『忏悔室』
作词:岩室先子 作曲:清冈千穂 编曲:山本健司
初めて贵女の横颜见かけたあの日から
从第一次看见你的侧面那天开始
罪深いこの暗を予感してた
就预感到了这罪恶深重的黑暗
甘い诱惑 それとも试练なのか
是甜蜜的诱惑还是给我的试练
贵女への永远を 抱きしめたまま 夜を彷徨う
在夜里彷徨 永远这样抱住你
教会の片隅 四角い小部屋で
在教会角落里的四角小屋里
祈りを捧げる美しい人
正在祈祷的美丽人儿
ベールに包まれた贵女の真実
被遮蔽了的你的真实
脱ぎ舍てるような告白をする
像是丢下了所有的一切那样 向你告白
してはいけない野蛮な想像
野蛮的想像是不能做的
翻弄される 意识の中 贵女を あぁ あぁ 爱する
在我的意识中 被翻弄着 爱着你
そして 私の胸に揺れる银色の十字架
...然后 银色的十字架在我的胸口摇晃
罪深い関系を启示してる
启示着罪恶深重的关系
开けられない扉 越えられないのなら
要是跨越不了那打不开的门的话
许されぬ永远を 抱きしめたまま 夜を彷徨う
在夜里彷徨 不被允许也永远的这样抱着你
今宵も贵女はひとり跪き
今晚 你一个人跪着
淫らな心を语り始める
开始述说那**的心声
淑女の忏悔はきわどい言叶で
淑女的忏悔用间不容发的言词
私の理性を犯していく
在挑拨我的理性
热い冲动に 突き动かされて
一触即发的炽热冲动
壊れていく 月の静寂は もう あぁ 保てない
正在破坏 寂静的月亮 已经 啊... 坚持不住了
そして 私の思い缚る银色の十字架
...然后 束缚着我的思想的银色十字架
流れ出す欲望を止められない
溢出来的欲望停止不了
手を伸ばせば 触れることもできる距离で
在那只要一伸手就能触碰到的距离
満たされぬ永远を 抱きしめたまま 禁断の夜
禁忌的夜晚 不能满足也永远这样抱着你
贵女の罪を救うより前に
在拯救你的罪恶之前
もう私は地の底に堕ちているのかもしれない
说不定我已经掉进了地的最底层
そして 私の胸に揺れる银色の十字架
...然后 银色的十字架在我的胸口摇晃
罪深い関系を启示してる
启示着罪恶深重的关系
开けられない扉 越えられないのなら
要是跨越不了那打不开的门的话
许されぬ永远を 抱きしめたまま....
在夜里彷徨 不被允许也永远的这样抱着你
私の思い缚る银色の十字架
束缚着我的思想的银色十字架
流れ出す欲望を止められない
溢出来的欲望停止不了
手を伸ばせば 触れることもできる距离で
在那只要一伸手就能触碰到的距离
満たされぬ永远を 抱きしめたまま 禁断の夜
禁忌的夜晚 不能满足也永远这样抱着你