「硝子镜の梦」
(PS2用ゲーム《プリンセスメーカー4》主题歌)
作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか
编曲:加藤恒太
歌:霜月はるか
深い森のゆりかご 眠る少女は
その无垢な瞳に何を映すの?
空に愿うの
疼く哀しみの记忆を融かし
総のものにて (永久に)
安らぎが戻るよう
花が咲き 鸟が舞う
大地の育む生命
溢れるこの想い
あなたを导く风に托して
光と暗を抱き 歌う少女は
そのくちびるから何を纺ぐの
La La 透んだ心は 硝子の镜
昙らないように守り続ける
风と语らい
优しく嗫く木々の精达
わたしの声を (愿いを)
この世界に届けて
花は枯れ 种を莳く
大地の育む轮廻
いつか朽ちるのなら
あなたを照らす光になりたい
高く高く両手を天に掲げて
伫む少女を 包む世界の色
歩む歩幅は小さいけれど
隣でいつも见守っている
木阴に隠れて无邪気に笑う
少女の未来に 希望と祝福を
透んだ心は 硝子の镜
昙らないように守り続ける
深い森のゆりかご 眠る少女は
世界の色の梦を见ている
--
玻璃镜之梦
Translation by 玖羽
在深深森林的摇篮中 沉睡着的少女
她那纯洁的眼眸里,映出的是什么景色?
请求天空
将那痛苦而哀伤的记忆包融
使一切都 (永远地)
回归安详宁静的清澈
花朵盛开 鸟儿飞翔
由大地养育的生命
把漫溢的思念
托付给那引导着你的风
拥抱着光与暗的 歌唱着的少女
在那双唇间织造出的,又是怎样的言语音声?
La La 透明的心灵就像玻璃做的镜子
永远不会蒙尘 永远守护
与风儿交谈着
树木的精灵们 温柔地低语
将我的声音 (愿望)
向这个世界传送
花朵谢去 结出种实
由大地养育的轮回
尽管终有一日将会归于消逝
也愿成为光芒,照耀着你的前程
高高地高高地 将双手伸向天空
伫立的少女 包容着世间万物
脚下的步伐悄悄放缓
就在你身旁,静静地呵护
在那树影之中隐藏的 天真的笑容
少女的未来 满是希望和祝福
透明的心灵就像玻璃做的镜子
永远不会蒙尘 永远守护
在深深森林的摇篮中 沉睡着的少女
她在梦中看到世间万物
注音:
深(ふか)い森(もり)のゆりかご 眠(ねぶ)る少女(しょうじょ)は
その无垢(むく)な瞳(ひとみ)に何(なに)を映(うつ)すの?
空(そら)に愿(ねが)うの
疼(うず)く哀(かな)しみの记忆(きおく)を融(と)かし
総(すべて)のものにて (永久(えいきゅう)に)
安(やす)らぎが戻(もど)るよう
花(はな)が咲(さ)き 鸟(とり)が舞(ま)う
大地(だいち)の育(はぐく)む生命(いのち)
溢(あぶ)れるこの想(おも)い
あなたを导(みちび)くく风(かぜ)に托(たく)して
光(ひかり)と暗(やみ)を抱(だ)き 歌(うた)う少女(しょうじょ)は
そのくちびるから何(なに)を纺(つむ)ぐの
La La 透(す)んだ心(こころ)は 硝子(ガラス)の镜(かがみ)
昙(くも)らないように守(まも)り続(つづ)ける
风(かぜ)と语(かた)らい
优(やさ)しく嗫(ささや)く木々(きき)の精(せい)达(たち)
わたしの声(こえ)を (愿(ねが)いを)
この世界(せかい)に届(とど)けて
花(はな)は枯(か)れ 种(たね)を莳(ま)く
大地(だいち)の育(はぐく)む轮廻(りんね)
いつか朽(く)ちるのなら
あなたを照(て)らす光(ひかり)になりたい
高(たか)く高(たか)く両手(りょうて)を天(そら)に掲(かか)げて
伫(たたず)む少女(しょうじょ)を 包(つつ)む世界(せかい)の色(いろ)
歩(あゆ)む歩幅(ほはば)は小(ちい)さいけれど
隣(となり)でいつも见守(みまも)っている
木阴(こかげ)に隠(かく)れて无邪気(むじゃき)に笑(わら)う
少女(しょうじょ)の未来(あした)に 希望(きぼう)と祝福(しゅくふく)を
透(す)んだ心(こころ)は 硝子(ガラス)の镜(かがみ)
昙(くも)らないように守(まも)り続(つづ)ける
深(ふか)い森(もり)のゆりかご 眠(ねぶ)る少女(しょうじょ)は
世界(せかい)の色(いろ)の梦(ゆめ)を见(み)ている
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(PS2用ゲーム《プリンセスメーカー4》主题歌)
作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか
编曲:加藤恒太
歌:霜月はるか
深い森のゆりかご 眠る少女は
その无垢な瞳に何を映すの?
空に愿うの
疼く哀しみの记忆を融かし
総のものにて (永久に)
安らぎが戻るよう
花が咲き 鸟が舞う
大地の育む生命
溢れるこの想い
あなたを导く风に托して
光と暗を抱き 歌う少女は
そのくちびるから何を纺ぐの
La La 透んだ心は 硝子の镜
昙らないように守り続ける
风と语らい
优しく嗫く木々の精达
わたしの声を (愿いを)
この世界に届けて
花は枯れ 种を莳く
大地の育む轮廻
いつか朽ちるのなら
あなたを照らす光になりたい
高く高く両手を天に掲げて
伫む少女を 包む世界の色
歩む歩幅は小さいけれど
隣でいつも见守っている
木阴に隠れて无邪気に笑う
少女の未来に 希望と祝福を
透んだ心は 硝子の镜
昙らないように守り続ける
深い森のゆりかご 眠る少女は
世界の色の梦を见ている
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玻璃镜之梦
Translation by 玖羽
在深深森林的摇篮中 沉睡着的少女
她那纯洁的眼眸里,映出的是什么景色?
请求天空
将那痛苦而哀伤的记忆包融
使一切都 (永远地)
回归安详宁静的清澈
花朵盛开 鸟儿飞翔
由大地养育的生命
把漫溢的思念
托付给那引导着你的风
拥抱着光与暗的 歌唱着的少女
在那双唇间织造出的,又是怎样的言语音声?
La La 透明的心灵就像玻璃做的镜子
永远不会蒙尘 永远守护
与风儿交谈着
树木的精灵们 温柔地低语
将我的声音 (愿望)
向这个世界传送
花朵谢去 结出种实
由大地养育的轮回
尽管终有一日将会归于消逝
也愿成为光芒,照耀着你的前程
高高地高高地 将双手伸向天空
伫立的少女 包容着世间万物
脚下的步伐悄悄放缓
就在你身旁,静静地呵护
在那树影之中隐藏的 天真的笑容
少女的未来 满是希望和祝福
透明的心灵就像玻璃做的镜子
永远不会蒙尘 永远守护
在深深森林的摇篮中 沉睡着的少女
她在梦中看到世间万物
注音:
深(ふか)い森(もり)のゆりかご 眠(ねぶ)る少女(しょうじょ)は
その无垢(むく)な瞳(ひとみ)に何(なに)を映(うつ)すの?
空(そら)に愿(ねが)うの
疼(うず)く哀(かな)しみの记忆(きおく)を融(と)かし
総(すべて)のものにて (永久(えいきゅう)に)
安(やす)らぎが戻(もど)るよう
花(はな)が咲(さ)き 鸟(とり)が舞(ま)う
大地(だいち)の育(はぐく)む生命(いのち)
溢(あぶ)れるこの想(おも)い
あなたを导(みちび)くく风(かぜ)に托(たく)して
光(ひかり)と暗(やみ)を抱(だ)き 歌(うた)う少女(しょうじょ)は
そのくちびるから何(なに)を纺(つむ)ぐの
La La 透(す)んだ心(こころ)は 硝子(ガラス)の镜(かがみ)
昙(くも)らないように守(まも)り続(つづ)ける
风(かぜ)と语(かた)らい
优(やさ)しく嗫(ささや)く木々(きき)の精(せい)达(たち)
わたしの声(こえ)を (愿(ねが)いを)
この世界(せかい)に届(とど)けて
花(はな)は枯(か)れ 种(たね)を莳(ま)く
大地(だいち)の育(はぐく)む轮廻(りんね)
いつか朽(く)ちるのなら
あなたを照(て)らす光(ひかり)になりたい
高(たか)く高(たか)く両手(りょうて)を天(そら)に掲(かか)げて
伫(たたず)む少女(しょうじょ)を 包(つつ)む世界(せかい)の色(いろ)
歩(あゆ)む歩幅(ほはば)は小(ちい)さいけれど
隣(となり)でいつも见守(みまも)っている
木阴(こかげ)に隠(かく)れて无邪気(むじゃき)に笑(わら)う
少女(しょうじょ)の未来(あした)に 希望(きぼう)と祝福(しゅくふく)を
透(す)んだ心(こころ)は 硝子(ガラス)の镜(かがみ)
昙(くも)らないように守(まも)り続(つづ)ける
深(ふか)い森(もり)のゆりかご 眠(ねぶ)る少女(しょうじょ)は
世界(せかい)の色(いろ)の梦(ゆめ)を见(み)ている
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