无事に帰ってまいりました~~o(^▽^)o
いやァ、大変だった腰はなんとか大丈夫だったんですが、靴が!!みんなに気を使わせちゃいながらも、どうにもこうにも痛くてブーブー言いながら顽张りました。それがなかったら、もっと良かったんですが、ま、これものちにはいい思い出になるでしょう(^^)
でね、ライブの方ですが、もうただひと言。
楽しかった
もうみなさんいろんなブログでご存知かとは思いますが、私、今まで観たエンターテイメントの中で、ダントツにいっちばん楽しかったです
初日のみんなの涙、ホントは一绪に流したかったけど、昨日ずーっと笑ってた3人と私たち。
私にはそっちの方が合ってたんだと思います……と思うことにします(笑)
去年のドームとかは少なからず、ココにレポを书くことを意识していたのですが、昨日はまったく……。なんせ、今のこの状况、3人でやるってこと、诸々の事情さえ头になくて、ただジェジュンに会える、歌が聴ける、ついでにジュンスとユチョンにも会えるんだ(笑)としか感じてなかったので、记忆はすでに见事にトンでしまってます
でも、いつもならそれが悔しくて悲しくてしかたないのに、今回はそうでもない。周末また会えるってのもあるけど、とにかく楽しかったから、その感覚だけで大満足なんですよ。
误解を恐れずに言えば、未来を感じるステージでした(^^)
でも、それもこれも、たったひとつ、これがあったからそう感じたっていう理由があります。
他の方とはちょっと违うかもしれないんですが、私にとっては大事で、他の何よりも重要な理由。
それは。
ジェジュンの歌。
私、最近ずっとジェジュンの歌声だけが心の救いで、そのことブログに书いたか忘れちゃったんですけど、チングには确かに言ってたんですけどね。
もちろん前からジェジュンの歌は大好きだけど、どっちかっていうと、ジュンスの歌声に反応してたんです。だけど、ここんとこ何故か、ジェジュンの歌に惹きつけられすぎて、东方神起の歌を聴いてても、ジェジュンの声ばっかり探して、ソロでアルバム出して欲しいなんて、大きな声では言えない事考えたりしてたんです。
そんな私自身の変化もあったからなんでしょうけど、昨日聴いたジェジュンの歌が、本当に素敌だったんです
すごかったんです。
私、日本语の歌より、韩国语の歌の时の方が好きで、なんか优しい声なんだけど、野太くシャウトする感じが大好きで、昨日はそんなジェジュンが盛りだくさんだったんですよ。
そしてせつなく歌ってる时でも、気持ち良さそうで、楽しんでるジェジュンを感じたんです。
さらに、ジェジュンが気合い入れて歌うと、その上をジュンスがいく。そんなジュンスに触発されるように、さらにジェジュンがまた歌い上げる。そんでね、その合间にフェロ男さんのいやらしいウ~~イェ~~とか入るわけですよ(笑)
全曲、ジェジュンの歌うことへの楽しさが伝わってきました。
ジェジュンは、ファンの人たちと楽しく笑颜のステージにしたい、トークも顽张って、とにかく私たちと一绪に笑っていたい、そんな风に思っているのかもしれないです。
でも、私はジェジュンは、歌いたい、自分の歌声で歌いたいって、それができる瞬间が何より幸せだって、そう感じたんです。
ジェジュンはもしかしたら気づいてないのかも。自分の幸せが、私たちの幸せだってことを。
一生悬命周りを幸せにしようと无理する事が、近道だと思ってるのかも。今回は无理はしてないのかもしれないけど、ライブ中もやっぱりリップサービス全开で、でも、それがもちろん楽しくてかわいくて最高だったんですけど、私にとってはあの歌がなかったら、そんなサービスもどう感じたかわからない。
最高でした。
ジェジュンの歌。
心のこもった素晴らしいステージだったし、私たちを楽しませてくれようとする気持ちがすごく伝わってきたし、3人も仲良しで优しくてあったかくて、本当に心から笑って楽しいライブでした
それでも私は、自由に歌う3人の姿が一番素敌だったし、それがなければどんなにトークがかわいくても、企画がおもしろくても、意味がないと思いました。
もしジェジュンが歌をあんまりやらなくなっても、私はずっと爱し続けます。
だけど、そんなこと考えなくてもいいみたいです。ジェジュンは歌うしかない。それしかないと确信しました。そして私も、こんなにジェジュンの歌が好きだって気づかせてもらいました(^^)
みなさん、もちろんこれ以外にも、3人ともにたくさんの萌えがありましたから、また书いていきますからね
それでですね、例えば新曲とかきっと感动の歌なんです。
けど、私らしく、歌词はほぼ见ませんでした、聴きませんでした。
私は、歌を音として聴くんです。
言い訳ではなく、それが一番その歌を爱せるんです。
そうして聴いて、すぐ歌词が入ってくる歌もあるし、何年もたってそんな歌だったのかと気づく场合もあります。
でも、あえて歌词を见て理解しようとした歌より、自然に心に入ってくる时期を待った方が爱せるということに気づいた时から、歌词を见ないという聴き方が身についてしまったんです。
ましてや、今回はジェジュンの声に梦中すぎて(笑)
メロディーも歌词もまるっきり??
でも、チングに闻いたら、结构深い意味があるみたいでチングもさすがに、こんな私の态度に、全然いいですよ~~~とは言いませんでした。东京ドームではちゃんと见てくださいって言われました(爆笑)
あ~~~~、もちろんね、オデコ男爵の暴走企画话の私の感想も闻きたいでしょうけど、またあとで
そんな荒々しい企画より、ジェジュンの歌のことを书きたかったんです(笑)
みなさんの期待とだいぶ违う第一レポだと思いますが、とにかくジェジュンのあの歌声を聴きにまた东京ドームに行けることが、本当に幸せです
まず何よりもそれが一番の感想です
んで、その先の萌えの数々はまたね