004 十补丸 (方2《重订严氏济生方》)【组成】附子(炮, 去皮脐) 五味子各二两 山茱萸(取肉) 山药 (锉, 炒) 牡丹皮(去木) 鹿茸 (去毛, 酒蒸) 熟地黄 (洗, 酒蒸) 肉桂 (去皮, 不见火) 白茯苓(去皮) 泽泻各一两【制剂】上为末, 炼蜜为丸, 如梧桐子大。【服法】每服七十丸, 空心, 温酒、盐汤下。【功用】温补肾阳。【主治】肾脏虚弱, 面色黧黑, 足冷足肿, 耳鸣耳聋, 肢体羸瘦, 足膝软弱, 小便不利, 腰脊疼痛。【按语】本方是在《金匮》肾气丸的基础上, 加鹿茸、五味子而成。鹿茸甘咸而温, 补肾壮阳, 以加强温补之力, 且可益精髓, 强筋骨; “肾者主蛰, 封藏之本”, 肾阳虚弱, 封藏固涩无权, 则精气外泄耗损, 而阳气更无所依, 化生乏源, 故配酸涩之五味子, 以益肾涩精纳气,《本草汇言》谓其“入肾有固精养髓之功”。诸药合用, 共奏温补肾阳之功。药共十味, 功在温补, 故名“十补丸”。