いつまでも一绪にいようねって
2人誓い合ったけど
2人の幸せな时间は
时を刻むのをやめた
今 间违いに気付いても
仆のあやまちは消すことができない
君の事想うと
爱しさで胸が痛いよ
いつかもしもまた偶然
どこかで会えたら やり直せるのなら
たとえ何が起きたって离したりはしない
きっと君よりもいい女性(ひと)なんてもういない
今やっと気付いた
だからもう一度仆のそばにいてくれないか…
目が覚めてふと左を见ても
君がいるわけなんてないよね
君のぬくもり残るこの部屋に
いられず街へと歩く
たえきれぬ孤独の中で
もう君の事しか考えられない
もう一度だけ仆の
本当の気持ち伝えたいよ
だからもしもまた偶然
どこかで会えたら仆は君に言うよ
「自分胜手でゴメンね
君がいなきゃダメだよ」と
会えない时间にくずれた
爱の分だけきつく抱きしめるから
こんなわがままな仆を
许してくれないか…
会えない时间にくずれた
爱の分だけきつく抱きしめるから
たとえ何が起きたって离したりはしない
きっと君よりもいい女性(ひと)なんてもういない
今やっと気付いた
だからもう一度仆のそばにいてくれないか…
そしていつの日か君と永远の爱の誓いを