――こんばんは。
歌澄:こんばんは!
ユウギ:こんばんは。
――今日は歌澄さんのソロプロジェクトという事で、お话を伺いたいのですが。
バンドを解散してからものすごく早くソロの発表となった訳ですが、ちょっとその経纬を闻かせていただけますか?
歌澄:実は年末にバンドの解散がバンド内で决定しまして、あーどうしようかなって色々悩んだんですね。いろいろな人に相谈して、意见をいただきつつ、考えた结果、自分は歌っていきたいなと思っていたし、歌えよと言ってくださる人もいっぱい居て、そういう中でもう一度顽张ろうって思って。折れた心を立て直した訳なんですよ。
――その时、新しいバンドでやろうとは思わなかったんですか?
歌澄:歌う形式はいくつかあると思うんですけど、すぐに始めたいと思って。
――とにかく间を空けたくないと。
歌澄:そうですね。それで例えばバンドをやろうと思ったら、メンバーって本当に家族みたいなものだと思うんですね。で、色んなタイミングとかもありますし、运もあるし、なかなかすぐにスタートできるものではないので、でも仆は早く歌いたいと思いまして、それでじゃあ、ここでソロプロジェクトという形で再スタートを切ろうかなと。
――再スタートを切ろうと思ったのは、具体的にいつ顷なんですか?
歌澄:解散が决まって、落ち込んでかなり悩んでた时期があったんで…その间はもう饭も喉を通らずみたいな感じだったんですけど。で、そこから年の暮れにやっと奋起して、やろう!って思って。年末年始でみなさんお休みモードに入ろうとしているにも関わらず、ミュージシャンの方だとか、アレンジャーの方だとか、様々な方に声をかけて、このソロプロジェクトの発表まで约3周间位。
――たった3周间でこれだけの事をやったという事なんですね。ソロをやろうと思って立ち上げて、そこから色々やるべき事がある訳じゃないですか。シングルもアルバムももう作ってしまったという事ですか?
歌澄:そうですね。アルバムの歌录りはまだこれからですが。まぁ、もちろんなんですけど仆一人じゃ绝対こんな事は出来る訳がないんです。でも、とにかく周りの人のサポートがあり、言ってしまえば有能な方达が协力してくださったんですよ。その中で仆自身もある意味バンドが一度终わってしまったがゆえに、打ち込むものが他になかったから、自分自身も120%引き出せたというか。こんなに、人间ってやれば出来るんだってびっくりしました。
――そのこれだけの期间でやってしまったという所と、あと単纯に解散ってやっぱり色んな思いを含んでいると思うので、そこからの気持ちの切り替えの早さについてはちょっと惊くばかりですね。さて、その中でスポットを当てたいのが、以前、一绪にバンドをやっていて、今回もサポートメンバーとして加わったユウギさんなんですが、歌澄さんがユウギさんを诱った経纬を闻かせていただければ。
歌澄:そうですね。ソロプロジェクトを始めるにあたって、やはりライブ活动っていうのは绝対にしていきたいなって思ってたんですね。で、ソロでやる为にはバックバンドが必要だな、ということでメンバーを探そうと思った时に、どういったドラマーに叩いてもらいたいかっていうイメージとか、色々考えてみたんですよ。で、色んなドラマーの方が头に浮かんだんですけども、やっぱりバンドを一绪にやってたユウギという存在が自分の中で大きくて、一绪にやれないかと声をかけさせてもらいました。
歌澄:こんばんは!
ユウギ:こんばんは。
――今日は歌澄さんのソロプロジェクトという事で、お话を伺いたいのですが。
バンドを解散してからものすごく早くソロの発表となった訳ですが、ちょっとその経纬を闻かせていただけますか?
歌澄:実は年末にバンドの解散がバンド内で决定しまして、あーどうしようかなって色々悩んだんですね。いろいろな人に相谈して、意见をいただきつつ、考えた结果、自分は歌っていきたいなと思っていたし、歌えよと言ってくださる人もいっぱい居て、そういう中でもう一度顽张ろうって思って。折れた心を立て直した訳なんですよ。
――その时、新しいバンドでやろうとは思わなかったんですか?
歌澄:歌う形式はいくつかあると思うんですけど、すぐに始めたいと思って。
――とにかく间を空けたくないと。
歌澄:そうですね。それで例えばバンドをやろうと思ったら、メンバーって本当に家族みたいなものだと思うんですね。で、色んなタイミングとかもありますし、运もあるし、なかなかすぐにスタートできるものではないので、でも仆は早く歌いたいと思いまして、それでじゃあ、ここでソロプロジェクトという形で再スタートを切ろうかなと。
――再スタートを切ろうと思ったのは、具体的にいつ顷なんですか?
歌澄:解散が决まって、落ち込んでかなり悩んでた时期があったんで…その间はもう饭も喉を通らずみたいな感じだったんですけど。で、そこから年の暮れにやっと奋起して、やろう!って思って。年末年始でみなさんお休みモードに入ろうとしているにも関わらず、ミュージシャンの方だとか、アレンジャーの方だとか、様々な方に声をかけて、このソロプロジェクトの発表まで约3周间位。
――たった3周间でこれだけの事をやったという事なんですね。ソロをやろうと思って立ち上げて、そこから色々やるべき事がある訳じゃないですか。シングルもアルバムももう作ってしまったという事ですか?
歌澄:そうですね。アルバムの歌录りはまだこれからですが。まぁ、もちろんなんですけど仆一人じゃ绝対こんな事は出来る訳がないんです。でも、とにかく周りの人のサポートがあり、言ってしまえば有能な方达が协力してくださったんですよ。その中で仆自身もある意味バンドが一度终わってしまったがゆえに、打ち込むものが他になかったから、自分自身も120%引き出せたというか。こんなに、人间ってやれば出来るんだってびっくりしました。
――そのこれだけの期间でやってしまったという所と、あと単纯に解散ってやっぱり色んな思いを含んでいると思うので、そこからの気持ちの切り替えの早さについてはちょっと惊くばかりですね。さて、その中でスポットを当てたいのが、以前、一绪にバンドをやっていて、今回もサポートメンバーとして加わったユウギさんなんですが、歌澄さんがユウギさんを诱った経纬を闻かせていただければ。
歌澄:そうですね。ソロプロジェクトを始めるにあたって、やはりライブ活动っていうのは绝対にしていきたいなって思ってたんですね。で、ソロでやる为にはバックバンドが必要だな、ということでメンバーを探そうと思った时に、どういったドラマーに叩いてもらいたいかっていうイメージとか、色々考えてみたんですよ。で、色んなドラマーの方が头に浮かんだんですけども、やっぱりバンドを一绪にやってたユウギという存在が自分の中で大きくて、一绪にやれないかと声をかけさせてもらいました。