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[家教261情报。]越看越觉得委员长乃强大了-000-

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好吧我为毛热衷起看情报来了Orz


1楼2009-10-08 20:44回复
    标的261   手锭 
    ロマーリオ「おいおい」 
    デイジー「あれって…」 
    ディーノ、ニヤリ颜 
    草壁「手锭…!?」 
    云雀、ガシャンと手锭を见せて「覚悟はいいかい?」 
    手锭の片方の轮に内侧外侧それぞれ何本か棘が生えてる。 
    煽り:修罗开匣で圧倒する真6吊花・デイジーに対し 
       ついに云雀がボンゴレ匣を开匣!! 
    校舎をバックにズン…と云雀とデイジーが対面してる絵。 
    デイジー(手锭……手锭が云の守护者のボンゴレ匣か…) 
       (たしかに炎をおびたトゲに杀伤能力はあるだろうけど 
         人を捕まえるのに使う手锭だ…) 
       (白兰様からはまだボンゴレ匣の情报をもらってないけど… 
         手锭っていうのはどう考えても…) 
       「仆チン向けだ」 
    デイジー、ド。云雀、タとダッシュして、ビュッ、ガガと戦闘开始。 
    手锭の棘がデイジーの頬にドッと突き刺さって肉がえぐれるけど 
    デイジー「効かない」 
    グチュと肉再生。 
    デイジーパンチが云雀の颜面狙うのをよけて、延びたデイジーの手にガシャンと 
    棘のついてる方の手锭轮をかける云雀。 
    云雀手锭をグイッと引きながら「もう逃がさないよ」とトンファー攻撃しようとする 
    デイジー、ニッと笑うとブチッ!っと手锭挂ってる手首部分だけ千切らせる。 
    云雀「!!」 
    デイジーの手首がギュルッと再生して、手首先と腕が繋がる。 
    その腕でそのまま云雀にバキッっと颜面グーパンチ。 
    吹っ飞ばされてドオッと校舎に叩きつけられる云雀。
      
    ロマーリオ「何だってんだ今のは!?」 
    ディーノ「自分から腕を切断したのか…」 
    草壁「きょ…恭さん!!」 
    ディーノ、ハッとして「トカゲの时切(じせつ)…」 
       「トカゲは自ら切った尾を再生できるという…」 
    ロマーリオ「だが再生が早すぎねーか?」 
    ディーノ「奴のリングの属性を考えれば可能だ」 
    ロマーリオ「ありゃあ晴の炎だな…」 
       「あっ   そうか   晴は活性!!   细胞の超活性か!!」 
    云雀、激突した校舎からガラ…と出てくる(立ち上がる?) 
    デイジー「修罗开匣は能力の挂け算なんだよ」 
    解说要员达「!?」 
    デイジー「匣アニマルの持つ特殊能力と人间の能力が挂け合わされて 
         あらゆる生命体のリミッターを超えた能力を生み出すことができるんだ」 
       「だからトカゲのしっぴでは考えられないことも」 
    グチュと轮切りされたデイジーの手首だったものが动き手の形に再形し 
    云雀「!」 
    ガッと云雀の首を绞める。グチャアアと头部が生える。 
    草壁「ちぎれた腕から体が!!   全身を再生できるのか!」 
    ドッっとトンファーで元手首をベシャッっと剃ぎ払い、ダッっとデイジーの前に立つ云雀。 
    デイジー「残念だけど」


    2楼2009-10-08 20:45
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      「君のボンゴレ匣と仆チンと相性最悪さ」 
         「もう谛めてユニ様の居场所を吐いちゃいなよ」 
      トンファーを何処かにしまう云雀「いらないな」 
      デイジー「?」 
      云雀「その程度なら武器(トンファー)はいらない」 
      ヒュッ、ヒュッと二つの手锭を左右それぞれの人差し指で回している云雀。 
      デイジー「……ん?」 
         「あれ!?   手锭が…」 
      草壁「いつのまにか2つに…」 
      云雀「校舎を壊した罪で   君を逮捕する」 
      ヒュンヒュンヒュンと4つの手锭を回す云雀。  
      ロマーリオ「4つ!!」 
      ディーノ「あいつ…何をする気だ?」 
      デイジー「面白い手品だね」「でも手锭をいくつ増やしたところで」 
      フオオオと炎を大きくして、 
      「同じだよ!!」 
      ドウッ、ギュオッと云雀に飞びかかりに行くデイジー 
      云雀「仆も同感さ」 
      デイジー、ズババとパンチを缲り出すもビュッとよける云雀。 
      2つの手锭をデイジーの左右の腕にガシャ、ガシャと挂ける。 
      云雀「10や20ならね」 
      デイジー「?」 
      ボンゴレリングがコオオオオと光ると、デイジーに挂けられた手锭の轮が 
      ガシャシャシャと増えていく。 
      デイジー「!?」 
      解说要员达「!!!」 
      ガシャシャシャとどんどん増えていく轮っか。 
      (えっとDVDのスピンドル版にどんどんDVDを积み上げていくみたいな感じ?) 
      ビュンっと锁が延びて来て 
      デイジー「ぼっ!!?」 
      ガシャアンと体に轮っかが巻きついて身动きとれなくなるデイジー。 
      草壁「てっ   手锭が拘束具のように!!」 
      ディーノ「自切するスピードを上回る云属性の増殖!!」 
         「…にしても…こんな形态になるのか!!」 
      デイジー「こんなの……闻いてない!!」 
      云雀「君……死にたがってたみたいだけど   そんな甘えは许さないよ」 
      デイジー「え?」 
      云雀「しめあげよう」 
      ギリギリギリとデイジーの全身を覆う轮っかが缔まってブシュッブシュッブシュッと 
      血が吹き出るデイジー「し!!!   しまるぅ!!!」 
         「効いてない!!   白兰様に闻いてないよ!!」 
         「手锭がこんな风になるなんて!!!」 
         「苦チィー!!」 
      ディーノ(お前の思惑通りだぜ入江正一……) 
         (他のパラレルワールドで作られなかったボンゴレ匣は……まだ白兰に攻略されていない!!) 
      デイジー「ぼ…ばふっ」と口から泡吹いてガシャンと毙れる。 
      云雀しゃがみ込んで「思ったより情けないね」 
         「君が死にたくても死ねないのは晴の活性の炎が体内を巡っているからだろ?」 
         「これは风纪委员が没収する」 
      デイジーの指からマーレリングをとる云雀。 
      シュウウウと炎が収束していくデイジー「う…」 
      ディーノ「リングをとっちまえば真6吊花といえど…ただの人间も同然だ」 
      おお、とディーノの横で兴奋していた草壁が 
      「やりましたね恭さん!!   さすが委员长!!」と云雀に駆け寄る。 
      川平不动产の絵。 
      『ツナ闻こえるか?』 
      ツナ「あっ   この声!!」 
      狱寺「跳ね马っスね!」 
      ツナ「え…   はい…   はい…   本当ですか!!」 
         「云雀さんが真6吊花のデイジーをやっつけたって!!」 
      「ワ―――――すごい!!」 
      「やったな!!」 
      オオオッと盛り上がる不动产屋组。 
      リボーン「当面の危机は去ったな」 
      狱寺「もう敌も打つ手がないっスからね!!」 
      ビアンキ「もう大丈夫   これでユニは见つからないわ」 
      ユニ「はい」 
      川平「…………」 
         「じゃあ   あたしはこの辺で失礼するよ   しばらく旅に出て 
           店は空けるから好きなだけ自由に使うといい」 
      ツナ?「ええ!?」 
      ツナ「ちょっ急に…!!」「まっ待ってください!!」 
      铳を构えるリボーン「まだおめーのこと闻いてねーぞ   何者なんだ?」 
      川平「ん?」 
      店から出ようとする川平のおじさん。 
      川平「私は3年前にボックリいったこの店のおばーちゃんの息子   川平ですが?」 
      ツナ?「いやっ   そーいうことじゃなくて!!」 
      川平「君达には一つ贷しだよ」「じゃ」 
      ピシャと扉が闭まる。 
      リボーン「ちっ」 
      ツナ「あっ   ちょっ…」 
      茫然とした感じのユニ「……」 
      ツナ「っていうか何やってんだお前!!   助けてもらっといて铳向けんなよ!!」 
      リボーン「…………どうも奴は好かねぇ……」


      3楼2009-10-08 20:45
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        蒂奇〔?!〕
        解说员们〔!!〕
        手铐的环不断增殖着。
        (在放DVD的轴轮上不断堆积起DVD的那种感觉?)
        链子渐渐变长
        雏菊〔?!〕
        紧紧卷住了雏菊的身体   雏菊动弹不得
        草壁〔手铐好像束缚用具一样!〕
        迪诺〔超过自切速度的云属性增值!!〕
            〔话说回来…原来成为了这样的形态啊!!〕
        雏菊〔这样的…根本就没有听过!〕
        云雀〔你……好像很想死的样子   这样的撒娇可不会被允许哦〕 
        蒂奇〔哎?〕
        云雀〔毁了(紧绑)你吧〕
        覆盖着雏菊全身的环渐渐收紧 鲜血飞出
        〔好!!!   好紧!!!〕(被!!!被绑住了!!!)
        〔没有听过!没有从白兰大人那里听过!〕
        〔手铐居然变成这样的!〕
        〔好痛苦——!!〕
        迪诺「跟你想的一样啊   入江正一」
           (在其他平行世界里还没有被制作的彭格列匣……是还没有被白兰攻略的!!)
        雏菊「啵…ばふっ」口吐白沫   倒在地上
        云雀蹲下「比想象中的更没用啊 你之所以想死也死不了 是因为有晴属性活性的
        火焰在身体里循环吧?这个东西 由风纪委员没收了」
        从雏菊手指上取走玛雷指环的云雀
        火焰消失的蒂奇…「呜……」
        迪诺「只要取走指环   真6吊花也不过是普通人而已」
        在迪诺身边兴奋不已的草壁
        「哦哦~太好了恭先生!!不愧是委员长!!」跑向云雀
        川平不动产的画面。
        「纲 能听见吗」
        纲「啊 这个声音!」
        狱寺「是跳马!」
        纲「嗯…是……是,是真的吗?!」
        「说云雀前辈打倒了那个真六吊花的雏菊!!」
        「哇~厉害!」
        「太好了!」
        房地产公司里举起了欢呼声。
        reborn「眼前的危机已经解决了」
        狱寺「对方已经没有能下手的地方了!」
        碧洋琪「已经没事了   这样就找不到尤尼了」
        尤尼「是」
        川平「……」
            「那   我先失礼了   准备暂时出外旅行   店空着所以你们就随便用吧」
        纲「哎哎?!怎么突然…!请等一下!!」
        reborn举起枪「你的事还没有说清楚吧   你到底是什么人」
        川平「嗯?」
        图上画着从山间升起的不知是狼烟还是光的线
        飞在空中的蓝铃和桔梗,看着线
        桔梗「果然那个是……」
        “哒哒”落在森林中的二人。眼前“唦啦唦啦”、“咚”的狼毒出现了
        蓝铃「吓?」   
        桔梗「辛苦了狼毒」 
          
        「保护着我们呢」
        巨大的茧中长着天使的羽翼的人影
        蓝铃「这是冥想?」
        桔梗「蓝铃,不可以打扰,去对面吧」
        蓝铃「……好厉害啊……第一次见到……」
        桔梗「本来就是在总部最深部举行的仪式,而且最近都没有举行呢……」
        蓝铃「是那样子窥视平行世界吗」
        桔梗「实际并不像入江正一说的那样简单的东西……只要不在乱来的话就好了……」
        "唦吧吧吧“茧被割开。在狼毒、蓝铃、桔梗的注目下,
        从里面“哈~哈…”的白兰出来了。
        浑身是汗的白兰「…………找到了」
        白兰的眼部特写「是叫平川的房地产公司」
        末尾是「锐利的眼睛追向尤妮!!白兰、急迫!!」
        预告:下一期也是中心彩页!!彭格列的危机!!


        5楼2009-10-08 20:46
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