不懂就问系列:泉水的歌词泉水的远い日のNostalgia跟t

例如，遥远的思念的副歌部分，还有teenage dream的人称问题以及歌词描写的东西，像是追梦但又像是一些更深意的东西。

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td除了追梦和怀旧，我好像还读出了爱情是怎么回事

老实说，对这两首歌的歌词我实在没什么太多好说的。个人感觉文字还是比较直接浅白的，并没有藏什么伏笔。
对于远日，老姐自己的评价，我想很多人都知道：
この曲は、ある写真を眺めていて詞が浮かんだんです。昔のことを思い出しながら書きました。
写作背景，就是歌曲要表达的意思。看着一张以前的照片就想出了歌词，边想着往事边写的。
这首歌在我看来比较特别的一点是，曲作者望月卫介在老姐去世后三天发表的关于这首歌曲创作背景的短文。首先，根据望月的说法，这是比较少的可能是指定为ZARD作的曲。其次，他看到这首歌被命名为远日后，感觉完全出乎他的意料，但因为这首歌，他本人第一次得到了长户的夸奖，而且他也认为，老姐的歌声，让他自己的曲子光辉倍增。直到2007年的当时，他都认为是他自己生涯中整体性最好的作品，显然他认为虽然老姐以出人意料的方式完成了填词，但词曲珠联璧合，加上清澈的歌声，曲作者感受至深。我觉得，这篇短文的这一部分还是值得原文贴上来：
そんなとき
「ZARDの曲を書いてよ」というディレクターからの
依頼があった。
まだデビュー間もなく
いろいろな人から曲を集めていた。
僕はZARDがどんなグループなのか
歌も聴いたことがなかった。
当時の僕は
人に曲を書くことが
なんだか邪道のような気がしてならなかった。
それほど
自分の音楽を追求したかったし
人に曲を書くことにメリットをまったく感じなかった。
（もちろん、人に曲を書く、たいした実力もないくせにだ。笑）
「いいですよ。」
なぜか
二つ返事でOKした。
そして
自分の作業の息抜きに
すぐにデモをつくった。
僕は歌が下手だったので
キーボードでメロディーを弾いた。
あっという間にできたが
メロディーは気に入っていた。
そのデモを入れた
カセットをディレクターに渡して
１、２ヶ月後、実際に音になってあがってきた。
「遠い日のNostalgiaか。。。」
なんだか僕が勝手に想像していた
イメージと違う、題名だった。
「いい曲になったじゃん。」
ある日、プロデューサーの長戸大幸氏に
はじめてほめられた。
澄んだ坂井泉水の声が
僕の曲を何倍にも輝かせていた。
それから
１５年、トータルセールス的にいうと
僕はこの曲を超えられていない。
至于Teenage Dream，我个人就更没什么好说的了。能想到的一点是，这可能是老姐歌曲中很少的站在第三人的角度，置身事外般地观察他人恋情的歌曲。但就是这样的歌，仍然有打气的成分在，仍然是带着宽容，三人和好如初的愿望，让人想起you and me (and...)。受到伤害这件事，也是贯穿ZARD歌词始终的一个主题，无论是自己被伤害，自己伤到别人（远日可能就是一个典型），或者他人之间的相互伤害，都写到歌词里了，但写到这些伤痕时，无论伤痛有多深，老姐始终不疾不徐，婉婉道来。这是一个很高的境界啊。