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来自iPhone客户端1楼2020-05-15 15:42回复
    国際スケート連盟(ISU)が14日、20-21年シーズンから採用するジャンプの基礎点変更について公式サイトで説明した。
    【写真】演技を終え、プーさんを手に笑顔の羽生結弦
    11日に改定が発表されていた新基準では、4回転ルッツが11・50点から11・00点に下がり、4回転ループが10・50点から11・00点に上がった。もともと11・00点だった4回転フリップは維持され、成功例がある現在の難易度トップ3のジャンプが同じ基礎点で並ぶことになった。3回転も、ルッツが5・90点から0・60ポイント下がってフリップと同じ5・30点になっていた。
    この決定について、ISUのファビオ・ビアンケッティ技術委員長(イタリア)が解説。まず「シーズン中に行われた調査で、3回転フリップと3回転ルッツの難易度は全く同じであると考えられた」。2つのジャンプを比較し「跳ぶ技術も準備の仕方も同じ。一方が難しいという基準は非常に主観的だ。そもそも、スケーターの体に依存する」とした。
    続けて「1回転と2回転のルッツはそれと異なり、2回転までのフリップよりは少し難しい。よって1回転と2回転の基礎点は変更しない。ただ、これが3回転、4回転になってくると違いはなくなる」と、3回転以上のルッツの基礎点を下げた理由を明かした。
    その上でループのベースアップに関する説明を加えた。「統計を見れば、4回転ループが最も難しいジャンプである可能性が高い。ただ、これもスケーターの体に依存する。議論した結果、3本の4回転ジャンプの基礎点を同じ値にすることを決めた」と明かした。
    4回転ループは、冬季五輪2連覇の羽生結弦(25=ANA)が16年9月に世界で初成功したジャンプ。まだ誰も跳んだことがない4回転半(クワッドアクセル)を除けば、最も成功順が遅かった。


    来自iPhone客户端2楼2020-05-15 15:42
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      国际滑冰联盟(ISU)14日在官方网站上说明了从20-21年赛季开始采用的跳跃的基础点变更。
      【照片】演技结束后,羽生结弦手拿着小普微笑着
      11日发表了修改的新基准中,4圈卢茨从11点50分下降到11点,4圈从10点50分上升到11点。原来是11.00分的4周跳跃被维持,有成功例子的现在的难易度TOP3的跳跃在同样的基础点排列。3次旋转中,卢茨从5・90分下降了0・60分,和跳跃一样是5・30分。
      关于这个决定,ISU的fabio·bian ketty技术委员长(意大利)解说。首先,“根据季节中进行的调查,3周跳跃和3周卢茨的难易度完全相同”。将两个跳跃进行比较,“跳跃技术和准备方法都是一样的。一方难的基准非常主观。原本,就依赖于滑板的身体”。
      接着他又说道,“1周和2周的卢茨不同,比2周前的跳跃稍微难一些。因此,1圈和2圈的基础点不变更。但是,如果这个变成3圈、4圈的话就没有区别了”,阐明了降低卢茨3圈以上基础点的理由。
      此外,还增加了关于回路基础的说明。“从统计来看,4周循环是最难的跳跃的可能性很高。只是,这个也依赖于滑板的身体。经过讨论,我们决定将3个4周跳跃的基础点设定为相同值”。
      4周循环赛是冬季奥运会2连霸的羽生结弦(25=ANA)16年9月在世界上首次成功的跳跃。除了还没有人跳过的4周半之外,成功顺序最慢。


      来自iPhone客户端3楼2020-05-15 15:43
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