第三部资料(真实性有待考证,不过也够让人“心动”):
机动战士高达SEED ENERNITY(永远)(预定2006年10月放送)
监督;福田已津央 脚本;両泽千晶
登场人物设定:平井久司
<声优表>
凯・米纳拖(主人公):待定
アスラン・ザラ;石田彰
アイシア・セリーヌ;未定
レオン・ウィズナード;未定
カガリ・ユラ・アスハ;进藤尚美
ムゥ・ラ・フラガ;子安武人
マリュー・ラミアス;三石琴乃
イザーク・ジュール;関 智一
ディアッカ・エルスマン;笹沼晃
ミリアリア・ハウ;豊口めぐみ
ルナマリア・ホーク;坂本真绫
メイリン・ホーク;折笠富美子
アステア・ラインハート;保志総一朗
グレン・マグニアス;铃村健一
ウィル・リュミエール;未定
サクラ・エルセーヌ;未定
オーリン・ギルフォード;未定
<故事梗概>
宇宙77年,距基拉・大和和他的朋友们一起将ギルバート・デュランダル议长的野心彻底粉碎那一曰,不知不觉中4年的光阴悄然流过.已经成为自然人和调整者,乃至起到连接世界各国的桥梁性作用的组织「国际联盟」的代表的阿斯兰,忙于追随重蹈覆辙于在现今世界上竖起造反旗帜的多数恐怖组织的防卫战的一方,即在上次大战当中也参加了的好朋友基拉一直为世界和平而不屑努力,这样度过了一天又一天.在那之间,突然出现的反叛人物, 由アステア・ラインハート率领的,要把自然人歼灭殆尽的迷团一样的强大组织,即『エビル・メア』.与此相对的,阿斯兰也送上了以穆,伊扎克和迪亚哥为首的エタ-ニティの军(与其对抗),但是在アステア・ラインハート的掌控下还有一个反叛人物,即グレン・マグニアス,和他的部下: ウィル・リュミエール、サクラ・エルセーヌ、オーリン・ギルフォード,在这些人驾驶的四架高达面前,战局开始得到控制.
在那之中,作为エタ-ニティ精英机师,驾驶水系高达的ケイ・ミナト,驾驶宝石高达的アイシア・セリーヌ,驾驶セルシウス高达的レオン・ウィズナード, 在グレン・マグニアス的面前挡住;了他的去路.新的利剑即将在此挥舞降临.