神学校吧 关注:3,952贴子:20,068

【渣翻】宾客(神父相关ss)

只看楼主收藏回复

没有学习过日语,五十音还没会背,是别人给我发来的图片,然后靠着文字扫描之后,机翻+自我理解来翻译的?图片很糊,系统也有些识别不清


IP属地:广东1楼2023-08-07 01:53回复
    话说回来,这篇是不是真的没人翻译过,如果有人翻译过,我就不整了,只搞了一部分


    IP属地:广东2楼2023-08-07 01:56
    回复
      「やあ、よく来たわ、私の可爱い堕天使」
      屋を押し開けると、涼しけな声か朗々と言った。「あれ?」
      マイケルは首を倾ける。深夜、薄く漂う露の中、麂教会はいつもよりもなお寒々しく見える。
      黑ミサの阳催を告ける黑い封筒に呼ひ出されたのたそれなのに他のメンパ-の姿が見えない いるのは中央に置かれた初代校長の棺の向こうで、阖手を広ける男--ルシフエルのみだ常にべったりとルシフエルにまとわりついて、何かというとマイクルと張り合おうとする、アスタロトの姿すら無い。「他の皆は?」
      「今夜は来ない,今宵の宴の招待状を送られたのは、君ひとりだよ。私のミカエル」「どうして?」
      ルシフエルはいつもの仮面の下、っくりと唇を吊り上ける。
      嫌な予感かした,ルシフエルカにんな颜をしてこんなぶうに間いを投けかけるときは、決まって、何かの企みがあるときなのだマイケルはこの数ク月の間に 嫘というほと学んでいた。
      「僕ひとりを呼ひ出して、何をさせるつもりなんた?」媵に手を当て,無爱想に間いかけるマイケルにルシフエルは用を播らして笑う。
      「君は私の忠実な僕だわ? ミカエル」
      「……まあわ」
      「私の言うことならばなんでも関くわ?」
      「--今更そんなことを確かめる必要があるのか?」


      IP属地:广东3楼2023-08-07 01:56
      回复
        “呀,你终于来了,我可爱的堕天使。”
        推开屋子,凉凉的声音朗朗道来。
        「咦?」
        麦克尔歪着头。深夜,在淡淡的露水中,咸教会显得比平时还要寒酸。
        被告知黑弥撒的的黑色信封叫出来,却看不到其他成员的身影,放在中央的第一任校长的棺材对面,只有张开手掌的男人——路西法,连总是视线黏糊糊地缠在路西法身上,和麦克尔总是竞争的阿斯塔罗特的身影都没有。
        “其他人呢?”
        “今晚不来了,只有你一个人收到了今晚宴会的邀请函。我的米迦勒”
        “为什么?”
        路西法在平时的面具下,微微地把嘴唇翘起来。
        有一种不祥的预感,当路西法摆出这样的模样,在种情况下,一定是有什么企图,麦克尔在这几个月里学到了很多东西。
        “你叫我一个人叫出来,到底想做什么?”路西法对着冷淡地走着的两手空空的麦克尔,放声大笑。
        “你可是忠实的我啊,米迦勒”(什么意思,类似剧情里说麦克尔是他的半身吗)
        “算了”
        “如果是我说的话,你什么都会听吗?”
        “事到如今,还需要确认那样的事情吗?”


        IP属地:广东4楼2023-08-07 01:56
        收起回复
          麦克尔耸肩。
          「只要下命令就好了,毕竟无论如何……你也知道我不会违抗你的。」
          ——没错,无法违抗路西法。
          从那天和阿斯塔罗特一起选择在他身边的那条路开始,自己就变成了恶魔的使魔。麦克尔已经明白了,天国的门是不会在他面前开启了,
          路西法的喉咙发出咯吱咯吱的声音,优雅地用手指着麦克尔。
          “衣服全部脱落”
          正如他所说的那样,脱下了法衣,平常在黑弥撒的时候一定要戴上,隐藏脸部的手帕也取下来。脱下最里面的睡袍,内衣也完全掉下来全裸的话,轻微地起了鸡皮疙瘩。
          “鞋子呢?”
          “还有鞋子”
          “我知道了。”
          脱下鞋子,直接感受到碎裂的地板和枯叶。


          IP属地:广东6楼2023-08-07 01:57
          回复
            夜の庭教会は、夏も近いというのに、肌さ科す证とに空気かけえていたここは李節に関保なく寒い場所なのだと,マイゲルは最近、悟った。恶魔の盟領であるルシフエル、地狱の最下届で水けにきれているのだから,当然のことかもしれないとそんなようにも思う
            「両手を描えて出して」
            ルシフエルは石棺の上に置かれていたロープな取ると,マイクルの元へ步み寄った。マイケルは而手を差し出す,雲間から差し込む月明かりに、肌が蜡のように白く見えた。
            「じっとして」
            己の手首に、組いロ-プが卷き付けられていく樣を,無感動に眺める。両腕をひとまとめにされ、きつく精ばれても,これじャ解けないなと軽く考えたけたった。
            ルシフエルは、市場に牛でも連れて行くかのようにロープを引いて,マイクルを奥へと促す。


            IP属地:广东7楼2023-08-07 02:00
            回复
              在夜晚的教会庭院,虽然夏天也很近了,肌肤直接碰到空气还是会觉得冷,这里与季节无关,是个寒冷的地方,麦克尔最近也意识到了。毕竟作为地狱最下层、恶魔的领袖的路西法,想到这,或许也是理所当然的事情了。
              “伸出双手”
              路西法取下放在石棺上的绳子,向麦克尔的身边走去。
              麦克尔伸出手来,在云间射入的月光下,皮肤看起来像蜡一样白。
              “站住”(应该是叫麦克尔不要动)
              无动于衷地看着一根细绳子缠绕在自己的手腕上。轻轻地想着,双手被集中在一起,被挤得很紧,也解不开。
              路西法像是要把牛带到市场上一样拉着绳子,催促麦克尔往里走。


              IP属地:广东11楼2023-08-07 02:09
              回复
                「さてミカエル,君にはこれから、生け贊となってもらわなければならない」
                「生け贊……死わってこと?」
                淡々と間い返すと、ルシフエルはさも偷快そうに声を上けて笑った
                「いいや。それとも君は,死にたいのかい?」「……さあ、別に、とっちでもいいかな」そうとしか言えなかった
                時々、死んでしまいたい気分になることもあるか死にたいかと間われると、何とも言えない。死んでしまえばルシフエルの呪縛から逃れられるとも思うし死んでしまうと、ルシフエルに会えなくなる、とも思う。「愉快なことを言うわ、最近のミカエルは。--さて」
                奥の一園で立ち止まると、ルシフエルはマイケルを振り返った。
                「今日はこれから大事な客人が来る。君にはこれから、客 人をしてなしてもらわわばならない……この身体を使って、权」「あ……っ」
                ルシフエルの指かマイケルの領骨の産みから滑り落ちる,冷たい指先は性器に触れず、主た上に向かって滑っていくそれたけの接触なのに、股関に一気に血が集うのを感じた。
                ルシフエルはマイクル办耳朵を唇でくすくるように統ける。
                「彼のお好みは金髪の少年でれ,アスタロトではお気に召さない上うなんた--それと、そうそう。その客人は自分の安を見られることを好まないだから君には目隐しをしてしらう」


                IP属地:广东12楼2023-08-07 02:09
                回复
                  “来吧,米迦勒,现在开始,你必须要成为牺牲品”
                  “牺牲品,也就是死吗”
                  淡淡地回过头,路西法发出愉快的笑声。
                  “不,还是说你想死?”
                  “不知道,随便怎样都好”我只能这样说。
                  有时也会有想死的心情,或者想死的时候,但是什么都说不出来。我想如果死了能从路西法的诅咒束缚中逃脱,但死了的话,就见不到路西法了。
                  “最近的米迦勒,会说些让人愉悦的话呢,——那么”
                  路西法在后面停下来,回头看着麦克尔。
                  “今天,有位重要的宾客来了。你今后必须招待客人,用这个身体。”
                  “啊...”
                  路西法的手指从麦克尔的锁骨凹陷处划过,寒冷的手指没有触及到xing器,而是向上滑动。尽管只是这样的触摸,我还是感到血液在两腿之间聚集。
                  路西法用嘴唇在麦克尔的耳朵旁边:
                  “他的爱好是金发少年,对阿斯塔罗特不感兴趣——还有,对了。那个客人不喜欢被看到自己的样子,所以我要蒙住你的眼睛”


                  IP属地:广东13楼2023-08-07 02:09
                  回复
                    感谢翻译~


                    IP属地:安徽来自Android客户端14楼2023-08-07 09:44
                    回复
                      「あ……あっ」
                      「そして客人は君に抵抗されるのではないかと恐れている・たからこうして博った上に、君を吊していて欲しいと御せ,構わないかい
                      指か離れ,マイケルは上カりきった吐息を啮みす。そして低く答えた。
                      生きたいのか死にたいのか、自分でもよく分からない人関にとつて,その程度の辱めなと、今更なんだというのだろう。
                      僅かに残る梁から、ロープで吊きれた。爪先かなりなり床の敷石に触れるか触れないかの高きた ,手首が自重で痛んだかまるで肉屋の店先に並べられた肉のようだと、他人事のように思うだけだった。


                      IP属地:广东15楼2023-08-07 13:31
                      回复
                        “啊……啊”
                        “而且客人怕你抵抗,所以请你这样,然后让他吊着你,你介意吗”
                        手指离开了,麦克尔叹了口气,然后低低地回答。
                        “如果是你希望的话,无所谓”
                        想活还是想死,对于连自己都不太清楚的人关来说,这种程度的侮辱,事到如今算是什么呢
                        从仅存的横梁上用绳子吊起来。脚尖变高了,触摸不到地板上的基石。
                        手腕因为自身重量而疼痛,简直就像肉店门口摆的肉一样,仿佛只是别人的事地这样想着。


                        IP属地:广东16楼2023-08-07 13:32
                        回复
                          出来映えに満足したのか、マイケルを吊し終えたルシフエルが眩いたのが、おかしい。とんなぶうに笑っているのか見たかったが、目隐しのせいで分からなかった。
                          --準備が終わるのを待ちかわていたかのように、屏の乳む音が、麂教会の中に響く。
                          「ようこそ、お客人! 生け贊の下こしらえはこの通り整ってい主すよ」
                          ルシフエルが客人に声をかける。客人の足音は引きずるように重かった。ゆっくりと近付いてくるその足取りは、近付くことを恐れているようにも感じられる。
                          客人は,マイケル達からは少し離れたところで足を止めた。そして言い识じみたことをほそほそと呟き始めた。
                          「わ、私は、こう見えて圣職者なのです。このようなことをしたと知られたら…」
                          --圣职者。
                          もしかして、学校の神父の誰かだるうか。だがこのしャがれた声には、聞き覚えがない。近降の教会の誰かなのだろうか。
                          「安心なさい。ほら、彼は目隐しをされている。貴方の正体に気付くはずもない
                          ルシフエルはマイケルを指したらしい。肌に一瞬、指先の冷たい感触があった。


                          IP属地:广东17楼2023-08-07 13:36
                          回复
                            也许是对完成的结果感到满意,被路西法吊着的麦克尔有些头晕。
                            奇怪,我想看他是不是在笑,但是因为他把眼睛遮住了而不清楚。
                            仿佛在等待准备的结束,门的吱声在废教堂内回荡。
                            “欢迎来宾,祭品准备就绪”
                            路西法对客人说道,客人的脚步声很沉重,慢慢走进的脚步声,让人感到害怕靠近。
                            客人在迈克尔和他们离开的地方停下脚步。然后,他开始低声说出自己的借口。
                            “不要看我这样,我也依然是个圣职者。要是被发现做了这种事·…」
                            --圣职者。
                            也许是学校的牧师。可是,我却不记得这个沙哑的声音。是附近教堂的人吗?
                            “放心吧。你看,他被蒙住眼睛,不会知道你的真面目”
                            路西法指着麦克尔。皮肤上有一瞬间,感受到手指头的冰冷的感觉。


                            IP属地:广东18楼2023-08-07 13:36
                            回复
                              “喔,真的吗?说不定我的对手……?””
                              “当然,这个少年是今晚献给你的祭品。——来,随你喜欢。”
                              路西法高超的演技。离开的迹象,吞下生唾液的声音。
                              眼睛被蒙住使感官都变得敏感。连客人凝视着麦克尔的视线都感觉到了。他拖着脚步来到麦克尔的面前。--颤抖的手触摸着皮肤。粗略感受到的那是一只冰冷的手。
                              “喔...!”
                              男人呻吟着,把嘴唇压在迈克尔的脖子上,他听到了唾液的声音。客人的手、和舌头也像猫一样粗糙,轻轻地舔了舔脖子后,用舌头的整个面来抚摸耳朵。


                              IP属地:广东20楼2023-08-07 13:38
                              回复