[星に愿いを(翻译:AP001)] BY:青井圣梨
「うわぁ・・绮丽なお星様!」
「・・ほんとだ--绮丽だね。」
「あ!みてみて総士っ!!あそこっ!今星が流れたよ?」
「うん、流れ星だ・・。」
「わぁ・・初めてみたっ。あっ!流れ星にお愿いしたら
梦叶うかなぁ・・?」
「なにかお愿いしたいことがあるの一骑?」
「うん、あるっ!!」
「なに?」
「総士と、ずっと一绪に居られますようにって。」
「一骑・・・」
「総士は?どんなこと、流れ星にお愿いする?」
「仆?・・仆はーーー」
「うん?」
「・・・・秘密。」
「えーっ?ズルいっ・・」
「ずるくていいよ、秘密は秘密。」
「じゃあもう闻かない!ーーあ、でも流れ星もう无くなっちゃった・・。
お愿いしそびれちゃったなぁーー・・」
「・・流れ星、また见たい?」
「うん!见たい!それでお愿いするんだ。・・でもいつ见れるかわかんない
もんな~・・。今度はいつ见れるかなぁ・・?」
「--仆が、见せてあげるよ。」
「えっ?」
「仆が流れ星、手に入れて一骑に见せてあげるよ。」
「そ、総士!无理だよそんなの。だってお星様だよ?」
「平気さ、なんとかするよ。」
「な・・なんとかって。ーーだって・・」
「一骑。」
「ん・・?」
「お前が望むなら
あの流れ星だって手に入れてやるさ。」
「そ、うし・・・」
そうさ、なんだって手に入れてやる。
だから一骑
仆から离れないで・・・
どんなことがあっても。
ーーーそれが仆の愿い事だよ。
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--------------------------------------------------------------------------------
いかがだったでしょう?短编です。子供の顷な二人です。
かなり短いです(汗)子供の顷って、なんだって出来るぞ、
みたいな所ありますから、そんな子供っぽいところを书いてみました。
な~んて。・・ただ総士に口说き文句まがいなコト言わせたかっただけです(笑)
お粗末さまでした!
2004.1.3. 青井圣梨
[哇……漂亮的星星!]
[……真的诶——好漂亮。]
[啊!看啊看啊总士!!那里!刚才有星星掉下来哦?]
[嗯,是流星……]
[哇……第一次看到呢。啊!对着流星许愿的话梦想就会实现吧……]
[你有什么想许的愿吗,一骑?]
[嗯,有!!〕
[是什么?]
[一直、能和总士在一起。]
[一骑……]
[总士……向流星许了什么愿呢?]
[我?……我——]
[嗯?]
[……秘密。]
[诶——?狡猾……]
[狡猾就狡猾了,反正秘密就是秘密。]
[那我就不问了!——啊,不过流星已经没有了……许不成愿了啊——……]
[……你还想、看到流星吗?]
[嗯!想看!然后还要许愿。……但这可不是想看就能看到的东西啊~~……下次什么时候才能再
看到呢……?]
[——我会让你看到的哦。]
[诶?]
[我会得到流星、然后交给一骑看哦。]
[总、总士!那怎么可能嘛。那可是星星哦?]
[没事,我会想办法的。]
[说……说什么想办法。——可是……]
[一骑。]
[嗯……?]
[只要你想要,就算是流星我也要得到手。]
[总、士……]
是的,无论是什么我都要得到手。
所以一骑
不要离开我……
无论发生什么事。
——那就是我的愿望。
--------------------------------------------------------------------------------
各位觉得如何呢?是篇短篇。童年的两人。
真的很短哦(汗)。因为说起童年,就好象什么事都能做到一样。我试着写了这么孩子气的方
面。
就是这样。……只是想让总士信口开河而已(笑)。
「うわぁ・・绮丽なお星様!」
「・・ほんとだ--绮丽だね。」
「あ!みてみて総士っ!!あそこっ!今星が流れたよ?」
「うん、流れ星だ・・。」
「わぁ・・初めてみたっ。あっ!流れ星にお愿いしたら
梦叶うかなぁ・・?」
「なにかお愿いしたいことがあるの一骑?」
「うん、あるっ!!」
「なに?」
「総士と、ずっと一绪に居られますようにって。」
「一骑・・・」
「総士は?どんなこと、流れ星にお愿いする?」
「仆?・・仆はーーー」
「うん?」
「・・・・秘密。」
「えーっ?ズルいっ・・」
「ずるくていいよ、秘密は秘密。」
「じゃあもう闻かない!ーーあ、でも流れ星もう无くなっちゃった・・。
お愿いしそびれちゃったなぁーー・・」
「・・流れ星、また见たい?」
「うん!见たい!それでお愿いするんだ。・・でもいつ见れるかわかんない
もんな~・・。今度はいつ见れるかなぁ・・?」
「--仆が、见せてあげるよ。」
「えっ?」
「仆が流れ星、手に入れて一骑に见せてあげるよ。」
「そ、総士!无理だよそんなの。だってお星様だよ?」
「平気さ、なんとかするよ。」
「な・・なんとかって。ーーだって・・」
「一骑。」
「ん・・?」
「お前が望むなら
あの流れ星だって手に入れてやるさ。」
「そ、うし・・・」
そうさ、なんだって手に入れてやる。
だから一骑
仆から离れないで・・・
どんなことがあっても。
ーーーそれが仆の愿い事だよ。
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いかがだったでしょう?短编です。子供の顷な二人です。
かなり短いです(汗)子供の顷って、なんだって出来るぞ、
みたいな所ありますから、そんな子供っぽいところを书いてみました。
な~んて。・・ただ総士に口说き文句まがいなコト言わせたかっただけです(笑)
お粗末さまでした!
2004.1.3. 青井圣梨
[哇……漂亮的星星!]
[……真的诶——好漂亮。]
[啊!看啊看啊总士!!那里!刚才有星星掉下来哦?]
[嗯,是流星……]
[哇……第一次看到呢。啊!对着流星许愿的话梦想就会实现吧……]
[你有什么想许的愿吗,一骑?]
[嗯,有!!〕
[是什么?]
[一直、能和总士在一起。]
[一骑……]
[总士……向流星许了什么愿呢?]
[我?……我——]
[嗯?]
[……秘密。]
[诶——?狡猾……]
[狡猾就狡猾了,反正秘密就是秘密。]
[那我就不问了!——啊,不过流星已经没有了……许不成愿了啊——……]
[……你还想、看到流星吗?]
[嗯!想看!然后还要许愿。……但这可不是想看就能看到的东西啊~~……下次什么时候才能再
看到呢……?]
[——我会让你看到的哦。]
[诶?]
[我会得到流星、然后交给一骑看哦。]
[总、总士!那怎么可能嘛。那可是星星哦?]
[没事,我会想办法的。]
[说……说什么想办法。——可是……]
[一骑。]
[嗯……?]
[只要你想要,就算是流星我也要得到手。]
[总、士……]
是的,无论是什么我都要得到手。
所以一骑
不要离开我……
无论发生什么事。
——那就是我的愿望。
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各位觉得如何呢?是篇短篇。童年的两人。
真的很短哦(汗)。因为说起童年,就好象什么事都能做到一样。我试着写了这么孩子气的方
面。
就是这样。……只是想让总士信口开河而已(笑)。