01. Lord's Prayer 
词: mikaru 曲: Dio 
「Give the flame, Prayer…, Trust me.」 
神従者は绝望なりき、定义付けるは悪意の预言。 
说教说法じみた美谈は、他者を葬る心の始まり。 
 
あらゆる破坏灭亡、救済への更正集団。 
道徳的生命香る爱の中のみ存在すると。 
谁も爱せはしないのに爱を语り世界に加担してしまわぬよう。 
Pray to the heaven with me. 
The voice will be carried. 
手の平の五芒星掲げ。 
I'm waiting by the hell. 
Let's meet in Death in land. 
荆の冠然え上がる。 
罪深きは强欲なりて、永久的自己自爱の无脳。 
混乱を配す十字の绝望、信じて止まない无知なる苦悩。 
性悪な天使の残像、过剩なまでの偶像崇拝。 
完璧な记录の姿歩み寄るは破灭と祈り。 
自分自身でしかない无数の他者から创られては支配される。 
Pray to the heaven with me. 
The voice will be carried. 
手の平の五芒星掲げ。 
I'm waiting by the hell. 
Let's meet in Death in land. 
荆の冠然え上がる。 
死は我が縄张り、终局はこの手に。 
众愚により廃退した世は．．．。 
福音の大河か脳裏に流れては．．．。 
「裁きの时を恐れ」

02. final call 
词: mikaru 曲: Dio 
Every day when you seemed to be you、 
Every day when I seemed to be me. 
记忆よりも几分と軽い 
ドアの音に邪魔されて 
Do ano oto ni jama sarete 
君は仆に何と叫んだんだ 
16年前の様な声で 
君は仆に笑いかけてくれたが 
仆は君の颜に目を伏せたんだ 
All the worlds have been shared if it thinks. 
The fate is complex, is simple, and cruel. 
There was nothing there from the end. 
If it thinks, The fate is complex, is simple, and cruel. 
Every day when you seemed to be you, 
I always tell a lies to you. 
Every day when I seemed to be me, 
You always tell a lies to me.

03. Allure 
词: mikaru 曲:Dio 
曝け出す真実らしき声は、 
欲望を掻き立てる低脳さ。 
両手に饵持ち种を莳く男の、 
其の烦悩と大罪を知れ。 
不埒不快感の芝居なんて、 
俺には既に透けて目えてるさ。 
人は人であるが故に又も、 
无価値笑颜に缒る弱さよ。 
其の目が映し出す俺と、耳に入る俺の言叶は、 
全てが「まやかし」だとも。 
极めて信じるなかれ。 
Allure．．．， 
人は生まれ、人に生きて、人は亡くし、独りを知る。 
爱は生まれ、爱と生きて、爱を无くし、爱に気付く。 
其の目が映し出す俺と、耳に入る俺の言叶は、 
全てが「まやかし」だとも。 
极めて信じるなかれ。 
Allure．．．， 
人は生まれ、人に生きて、人は亡くし、独りを知る。 
爱は生まれ、爱と生きて、爱を无くし、爱に気付く。 
俺は上手く笑えてるかな？ 
爱情を持って　お前に．．．。 
分け与えてられるかな？ 
この无情な世の中で．．．。 
不埒不快感の芝居なんて、 
俺には既に透けて目えてるさ。 
人は人であるが故に又も、 
无価値笑颜に缒る弱さよ。

04.PUPPET SHOW 
词: mikaru 曲:Dio 
Do you know of any good music for heavy x x x man? 
What is the god? 
Do you know of any good mucis for heavy x x x man? 
What is the hell? 
『神鸣き国は．．．、』 
その存在を崇拝する人とぃぅ洁癖な强情により。 
『神亡き国は．．．、』 
支配者の不在に人々の傲慢な论理は、 
目覚めたまま丑悪を流し来歴は未来を贮え无い。 
What is the god? 
『神无き国は．．．、』 
悲しみの迹の祝祭の様に怜み、 
业気な死化妆は雨の大地につり合うほど美しく在る。 
『冻える夜に、此の世の手向けに、魂の骸を、ほら．．．、どうぞ』

05. 十二月の夜に 
词: mikaru 曲:Dio 
いつからだるう．．． 
独りになる事を恐れ始めたのは 
君だけには仆の心を 
曝け出す事をいつも隠してた 
今も忆えてますか？こんな仆に爱しさをくれたよね 
君は　この歌が好きだと言って　いつも微笑んでいた 
この部屋には今でも　君が饰られている日々だけ 
今顷　何をしているのかな．．．そんな事ばかり思い耽るよ 
今も忆えてますか？こんな仆を抱きしみてくれたよね 
君は　この季节が好きだと言って　いつも微笑んでいた 
舞いおちる粉雪の様に仆をすり拔けて消えた 
涙が流れ零れたのは　优しさの意味に気付いたから 
君は　この季节が好きだと言って　いつも微笑んでいた 
舞いおちる粉雪の様に仆をすり拔けて 
君は　この歌が好きだと言って　いつも微笑んでいた