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回复:#259众神、然后是宴会

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谁知道255在哪?


17楼2017-07-17 21:23
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    感谢翻译期待后续


    IP属地:广东18楼2017-07-18 17:41
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      必须给老大点个赞


      IP属地:广东来自Android客户端19楼2017-07-18 20:37
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        樓主少了這幾段。
         マンドリンみたいなのを持っているのは当然、音楽神だろう。二十歳前後の金髪イケメン青年だ。こちらに柔和な笑みを浮かべて微笑んではいるが、楽器を奏でるその手は止まることがない。
         この人、楽器で感情を表してるんじゃなかろうか。事実、僕らに気付いてからは曲調が変わったし。
         果物を食べていた壮年の男性は、常に笑っているように見える。糸目だ。朴訥そうな雰囲気と、地味な茶髪に静かな佇まい。この人が農耕神かな。
         と、なると、残ったあの緑ポニーテールの女性が狩猟神か。傍らには急拵えで作ったような弓があるし。
         肉を焼いているけど、自分で狩ってきた獲物かな。それ以前にそのマンガ肉みたいなの、なんの動物のどこの部分ですか。気になるわ!
        「あなたたち、なんでこんなに揃って降りてきてるのよ。従属神相手に、いくらなんでも多すぎるのよ?」
        「うんにゃ、違うよ。ウチらは従属神担当じゃないさね」
         焼けた肉をもぐもぐと噛みちぎりながらポニーテールの狩猟神が、花恋姉さんに答える。ずいぶんとワイルドな人……神だな。従属神担当じゃない? どういうことだ?
        「自分たちの担当は君だよ。望月冬夜君」
        「僕!?」
         糸目の農耕神のおっさ……いや、おじさんが僕に向けて指を差す。思わず僕も自分で自分を指差してしまった。
        「冬夜君が担当ってどういうことだい?」
         諸刃姉さんが僕の代わりに疑問に思ったことを口にしてくれた。
        「うん。彼は人の身でありながら世界神様の神気を受け、その眷属として神化しようとしている。その若き新神しんじんが、正しくその道を歩めるように、フォローや支援をするのが先輩たる自分たちの務め……」
        「って、ことにしとこうって、さっき決まったのだー! 遊びに来たー!」
         うおい! 酒神さんよ、ぶっちゃけたな!
         なにかい? 人をダシにして地上に降りて来たわけ? 神様って暇なの!?
         それを聞いてケタケタと狩猟神が笑う。
        「いやー、地上に降りたのって数万年振りだから、「人化」してもまだ身体が慣れねえや。ちょいと魔獣の二、三匹狩ってみたけど、神力を使わず狩るのも面白いもんさね」
        「あちしもー! 神酒ネクタル以外のお酒なんて久しぶりー! 酔うねー! 素敵だねー!」
        「自分も久しぶりに大地の恵みを感じていますよ。実に美味い」
        「…………」
         三人に同意するかのように、音楽神が楽器を軽快に弾き鳴らす。この人喋んないの!?
        「呆れたのよ。よく世界神様が許したのよ」
        「いやいや、「行きたい」って言ったら「よかろ」って、けっこうあっさりだったさね。確かにちゃんとそこのボーヤのフォローはしろとは言われたけれどね」
        「ボーヤはやめて下さいよ……」
         うむう。神様が気を利かせたのかもしれんけど、全員一癖も二癖もありそうなメンツなんだが……。
        「まーまー、気にすんな、気にすんな! ほら呑め呑め!」
         狩猟神のお姉さんが木製のコップに入った酒を押し付けてくる。いや、呑めないことはないけど、強引だな!
        「っていうか、酒なんてどっから手に入れたんです?」
        「んー? 森の中で魔獣に襲われてた部族を助けたら、お礼にってくれたんだぞー。あちしは酒神だけど、神界うえのお酒は無駄なものが入ってないから、ちょい味気ないのー。こっちのお酒はいいねー! 尖ってて、「これが俺の味だ、文句あっか!」って感じー!」
         にししし、と笑う酒神。酔っ払ってるのか? よくわからん。見た目が幼女なので心配になってくる。顔が真っ赤だけど大丈夫なの!?
         その酒神がフラフラと僕のところまで来ると、がっしと足にしがみついて来た。なんですか……?


        IP属地:中国台湾20楼2017-07-18 21:09
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          拿着像曼陀林一样的当然,音乐之神了吧。是20岁左右的金发帅气青年。虽然有朝着这边露出柔和的笑容,但他哪弹着乐器的手却没有停下来。
          这个人,不会是这用乐器来表达感情吧。事实,自从注意到我们之后曲调就改变了。
          吃着水果的中年,似乎总是保持着笑容。眯眯眼。朴素的感觉和不起眼的茶发安静的气氛。这个人就是农业神了吧。
          这样的话,剩下来的绿色马尾辫的女生就是狩猎神了吧。旁边还有紧急制造出来弓。
          她在烤着肉,是她自己猎到猎物吗?在这之前那个像漫画肉一样的肉到底是哪来的,是那动物的那个部分啊。我很好奇!
          「你们几个,到底为了什么下来了。就算是作为从属神的对手,不管这么说人也太多了吧?」
          「唔呀,不对哟。我们负责的不是从属神。」
          吃着烤肉的马尾辫狩猎神,这样回答了花恋姐姐的话。还真是一个狂野的人……神。不负责管从属神,是怎么回事?
          「我们的负责照顾的是你呀。望月冬夜君」
          「我!?」
          眯眯眼的农业神叔……不对,爷爷用手指着我说道。我也不由的自己指这自己。
          「负责照顾冬夜是怎么回事?」
          诸刃姐姐代替我把我心中的疑问说了出来。
          「嗯。他身为人类却接受了世界神的神气,做为眷属真在神化的途中。为了让那个即将要成为新神的新人,正确的成长下去,辅助和支援就是身为前辈的我们的任务……」
          「于是,就当是这么一回事,就在刚才这么决定了——!我们来玩了!」
          喂!酒神大人哟,说的还真是直接了当!
          怎么?已别人为借口到地上来了?神都这么闲的吗?
          听了这之后狩猎神傻笑着。
          「怎么说呢—,已经数万年没有到地上来过了「人化」后身体还有点不习惯呢。稍微的猎了两三匹魔兽不用神力的话也相当有趣呢。」
          「人家也是——!除了神酒以外的酒还真是好久都没有喝过了——!醉了——!真好——!」
          「在下也是很久没有感受过大地的恩惠了。这些果实真的太好吃了。」
          「……」
          就好像同意三个人的说法一样,音乐神弹奏起了轻快的音乐。这个人说话吗?
          「真不知道该说什么。亏世界神会同意呢。」
          「也不是,「想下去」这么说了后「好吧」,相当爽快的就答应了。确实被交代了要好好辅助那边的少年。」
          「少年……请别这么称呼我吧」
          唔姆,虽然可能是神大人想要照顾我一些但是,好像全部都是各有各的毛病的麻烦人物。
          「好了——好了——,不要在意了,不要在意了!喝吧喝吧!」
          狩猎神的大姐用木质的杯子倒满了酒推了过来。不,虽然不是不可以喝,但还真是强硬啊!
          「话说回来,你们从那得到的酒呀?」
          「嗯—?救了在森林里被魔兽袭击的部族之后。这些酒就是作为谢礼。人家虽然是酒神,神界的酒因为什么杂质都没有太无聊了,稍微有点乏味。这边的酒真好——!很锐气,「这就是我的味道,有意见吗!」的感觉——!」
          嘻嘻嘻嘻的笑着的酒神。已经喝醉了吗?实在无法理解。外表就是一个幼女看着真让人担心。脸已经通红的了没问题吗?
          这个酒神晃悠悠的走到了我的身边,朝着我脚抱了过来。怎么了……?


          IP属地:江西21楼2017-07-19 20:45
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            謝謝翻譯!


            来自Android客户端22楼2017-07-20 14:11
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              感謝樓主dalao


              来自Android客户端23楼2017-07-21 12:35
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                感谢dalao


                IP属地:山东24楼2017-07-21 13:44
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                  為何不拖著兩位姊姊的手一起飛(漂浮+飛行) 又不是你家中那班膽小鬼, 真沒樂趣


                  26楼2017-08-27 02:54
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