30年続く中島みゆきの歌で綴るオリジナル舞台表現「夜会」の最新作がBlu-ray、DVDで発売!
「夜会」は1989年から30年で20回、VOL.20(再演含む14作品)まで実施され、これまでに延べ46万人を動員した中島みゆきの大ヒットオリジナル音楽舞台作品。中島みゆき本人が原作・脚本・作詞・作曲・演出、そして主演をつとめる、中島みゆきのもうひとつの表現活動であり、ライフワークそのものとなっている。
最新作『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』は、2019年1月30日から2月27日まで東京・TBS赤坂ACTシアターで全20回公演行われ延べ2万6千人を動員。前作『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』(2014年11月15日~12月16日全23回公演)以来5年ぶりの最新オリジナル書き下ろし作品である。
真冬の北海道を舞台に険しい山間にあるクラッシックホテル&パブの片隅にある小さなステージ「リトル・トーキョー」で巻き起こる人間の「欲」と「愛」が渦巻く抗えない運命に翻弄される姉妹の物語。キャストには中島みゆきに加え、渡辺真知子、シンガーソングライターの石田匠、元宝塚歌劇団の植野葉子、香坂千晶、中島みゆきのライブコーラスでおなじみの宮下文一を迎え、さらに“歌”に重きを置いた作品となった。中島みゆきと30年来のコンビ、もはやレジェンドともいえる名プロデューサー瀬尾一三のアレンジによる圧倒的な歌、ラッキィ池田による振り付けのダンス、コミカルな演技、そして胸が熱くなる涙のシーンなど全32曲の歌唱による見どころ満載の公演となっている。
この目も耳も離せない1時間50分をBlu-rayとDVDに収録した本作は、初見の人でも「夜会」の魅力や世界、ストーリーをわかりやすく堪能できる作品となっており、中島みゆきの歌唱シーンやズームアップされた各キャストの表情など臨場感溢れる映像を多数収録。「リトル・トーキョー」を実際に鑑賞し感動を覚えたファンの方はもちろんのこと、すべての中島みゆきのファン必見の作品である。
中島みゆき「夜会」とは
「夜会」とは、1989年からスタートした30年続く中島みゆきの歌で綴る、中島みゆきによるオリジナル舞台表現である。2019年現在、30年でVOL.20(再演含む14作品)まで行われ、およそ46万人を動員。オリジナルアルバム制作、コンサートに次ぐ、中島みゆきのもうひとつの表現活動であり、ライフワークである。中島みゆき本人が、原作・脚本・作詞・作曲・演出、そして主演をつとめるという、世界でも例がない音楽舞台。
「夜会」は1989年から30年で20回、VOL.20(再演含む14作品)まで実施され、これまでに延べ46万人を動員した中島みゆきの大ヒットオリジナル音楽舞台作品。中島みゆき本人が原作・脚本・作詞・作曲・演出、そして主演をつとめる、中島みゆきのもうひとつの表現活動であり、ライフワークそのものとなっている。
最新作『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』は、2019年1月30日から2月27日まで東京・TBS赤坂ACTシアターで全20回公演行われ延べ2万6千人を動員。前作『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』(2014年11月15日~12月16日全23回公演)以来5年ぶりの最新オリジナル書き下ろし作品である。
真冬の北海道を舞台に険しい山間にあるクラッシックホテル&パブの片隅にある小さなステージ「リトル・トーキョー」で巻き起こる人間の「欲」と「愛」が渦巻く抗えない運命に翻弄される姉妹の物語。キャストには中島みゆきに加え、渡辺真知子、シンガーソングライターの石田匠、元宝塚歌劇団の植野葉子、香坂千晶、中島みゆきのライブコーラスでおなじみの宮下文一を迎え、さらに“歌”に重きを置いた作品となった。中島みゆきと30年来のコンビ、もはやレジェンドともいえる名プロデューサー瀬尾一三のアレンジによる圧倒的な歌、ラッキィ池田による振り付けのダンス、コミカルな演技、そして胸が熱くなる涙のシーンなど全32曲の歌唱による見どころ満載の公演となっている。
この目も耳も離せない1時間50分をBlu-rayとDVDに収録した本作は、初見の人でも「夜会」の魅力や世界、ストーリーをわかりやすく堪能できる作品となっており、中島みゆきの歌唱シーンやズームアップされた各キャストの表情など臨場感溢れる映像を多数収録。「リトル・トーキョー」を実際に鑑賞し感動を覚えたファンの方はもちろんのこと、すべての中島みゆきのファン必見の作品である。
中島みゆき「夜会」とは
「夜会」とは、1989年からスタートした30年続く中島みゆきの歌で綴る、中島みゆきによるオリジナル舞台表現である。2019年現在、30年でVOL.20(再演含む14作品)まで行われ、およそ46万人を動員。オリジナルアルバム制作、コンサートに次ぐ、中島みゆきのもうひとつの表現活動であり、ライフワークである。中島みゆき本人が、原作・脚本・作詞・作曲・演出、そして主演をつとめるという、世界でも例がない音楽舞台。