欢真实性高一点，推荐kato的
这个也是tec第一次将廉价车做出了弓体伸缩状态，当时算是一个卖点，不过相对于动态车来说，这个是基本应该有的，这个举措以及该车的选型将tec的这个铁道系列拉上了一个高度，以往这个类型的车只能是铜车或者第三方厂家出品，价格不菲，而且还要自己组合上色，甚至是焊接打磨。而本品是铁道友协会第50届受赏车，其现代外形以及次时代路面电车的名头增色不少，附本层最后一图

实车上部结构也不复杂，不过还是以浮雕为主了
字面印刷还是可以的

富山市内路面电车 LRT Light Rail Transit低床型 TLR0600形 其之二
先放几张场景图



车体介绍，全部大窗无贴纸 车轮不能动（浮雕）车顶简单细节少 铰链顶上的接线也是浮雕
LRT（Light Rail Transit）の略称で日本語で例えると「次世代型路面電車」と呼ばれています。 ライトレールは車道と併用した路面電車として走行が可能であり、また低床式ということから都市交通との親和を図り、新型路面電車として注目されています。
富山ライトレールは2006年4月に開業した全車が超低床車両で運行されている国内初の唯一の本格的LRTです。
開業にあたっては、元JR富山港線の軌道を利用するといったユニークな方法を用いる事によって短期間で開通を果たしました。
また、富山ライトレールは通称『ポートラム』として親しまれています。
【価　格】各1,400円（税抜）
【発 売 日】2009年8月 第一批
【発 売 日】2009年11月 第二批
动力对应为TM-LRT01　動力ユニット ライトレール用
动力必须吐槽，快过特急的速度，不过是本系列第一款铰链动力，当年的火爆不得了，我是13年开始接触的，当时已经过去4年了，还有大量的动力在售原包装为红色后改为棕色，本品目前无新品现货，均是中古，完美控要放宽接受范围才行了。
真车图附上


基本情報
運用者 富山ライトレール
製造所 新潟トランシス
製造年 2006年
製造数 7編成
運用開始 2006年4月29日
主要諸元
編成 2車体2台車連接車
軌間 1,067 mm
電気方式 直流600V
最高運転速度 60 km/h
設計最高速度 70 km/h
編成定員 80(着席28)人
自重 約25t
全長 18,400 mm
全幅 2,400 mm
全高 3,407 mm
制御方式 IGBT素子VVVFインバータ制御
保安装置 ATS-SW
同样车型还有同様の車両に熊本市交通局9700形電車、岡山電気軌道9200形電車、万葉線1000形電車（通称アイトラム）、熊本市交通局0800形電車、富山地方鉄道9000形電車（通称セントラム）
tec基本都生产了。

富山電車環狀線3色 富山地方鉄道9000形電車

這冷飯炒的也太過分了，雖然KATO也學習了這個方法，不過至少有燈的說
電弓一如既往 車輪本次起換成可動式，雖然也很雞肋，不過其輪徑比較真實
本次商品為市內環狀線3車 為 白9001 銀9002 黑9003 三色全



2009年11月引入取代原先老舊的7000形電車（服役已經超50年，tomix有出該款富山港線7000形電車）
次年4月引入T100形電車，共同運營在富山都心線，本車少有彩繪塗裝。
CENTRAM（セントラム）為其公募愛稱
路面電車復権のシンボルとして、各地で導入されている新型路面電車の第3弾！
2009年12月に富山市都心部に復活した環状線には、富山市が所有する専用の連接車両が3編成投入されております。
「CENTRAM」の愛称で、ホワイト、シルバー、ブラックの印象的な塗装で活躍中です。
可動式パンタグラフ装着済！
■従来のLRTシリーズでは床下と一体成形だった車輪を別パーツにて表現しています。
【タイトル】鉄道コレクション　セントラム（CENTRAM）9000形（ホワイト・シルバー・ブラック）
【価　格】各1,600円（税抜）
【発 売 日】2010年6月
TM-LRT01　動力ユニット ライトレール用
基本情報
製造所 新潟トランシス
主要諸元
編成 1両編成（2車体連接車）
軌間 1,067 mm
電気方式 直流600 V（架空電車線方式）
設計最高速度 70 km/h
最高速度 40 km/h
編成定員 80人最大乗車人員（乗車率200%）：160人
編成重量 25.0t
全長 18,400 mm
全幅 2,400mm車外カメラ込み：2,470 mm
全高 3,407mmパンタ折り畳み高さ：3,745 mm
制御装置 IGBT素子VVVFインバータ制御
下方為真車照片