48系の印税はデカい
(白戸佑輔)でも、タイプによってあるんですよ。A、B、Cで買われないCDとかがあって。まあ、ちょっと言えないですけど、少ないところに入っちゃったりすると……。
(吉田豪)ああ、カップリングでね。
(里咲りさ)へー!
(ギュウゾウ)今回の場合……さっそく僕も買いましたし、今回は全部の盤、タイプに『バンドワゴン』が入っているじゃないですか。
(吉田豪)だから、これはもう……。
(白戸佑輔)これは、ああ、うれしいやつですね(笑)。
(里咲りさ)ギュウゾウさん、おごってもらいましょうね。次こそは。
(ギュウゾウ)そうだよ!
(吉田豪)これもプレゼン形式だったんですか?
(白戸佑輔)これもそうですね。コンペで。完全にコンペです。辛い辛い……。
(吉田豪)48のコンペは大変だっていう噂も聞いたこと、ありますよ。
(白戸佑輔)ああ、辛いですね(笑)。
(ギュウゾウ)この番組、収録じゃなくて生放送のテイですけども……昨日さ、白戸さんと一緒にラストアイドルファミリーの池袋サンシャインのデビューイベントに行ってきたんですね。その時に、一緒にヤナガワさんっていう仮歌を歌った方が来てくれて。今回のと違う歌詞のやつを鼻歌っていうか、軽く歌ってもらったら、結構あれもよくて。作詞もできるのね。
(白戸佑輔)作詞……。
(吉田豪)仮で入れていたという?
(白戸佑輔)そうそう。仮の歌詞ですね。
(ギュウゾウ)それ、割といいのよ。
(吉田豪)えっ、秋元さんよりもですか?
(ギュウゾウ)そんなことない! そんな……!
(白戸・里咲)アハハハハッ!
(里咲りさ)おっと! 問題発言が来ましたよ!
(吉田豪)おおっ! さすがの空気を読まないトークが!
(里咲りさ)Twitterのみなさーん! さっそく文字起こししてくださいねー!(笑)。
(ギュウゾウ)怒られる、怒られる……(笑)。
(吉田豪)「あっちの方がよかった」?(笑)。比較しましょうか、みんなで(笑)。どっちがいいか。
(ギュウゾウ)俺が怖い……。
(吉田豪)それをジャッジしますよ、僕が(笑)。
(ギュウゾウ)「勝者!」なんて(笑)。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(吉田豪)「勝者、白戸!」(笑)。
(白戸佑輔)炎上!
(ギュウゾウ)怒られる(笑)。ちょっとまた、楽しい放送になってきたぞ(笑)。どうですか? イベントに行ってみて。あんまりアイドルイベントって行かないですよね?
(白戸佑輔)そうですね。誘われてというか、前にメチャハイ(青山☆聖ハチャメチャハイスクール)っていうのに関わっていたことがあって。
(吉田豪)おおっ、さんざん炎上したことでおなじみのメチャハイ! そしてメンバーがアダルトな方向に行くことが発表されたことでおなじみの、メチャハイ!
(白戸佑輔)ああ、言っちゃった(笑)。そうなんですよ。
(里咲りさ)今日はドッカンドッカン炎上の種がありますよ(笑)。
(ギュウゾウ)メチャハイさんにも楽曲提供を?
(白戸佑輔)結構ずっとやっていて。最後、解散する前のCDとかもやっていたんですけど。で、なんかイベントに呼ばれて、結構がっつり現場を見たのはメチャハイっすね。
(吉田豪)あそこの現場も荒れていましたからね。もう。ヲタが土下座させたりとか、色々してましたからね。いろんな事件が。
(ギュウゾウ)いろんな事件がありましたね(笑)。
(吉田豪)ヲタが裁判に巻き込まれたり。いろんなことがありましたから。
(ギュウゾウ)アハハハハッ! 昨日ね、やっぱりああいうイベントで規制が強いじゃないですか。もちろんダイブ、リフトなんてもってのほか。
(吉田豪)ギュウゾウさんの得意なね。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(ギュウゾウ)僕もさ、やっぱりアイドルオタクになってから日が浅いからさ。
(吉田豪)ガンガン、リフトやって怒られて。
(ギュウゾウ)よく怒られて(笑)。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(ギュウゾウ)そう。昨日もね、白戸さんが結構怒られていて面白かったのよ(笑)。
(里咲りさ)えっ、リフトしたんですか?(笑)。
(ギュウゾウ)写真、写真(笑)。リフト……僕もね、持ち上げたいぐらいだったけど。「白戸さん! どうもどうも……」なんて話をしていたら、ファンのオタクの方にちょっと怒られたりね。
(白戸佑輔)そう。言っていたら、「ちょっと! 静かに!」って。「……あ、すいません」みたいに(笑)。
(里咲りさ)うるさかったんですね(笑)。
(ギュウゾウ)それとかね、白戸さんが「ああ、素晴らしい!」って写真を撮っていたら、係員の方に「撮影禁止です」って。
(吉田豪)中の人とは気づかれないまま(笑)。
(里咲りさ)作曲家だとは思われなかった(笑)。
(吉田豪)「俺だよ、これ!」って(笑)。「俺がラストアイドルなんだよ!」って(笑)。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(里咲りさ)「ファミリーだよ! 俺、ファミリーだから!」って(笑)。
(ギュウゾウ)「これ、昔の俺と似てる」と思ったのが、ついメンバーさんに声をかけてしまうっていうね。声をかけてしまって、メンバーさんが反応してしまうっていう。
(白戸佑輔)反応して。あれ、ダメなんですね。
(ギュウゾウ)すると、ヤキモチを焼かれるよね。
(白戸佑輔)ああ、なるほどですね。
(吉田豪)関係者ヅラというかね。
(里咲りさ)半ヲタ関係者というレッテルを貼られてしまいますね(笑)。
(白戸佑輔)俺、でも完全にファン目線でしたよ。「はるちゃーん!」っつって。
(ギュウゾウ)メンバーの安田(愛里)さんのコメントというか挨拶がなかなか感動的だったの。もう、白戸さんももらい泣きしていて。「ああ、いいな。この画は」って。「見ないでください!」って。(笑)。でも、なかなか楽しくて。吉田豪さんが出てきて大ブーイングされているし。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(吉田豪)でもね、最後に「メンバーにも伝えてない重大発表があります!」って言ってすごい緊張感も走って。僕もいるから、なにかヤバいことなんじゃないか?っていうことになった後、後ろのモニターにボーン! と出たのが「Zepp東京ライブ決定!」っていう。で、「これ、すごいことですね!」って言っていたんですけど、僕の中では「いや、里咲社長もやってるし……」っていうのがずーっと渦巻いていて。明らかに、僕と大森靖子の中では「いやいや……」っていう(笑)。
(ギュウゾウ・白戸)アハハハハッ!
(白戸佑輔)でも、タイプによってあるんですよ。A、B、Cで買われないCDとかがあって。まあ、ちょっと言えないですけど、少ないところに入っちゃったりすると……。
(吉田豪)ああ、カップリングでね。
(里咲りさ)へー!
(ギュウゾウ)今回の場合……さっそく僕も買いましたし、今回は全部の盤、タイプに『バンドワゴン』が入っているじゃないですか。
(吉田豪)だから、これはもう……。
(白戸佑輔)これは、ああ、うれしいやつですね(笑)。
(里咲りさ)ギュウゾウさん、おごってもらいましょうね。次こそは。
(ギュウゾウ)そうだよ!
(吉田豪)これもプレゼン形式だったんですか?
(白戸佑輔)これもそうですね。コンペで。完全にコンペです。辛い辛い……。
(吉田豪)48のコンペは大変だっていう噂も聞いたこと、ありますよ。
(白戸佑輔)ああ、辛いですね(笑)。
(ギュウゾウ)この番組、収録じゃなくて生放送のテイですけども……昨日さ、白戸さんと一緒にラストアイドルファミリーの池袋サンシャインのデビューイベントに行ってきたんですね。その時に、一緒にヤナガワさんっていう仮歌を歌った方が来てくれて。今回のと違う歌詞のやつを鼻歌っていうか、軽く歌ってもらったら、結構あれもよくて。作詞もできるのね。
(白戸佑輔)作詞……。
(吉田豪)仮で入れていたという?
(白戸佑輔)そうそう。仮の歌詞ですね。
(ギュウゾウ)それ、割といいのよ。
(吉田豪)えっ、秋元さんよりもですか?
(ギュウゾウ)そんなことない! そんな……!
(白戸・里咲)アハハハハッ!
(里咲りさ)おっと! 問題発言が来ましたよ!
(吉田豪)おおっ! さすがの空気を読まないトークが!
(里咲りさ)Twitterのみなさーん! さっそく文字起こししてくださいねー!(笑)。
(ギュウゾウ)怒られる、怒られる……(笑)。
(吉田豪)「あっちの方がよかった」?(笑)。比較しましょうか、みんなで(笑)。どっちがいいか。
(ギュウゾウ)俺が怖い……。
(吉田豪)それをジャッジしますよ、僕が(笑)。
(ギュウゾウ)「勝者!」なんて(笑)。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(吉田豪)「勝者、白戸!」(笑)。
(白戸佑輔)炎上!
(ギュウゾウ)怒られる(笑)。ちょっとまた、楽しい放送になってきたぞ(笑)。どうですか? イベントに行ってみて。あんまりアイドルイベントって行かないですよね?
(白戸佑輔)そうですね。誘われてというか、前にメチャハイ(青山☆聖ハチャメチャハイスクール)っていうのに関わっていたことがあって。
(吉田豪)おおっ、さんざん炎上したことでおなじみのメチャハイ! そしてメンバーがアダルトな方向に行くことが発表されたことでおなじみの、メチャハイ!
(白戸佑輔)ああ、言っちゃった(笑)。そうなんですよ。
(里咲りさ)今日はドッカンドッカン炎上の種がありますよ(笑)。
(ギュウゾウ)メチャハイさんにも楽曲提供を?
(白戸佑輔)結構ずっとやっていて。最後、解散する前のCDとかもやっていたんですけど。で、なんかイベントに呼ばれて、結構がっつり現場を見たのはメチャハイっすね。
(吉田豪)あそこの現場も荒れていましたからね。もう。ヲタが土下座させたりとか、色々してましたからね。いろんな事件が。
(ギュウゾウ)いろんな事件がありましたね(笑)。
(吉田豪)ヲタが裁判に巻き込まれたり。いろんなことがありましたから。
(ギュウゾウ)アハハハハッ! 昨日ね、やっぱりああいうイベントで規制が強いじゃないですか。もちろんダイブ、リフトなんてもってのほか。
(吉田豪)ギュウゾウさんの得意なね。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(ギュウゾウ)僕もさ、やっぱりアイドルオタクになってから日が浅いからさ。
(吉田豪)ガンガン、リフトやって怒られて。
(ギュウゾウ)よく怒られて(笑)。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(ギュウゾウ)そう。昨日もね、白戸さんが結構怒られていて面白かったのよ(笑)。
(里咲りさ)えっ、リフトしたんですか?(笑)。
(ギュウゾウ)写真、写真(笑)。リフト……僕もね、持ち上げたいぐらいだったけど。「白戸さん! どうもどうも……」なんて話をしていたら、ファンのオタクの方にちょっと怒られたりね。
(白戸佑輔)そう。言っていたら、「ちょっと! 静かに!」って。「……あ、すいません」みたいに(笑)。
(里咲りさ)うるさかったんですね(笑)。
(ギュウゾウ)それとかね、白戸さんが「ああ、素晴らしい!」って写真を撮っていたら、係員の方に「撮影禁止です」って。
(吉田豪)中の人とは気づかれないまま(笑)。
(里咲りさ)作曲家だとは思われなかった(笑)。
(吉田豪)「俺だよ、これ!」って(笑)。「俺がラストアイドルなんだよ!」って(笑)。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(里咲りさ)「ファミリーだよ! 俺、ファミリーだから!」って(笑)。
(ギュウゾウ)「これ、昔の俺と似てる」と思ったのが、ついメンバーさんに声をかけてしまうっていうね。声をかけてしまって、メンバーさんが反応してしまうっていう。
(白戸佑輔)反応して。あれ、ダメなんですね。
(ギュウゾウ)すると、ヤキモチを焼かれるよね。
(白戸佑輔)ああ、なるほどですね。
(吉田豪)関係者ヅラというかね。
(里咲りさ)半ヲタ関係者というレッテルを貼られてしまいますね(笑)。
(白戸佑輔)俺、でも完全にファン目線でしたよ。「はるちゃーん!」っつって。
(ギュウゾウ)メンバーの安田(愛里)さんのコメントというか挨拶がなかなか感動的だったの。もう、白戸さんももらい泣きしていて。「ああ、いいな。この画は」って。「見ないでください!」って。(笑)。でも、なかなか楽しくて。吉田豪さんが出てきて大ブーイングされているし。
(白戸佑輔)アハハハハッ!
(吉田豪)でもね、最後に「メンバーにも伝えてない重大発表があります!」って言ってすごい緊張感も走って。僕もいるから、なにかヤバいことなんじゃないか?っていうことになった後、後ろのモニターにボーン! と出たのが「Zepp東京ライブ決定!」っていう。で、「これ、すごいことですね!」って言っていたんですけど、僕の中では「いや、里咲社長もやってるし……」っていうのがずーっと渦巻いていて。明らかに、僕と大森靖子の中では「いやいや……」っていう(笑)。
(ギュウゾウ・白戸)アハハハハッ!