裕「こんばんぬ~!(変なイントネーション)Hey!Say!7の中岛裕翔でえす!」
龙「こんばんは!Hey!Say!7の森本龙太郎です!」
裕「はい」
龙「今回はこんなお便りから始めていきます!」
裕「始めてください!」
龙「はい」
裕「はい」
龙「え、神奈川県ラジオネーム」
裕「お?」
龙「圭人の时计さんからいただきました」
裕「クフフフ・・・アハハハ・・・圭人の时计(笑)」
龙「えーっと。はい」
裕「はい」
龙「ええ、”Hey!Say!7の皆さんこんばんわんわん”」
裕「こんばんわんわん。新しいねえ~」
龙「新しいの来ましたねえ」
裕「新しいの来たねえ」
龙「”段々と寒くなり、おでんの美味しい季节になりましたね”」
裕「そうだねえ~」
龙「”そこで质问です”」
裕「牛スジ」
龙「”おでんはご饭におかずになりますか?”」
裕「え?」
龙「”皆さんはおでんをおかずに・・・・ご、白米?」
裕「うんうん」
龙「”白米を食べられますか?”ってことです」
裕「へっ?!」
龙「白米・・・ご饭・・・おかず・・・」
裕「おでんって、だって・・・」
龙「违うでしょ?」
裕「ご饭じゃないの?」
スタッフさんの密かな笑い声
龙「あ!おでんが白米ってこと?」
裕「违う违う!そういうことじゃ・・・(笑)」スタッフさん爆笑
裕「おでんがしゅしょ・・・主食じゃないの?っていう话」
龙「あ、そういうことか」
裕「ごめんごめん。ちょっと说明悪かった」
龙「ヒヒヒ(笑)」
裕「フハハハ(笑)”仆には白米にしか见えない!”っておかしいじゃん!」
龙「ハハハハ!」
裕「绝対おかしいでしょ?(笑)串とか刺さってんのにさあ~、大根とか全然违うじゃない!タマゴ・・・・せいぜいタマゴだよ!ご饭粒に见えても。おっきいのに见えても」
龙「ヘヘヘヘヘ」
裕「そうだねえ~」
龙「まあ、主食だからね。おでんはね」
裕「んん・・っていうものじゃないの?おでんって・・・主に主食・・・」
龙「食べられないよね、・・ご饭・・・」
裕「ご饭、でも、一応あるけどね。ウフフフ。一応出るけど、うちでおでんやった时」
龙「ああ、ホント?」
裕「うん。・・でも、そうやって考えたことはない。なんか」
龙「まあ」
裕「ご饭に、合うおかずがおでん!っていう风には考えたことない」
龙「だよねえ」
裕「うん。普通に・・・」
龙「普通はおでんだよね」
裕「”おでんとご饭”って感じ」
スタッフさんにウケてます
龙「アハハハ」
裕「そう。普通なんだけど」
龙「ご饭になんかついてるみたいなもんでしょ?」
裕「そうそうそう。なんか・・・あの、サイドメニュー的に」
龙「ああ、はいはいはい」」
裕「”+(プラス)ライス”みたいな」
龙「ああ~ああ~ああ」
裕「100円・・・」
龙「ああそうそうそう」
裕「+50円でライスみたいの」
龙「ああ、はいはいはい」
龙「こんばんは!Hey!Say!7の森本龙太郎です!」
裕「はい」
龙「今回はこんなお便りから始めていきます!」
裕「始めてください!」
龙「はい」
裕「はい」
龙「え、神奈川県ラジオネーム」
裕「お?」
龙「圭人の时计さんからいただきました」
裕「クフフフ・・・アハハハ・・・圭人の时计(笑)」
龙「えーっと。はい」
裕「はい」
龙「ええ、”Hey!Say!7の皆さんこんばんわんわん”」
裕「こんばんわんわん。新しいねえ~」
龙「新しいの来ましたねえ」
裕「新しいの来たねえ」
龙「”段々と寒くなり、おでんの美味しい季节になりましたね”」
裕「そうだねえ~」
龙「”そこで质问です”」
裕「牛スジ」
龙「”おでんはご饭におかずになりますか?”」
裕「え?」
龙「”皆さんはおでんをおかずに・・・・ご、白米?」
裕「うんうん」
龙「”白米を食べられますか?”ってことです」
裕「へっ?!」
龙「白米・・・ご饭・・・おかず・・・」
裕「おでんって、だって・・・」
龙「违うでしょ?」
裕「ご饭じゃないの?」
スタッフさんの密かな笑い声
龙「あ!おでんが白米ってこと?」
裕「违う违う!そういうことじゃ・・・(笑)」スタッフさん爆笑
裕「おでんがしゅしょ・・・主食じゃないの?っていう话」
龙「あ、そういうことか」
裕「ごめんごめん。ちょっと说明悪かった」
龙「ヒヒヒ(笑)」
裕「フハハハ(笑)”仆には白米にしか见えない!”っておかしいじゃん!」
龙「ハハハハ!」
裕「绝対おかしいでしょ?(笑)串とか刺さってんのにさあ~、大根とか全然违うじゃない!タマゴ・・・・せいぜいタマゴだよ!ご饭粒に见えても。おっきいのに见えても」
龙「ヘヘヘヘヘ」
裕「そうだねえ~」
龙「まあ、主食だからね。おでんはね」
裕「んん・・っていうものじゃないの?おでんって・・・主に主食・・・」
龙「食べられないよね、・・ご饭・・・」
裕「ご饭、でも、一応あるけどね。ウフフフ。一応出るけど、うちでおでんやった时」
龙「ああ、ホント?」
裕「うん。・・でも、そうやって考えたことはない。なんか」
龙「まあ」
裕「ご饭に、合うおかずがおでん!っていう风には考えたことない」
龙「だよねえ」
裕「うん。普通に・・・」
龙「普通はおでんだよね」
裕「”おでんとご饭”って感じ」
スタッフさんにウケてます
龙「アハハハ」
裕「そう。普通なんだけど」
龙「ご饭になんかついてるみたいなもんでしょ?」
裕「そうそうそう。なんか・・・あの、サイドメニュー的に」
龙「ああ、はいはいはい」」
裕「”+(プラス)ライス”みたいな」
龙「ああ~ああ~ああ」
裕「100円・・・」
龙「ああそうそうそう」
裕「+50円でライスみたいの」
龙「ああ、はいはいはい」