あの日の歌が流れ
那天的歌流曳而出
时计が巻き戻されて
让时针反向回转了
涙が止まらなくなった
泪水再也无法抑制
记忆の宝物
我的记忆的宝物
何も分からないまま
总是懵懂著一无所知
梦を见てた私に
你却对怀抱梦想的我们
手を差し伸べてくれた
伸出了鼓励的双手
「一番大事なことは
「最重要的事是
前を向いてることだ」
向著前方进发」
颔いて 元気が出た
我点点头 终於有了精神
あなたがいてくれたから
因为有你在
どこまでも歩けたんだ
我能去往任何地方
つらい时は振り返って
回想那些辛苦的时候
その姿を确かめた
确认了自己全力以赴的身姿
あなたがいてくれたから
因为有你在
あきらめず やって来られた
决不放弃的努力尝试著
私にとって
对我来说
あなたはずっと
你总是一直
そこで 优しく见守る
在台下温柔的注视我
Hometown
2年の歳月が流れ
2年的岁月流逝了
しばらく会えなかったね
暂时还没梦想成真呢
それでも忘れてなかった
即使如此也不曾忘记
心のあの日向
心内的那片向阳处
ふいのサヨナラだった
来不及反应的离别
谁のせいでもなくて
并不是谁的错
ただ 违う道を行く
只是走向了不同的路
「梦は逃げたりしない
「梦想并不会逃走
あきらめなければ…」
只要你不放弃…」
微笑んで言ってくれた
你微笑著如是说
あなたに応援されて
被你应援著
この道を信じて来た
坚信著这条长路
いつかきっと再会して
总有一天还能再会
顽张りを誉られたい
想被你称赞我有努力
あなたに応援されて
被你应援著
まっすぐに迷うことなく…
我终於能不再迷惑的笔直前行…
あなたの胸で泣きたかったよ
想在你的胸膛哭泣呢
爱は 远くて近くて
遥远的爱却像近在咫尺
Hometown
大人になれたでしょうか?
我是否变得成熟了?
あの顷の私よりも…
比起那时候的我…
幼すぎて 何も见えず
因为太幼稚而忽略了好多
わがままを言ってた日々
说著任性的话的日子
大人になれたでしょうか?
我是否变得成熟了?
いくつもの 涙流して
也流了好多眼泪
ようやくここへ 帰って来たよ
终於能回归这里了
Ah 大きな支えは
Ah 最重要的支柱
那天的歌流曳而出
时计が巻き戻されて
让时针反向回转了
涙が止まらなくなった
泪水再也无法抑制
记忆の宝物
我的记忆的宝物
何も分からないまま
总是懵懂著一无所知
梦を见てた私に
你却对怀抱梦想的我们
手を差し伸べてくれた
伸出了鼓励的双手
「一番大事なことは
「最重要的事是
前を向いてることだ」
向著前方进发」
颔いて 元気が出た
我点点头 终於有了精神
あなたがいてくれたから
因为有你在
どこまでも歩けたんだ
我能去往任何地方
つらい时は振り返って
回想那些辛苦的时候
その姿を确かめた
确认了自己全力以赴的身姿
あなたがいてくれたから
因为有你在
あきらめず やって来られた
决不放弃的努力尝试著
私にとって
对我来说
あなたはずっと
你总是一直
そこで 优しく见守る
在台下温柔的注视我
Hometown
2年の歳月が流れ
2年的岁月流逝了
しばらく会えなかったね
暂时还没梦想成真呢
それでも忘れてなかった
即使如此也不曾忘记
心のあの日向
心内的那片向阳处
ふいのサヨナラだった
来不及反应的离别
谁のせいでもなくて
并不是谁的错
ただ 违う道を行く
只是走向了不同的路
「梦は逃げたりしない
「梦想并不会逃走
あきらめなければ…」
只要你不放弃…」
微笑んで言ってくれた
你微笑著如是说
あなたに応援されて
被你应援著
この道を信じて来た
坚信著这条长路
いつかきっと再会して
总有一天还能再会
顽张りを誉られたい
想被你称赞我有努力
あなたに応援されて
被你应援著
まっすぐに迷うことなく…
我终於能不再迷惑的笔直前行…
あなたの胸で泣きたかったよ
想在你的胸膛哭泣呢
爱は 远くて近くて
遥远的爱却像近在咫尺
Hometown
大人になれたでしょうか?
我是否变得成熟了?
あの顷の私よりも…
比起那时候的我…
幼すぎて 何も见えず
因为太幼稚而忽略了好多
わがままを言ってた日々
说著任性的话的日子
大人になれたでしょうか?
我是否变得成熟了?
いくつもの 涙流して
也流了好多眼泪
ようやくここへ 帰って来たよ
终於能回归这里了
Ah 大きな支えは
Ah 最重要的支柱