冷たい夜空が頬をさす。
半分だけの月を见て、
みんなで花火した夜が、
どれくらい前か数えてみた。
浮かぶ、几星霜の思い出たちが、
空に饮まれ。
ずっと続けばいいと、愿った日々は、
遥远く。
日が暮れるまで駆け回った。
笑い声を响かせながら。
なんてことない时间だけど、
ちゃんと大切に出来たかな。
燃えろ、気が済むまで。
その火はどうせ、消えてゆくだけ。
燃える、40秒。
微かな匂い、残して消える。
思い出と、儚く消える。
臆病な自分は置いていく。
さよなら、灯火。
いつかまた…
行こう、火が消えても。
夜が明けて、ひとりきりでも。
行こう、目が醒めても。
朝になって、谁もいなくても。
行くよ、懐かしさで、
うまく前が见えなくても。
行くよ、ひとりでだって。
堪えきれず、泣き出したって。
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