中岛美雪吧 关注：23,204贴子：476,665
每个家里供奉着蝈蝈的娃子这辈子也是折翼的天使…… ７、わかれうた （别离之歌）
wakareu ta
途(みち)に倒（たお）れて だれかの名(な)を
michi nitao rete darekanona wo
呼(よ)び続（つづ）けたことが ありますか
yo bitsuzu ketakotoga a rimasuka
人(ひと)ごとに言（い）うほど たそがれは
hito gotonii u hoto tasogarewa
优(やさ)し い人(ひと)好（よ）し じゃありません
yasa shiihito yo shija a rimasen
别（わか）れの気分（きぶん）に 味（あじ）を占（し）めて
waka renokibun ni aji woshi mete
あなたは 私(わたし)の戸（と）を叩（だた）いた
a natawa watashi noto wodeta i ta
私(わたし)は别(わか)れを 忘(わす)れたくて
watashi wawaka rewo wasu retakute
あなたの眼（め）を见(み)ずに 戸(と)を开（あ）けた
a natanome womi suni to woa keta
别（わか）れはいつ もつ いて来（く）る 幸（しあわ）せの后（うし）ろをつ いて来る
waka rewai tsumotsuiteku ru shiawa senoushi rowotsui tekuru
それが私(わたし)のク(く)セ(せ)なのか い つも目覚（めざ）めれば独（ひと）り
soregawatashi noku se nanoka i tsumomeza merebahito ri
あなたは愁（うれ）いを身(み)に つけて
a natawaure i womi nitsukete
うかれ街(まち)あたりで 名(な)をあげる
u karemachi a taride na woa geru
眠(ねむ)れない私(わたし)は つ れづれに
nemu renai watashi wa tsurezureni
わかれうた 今夜(こんや)も 口(くち)ずさむ
wakareu ta konya mo kuchi susamu
だれが名付（なづ）けたか 私(わたし)には
dareganazu ketaka watashi niwa
别(わか)れうた呗(うた)いの 影（かげ）がある
waka reu tauta ino kage gaaru
好(す)きで别(わか)れ呗(うた)う 筈（はず）もない
su kedewaka reuta u hazu monai
他（ほが）に知(し)らないから 口(くち) ずさむ
hoga nishi ranai kara kuchi zusamu
恋(こい)の终（お）わりは いつ もいつ も
koi noo wariwa i tsumoi tsumo
立（た）ち去（さ）る者（もの）だけが 美（うつく）し い
ta chisa rumono dakega utsuku shii
残(のこ)されて 戸惑(とまど)う者(もと)たち は
noko sarete tomado u moto tachiwa
追(お)いかけて 焦(こ)がれて 泣(な)き狂(くる)う
o i kakete ko garete na kikuru u
别（わか）れはいつ もつ いて来（く）る 幸（しあわ）せの后（うし）ろをつ いて来る
waka rewai tsumotsuiteku ru shiawa senoushi rowotsui tekuru
それが私(わたし)のク(く)セ(せ)なのか い つも目覚（めざ）めれば独（ひと）り
soregawatashi noku se nanoka i tsumomeza merebahito ri
あなたは愁（うれ）いを身(み)に つけて
a natawaure i womi nitsukete
うかれ街(まち)あたりで 名(な)をあげる
u karemachi a taride na woa geru
眠(ねむ)れない私(わたし)は つ れづれに
nemu renai watashi wa tsurezureni
わかれうた 今夜(こんや)も 口(くち)ずさむ
wakareu ta konya mo kuchi susamu
wakareu ta
途(みち)に倒（たお）れて だれかの名(な)を
michi nitao rete darekanona wo
呼(よ)び続（つづ）けたことが ありますか
yo bitsuzu ketakotoga a rimasuka
人(ひと)ごとに言（い）うほど たそがれは
hito gotonii u hoto tasogarewa
优(やさ)し い人(ひと)好（よ）し じゃありません
yasa shiihito yo shija a rimasen
别（わか）れの気分（きぶん）に 味（あじ）を占（し）めて
waka renokibun ni aji woshi mete
あなたは 私(わたし)の戸（と）を叩（だた）いた
a natawa watashi noto wodeta i ta
私(わたし)は别(わか)れを 忘(わす)れたくて
watashi wawaka rewo wasu retakute
あなたの眼（め）を见(み)ずに 戸(と)を开（あ）けた
a natanome womi suni to woa keta
别（わか）れはいつ もつ いて来（く）る 幸（しあわ）せの后（うし）ろをつ いて来る
waka rewai tsumotsuiteku ru shiawa senoushi rowotsui tekuru
それが私(わたし)のク(く)セ(せ)なのか い つも目覚（めざ）めれば独（ひと）り
soregawatashi noku se nanoka i tsumomeza merebahito ri
あなたは愁（うれ）いを身(み)に つけて
a natawaure i womi nitsukete
うかれ街(まち)あたりで 名(な)をあげる
u karemachi a taride na woa geru
眠(ねむ)れない私(わたし)は つ れづれに
nemu renai watashi wa tsurezureni
わかれうた 今夜(こんや)も 口(くち)ずさむ
wakareu ta konya mo kuchi susamu
だれが名付（なづ）けたか 私(わたし)には
dareganazu ketaka watashi niwa
别(わか)れうた呗(うた)いの 影（かげ）がある
waka reu tauta ino kage gaaru
好(す)きで别(わか)れ呗(うた)う 筈（はず）もない
su kedewaka reuta u hazu monai
他（ほが）に知(し)らないから 口(くち) ずさむ
hoga nishi ranai kara kuchi zusamu
恋(こい)の终（お）わりは いつ もいつ も
koi noo wariwa i tsumoi tsumo
立（た）ち去（さ）る者（もの）だけが 美（うつく）し い
ta chisa rumono dakega utsuku shii
残(のこ)されて 戸惑(とまど)う者(もと)たち は
noko sarete tomado u moto tachiwa
追(お)いかけて 焦(こ)がれて 泣(な)き狂(くる)う
o i kakete ko garete na kikuru u
别（わか）れはいつ もつ いて来（く）る 幸（しあわ）せの后（うし）ろをつ いて来る
waka rewai tsumotsuiteku ru shiawa senoushi rowotsui tekuru
それが私(わたし)のク(く)セ(せ)なのか い つも目覚（めざ）めれば独（ひと）り
soregawatashi noku se nanoka i tsumomeza merebahito ri
あなたは愁（うれ）いを身(み)に つけて
a natawaure i womi nitsukete
うかれ街(まち)あたりで 名(な)をあげる
u karemachi a taride na woa geru
眠(ねむ)れない私(わたし)は つ れづれに
nemu renai watashi wa tsurezureni
わかれうた 今夜(こんや)も 口(くち)ずさむ
wakareu ta konya mo kuchi susamu
８、恩知らず
中岛みゆき
2012/9/24
沢山（たくさん）の亲切（しんせつ）と 心配（しんぱい）をありがとう 沢山（たくさん）の気づかいと 人生をありがとう どれもこれもあなたには 出来（でき）ない无理（むり）をさせたのね そんなにいつの间（ま）に ボロボロになってたの まだ続けるつもり?
だからだからだからこれきりです これでこれでこれで楽(らく)になってね 恩（おん）を仇(あだ)で返（かえ）します 恩知（おんし）らずになりました
まだずっと好きだけど ごめん
心苦（こころぐる）しいんです 申（もう）し訳（わけ）ないんです 私に会（あ）わなければ あなたはどうだったでしょう このままあなた命悬（いのちが）けで 无理（むり）をさせてはいけない どうかこれからは自分のために生きて まだ间（ま）に合（あ）うはずよ
だからだからだからこれきりです 他(ほか)に他(ほか)に方法（ほうほう）が浮（う）かばない あなたを伤（きづ）つけずに あなたの傍(そば)にいる そんな梦も昔（むかし）は见たわ
だからだからだからこれきりです これでこれでこれで楽(らく)になってね 恩（おん）を仇(あだ)で返（かえ）します 恩知（おんし）らずになりました まだずっと好きだけど ごめん
まだずっと好きだけど ごめん
中岛みゆき
2012/9/24
沢山（たくさん）の亲切（しんせつ）と 心配（しんぱい）をありがとう 沢山（たくさん）の気づかいと 人生をありがとう どれもこれもあなたには 出来（でき）ない无理（むり）をさせたのね そんなにいつの间（ま）に ボロボロになってたの まだ続けるつもり?
だからだからだからこれきりです これでこれでこれで楽(らく)になってね 恩（おん）を仇(あだ)で返（かえ）します 恩知（おんし）らずになりました
まだずっと好きだけど ごめん
心苦（こころぐる）しいんです 申（もう）し訳（わけ）ないんです 私に会（あ）わなければ あなたはどうだったでしょう このままあなた命悬（いのちが）けで 无理（むり）をさせてはいけない どうかこれからは自分のために生きて まだ间（ま）に合（あ）うはずよ
だからだからだからこれきりです 他(ほか)に他(ほか)に方法（ほうほう）が浮（う）かばない あなたを伤（きづ）つけずに あなたの傍(そば)にいる そんな梦も昔（むかし）は见たわ
だからだからだからこれきりです これでこれでこれで楽(らく)になってね 恩（おん）を仇(あだ)で返（かえ）します 恩知（おんし）らずになりました まだずっと好きだけど ごめん
まだずっと好きだけど ごめん
９、with
中岛みゆき
仆（ぼく）のことばは意味（いみ）をなさない
まるで远（とお）い砂漠（さばく）を旅（たび）してるみたいだね
ドアのあかないガラスの城（しろ）で
みんな戦争（せんそう）の 仕度（した く）を続（つづ）けてる
旅をする こと自体（じたい） おりようとは思（おも）わない
手帐（てちょう）にはいつも旅立（たびだ）ちとメモしてあるけれど
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…
生（う）まれる前（まえ）に仆は梦（ゆめ）みた
谁（だれ）が仆と寒（だむ）さを 分（わ）かち あってゆく だろう
时（とき）の流（なが）れは 仆に教（おし）えた
みんな自分（じぶん）の ことで忙（い そが）しいと
谁だって 旅くらい ひとり でもでき るさ
でも、ひとりきり泣けても
ひとりきり 笑（わら）うことは できない
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
仆（ぼく）のことばは意味（いみ）をなさない
まるで远（とお）い砂漠（さばく）を旅（たび）してるみたいだね
けれど
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
中岛みゆき
仆（ぼく）のことばは意味（いみ）をなさない
まるで远（とお）い砂漠（さばく）を旅（たび）してるみたいだね
ドアのあかないガラスの城（しろ）で
みんな戦争（せんそう）の 仕度（した く）を続（つづ）けてる
旅をする こと自体（じたい） おりようとは思（おも）わない
手帐（てちょう）にはいつも旅立（たびだ）ちとメモしてあるけれど
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…
生（う）まれる前（まえ）に仆は梦（ゆめ）みた
谁（だれ）が仆と寒（だむ）さを 分（わ）かち あってゆく だろう
时（とき）の流（なが）れは 仆に教（おし）えた
みんな自分（じぶん）の ことで忙（い そが）しいと
谁だって 旅くらい ひとり でもでき るさ
でも、ひとりきり泣けても
ひとりきり 笑（わら）うことは できない
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
仆（ぼく）のことばは意味（いみ）をなさない
まるで远（とお）い砂漠（さばく）を旅（たび）してるみたいだね
けれど
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君（きみ）の名（な）を缀（つづ）っていいか
with…淋（さみ）しさと虚（むな）しさと疑（うたが）いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
１０、あの娘
词曲：中岛みゆき
やさしい名前を つけたこは爱されやすいと言うけれど私を爱してもらうには百年（はゃくっねん）かけても まだ早（はや）いよくある名前を つけたこは忘られづらいと言うけれど私を忘れてしまうには1秒（びょ）かけても まだ多（おお）いゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ似（に）たような名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目（だめ）ネ绮丽（きれい）ね可怜（かれ）nね素直（すなお）ね比（くら）べりゃ あのこが天使（てんし）妬（や）いても泣いてもあのこにゃなれない 私じゃ駄目（だめ）ネ
あのこの名前を真似（まね）たなら私を爱してくれますかあのこの口癖（くちぐせ）真似（まね）たなら私を爱してくれますかあのこの化妆（けしょ）っを真似（まね）たなら私を爱してくれますかあのこをたとえば杀（ころ）してもあなたは私を 爱さないゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ似（に）たような名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目（だめ）ネ绮丽（きれい）ね可怜（かれ）ね素直（すなお）ね比（くら）べりゃ あのこが天使（てんし）妬（や）いても泣いてもあのこにゃなれない また夜（よ）が明（あ）ける
ゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ似（に）たような名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目（だめ）ネ绮丽（きれい）ね可怜（かれ）ね素直（すなお）ね比（くら）べりゃ あのこが天使（てんし）妬（や）いても泣いてもあのこにゃなれない 私じゃ駄目（だめ）ネ
词曲：中岛みゆき
やさしい名前を つけたこは爱されやすいと言うけれど私を爱してもらうには百年（はゃくっねん）かけても まだ早（はや）いよくある名前を つけたこは忘られづらいと言うけれど私を忘れてしまうには1秒（びょ）かけても まだ多（おお）いゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ似（に）たような名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目（だめ）ネ绮丽（きれい）ね可怜（かれ）nね素直（すなお）ね比（くら）べりゃ あのこが天使（てんし）妬（や）いても泣いてもあのこにゃなれない 私じゃ駄目（だめ）ネ
あのこの名前を真似（まね）たなら私を爱してくれますかあのこの口癖（くちぐせ）真似（まね）たなら私を爱してくれますかあのこの化妆（けしょ）っを真似（まね）たなら私を爱してくれますかあのこをたとえば杀（ころ）してもあなたは私を 爱さないゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ似（に）たような名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目（だめ）ネ绮丽（きれい）ね可怜（かれ）ね素直（すなお）ね比（くら）べりゃ あのこが天使（てんし）妬（や）いても泣いてもあのこにゃなれない また夜（よ）が明（あ）ける
ゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみ似（に）たような名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目（だめ）ネ绮丽（きれい）ね可怜（かれ）ね素直（すなお）ね比（くら）べりゃ あのこが天使（てんし）妬（や）いても泣いてもあのこにゃなれない 私じゃ駄目（だめ）ネ
１１、この世に二人だけ
あなたの彼女（かのじょ）が描（か）いた绘（え）の载（の）った本をみつけたやわらかなパステルの色はそのままにあなたの好（かの）みの色
あなたは教（おし）えてくれない私もたずねたくはない夕暮（ゆっぐ）れの本屋（ほっんや）は风まかせつらい名前のペ一ジをめくる
二人だけ この世に残し死に绝（か）えてしまえばいいと心ならずも愿ってしまうけどそれでもあなたは 私を选（えら）ばない
クラクションが怒鸣（どな）ってゆくつまずいて私はころぶ放（ほっ）り出（だ）された本を拾（ひろ）いよせ私はひとり ひざをはらう
嫌（きら）いになどなれるはずないあなたの爱した女だもの夕暮（ゆっぐ）れの凩（こがらし）にあおられてあなたと同（おな）じ苗字（みょっじ）が 渗（にじ）む
二人だけ この世に残し死に绝（か）えてしまえばいいと心ならずも愿ってしまうけどそれでもあなたは 私を选（えら）ばない
二人だけ この世に残し死に绝（か）えてしまえばいいと心ならずも愿ってしまうけどそれでもあなたは 私を选（えら）ばない
あなたの彼女（かのじょ）が描（か）いた绘（え）の载（の）った本をみつけたやわらかなパステルの色はそのままにあなたの好（かの）みの色
あなたは教（おし）えてくれない私もたずねたくはない夕暮（ゆっぐ）れの本屋（ほっんや）は风まかせつらい名前のペ一ジをめくる
二人だけ この世に残し死に绝（か）えてしまえばいいと心ならずも愿ってしまうけどそれでもあなたは 私を选（えら）ばない
クラクションが怒鸣（どな）ってゆくつまずいて私はころぶ放（ほっ）り出（だ）された本を拾（ひろ）いよせ私はひとり ひざをはらう
嫌（きら）いになどなれるはずないあなたの爱した女だもの夕暮（ゆっぐ）れの凩（こがらし）にあおられてあなたと同（おな）じ苗字（みょっじ）が 渗（にじ）む
二人だけ この世に残し死に绝（か）えてしまえばいいと心ならずも愿ってしまうけどそれでもあなたは 私を选（えら）ばない
二人だけ この世に残し死に绝（か）えてしまえばいいと心ならずも愿ってしまうけどそれでもあなたは 私を选（えら）ばない
１２、ひとり上手(ひとりじょうず)
中岛みゆき
私の帰る家（いえ）はあなたの声のする街角（まちかど）冬の雨に打（う）たれてあなたの足音（あしおと）をさがすのよ
あなたの帰る家は私を忘れたい街角肩（かた）を抱（だ）いているのは私と似（に）ていない长（なが）い髪（かみ）
心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手とよばないで心だけ连（つ）れてゆかないで私を置（お）いてゆかないでひとりが好きなわけじゃないのよ
雨のようにすなおにあの人と私は流れて雨のように爱してサヨナラの海へ流れついた
手纸（てがみ）なんてよしてねなんどもくり返（かえ）し泣くから电话（でんわ）だけで舍ててね仆もひとりだよと骗（だま）してね
心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手とよばないで心だけ连（つ）れてゆかないで
私を置（お）いてゆかないでひとりが好きなわけじゃないのよ
ひとり上手と呼ばないで心だけ连れてゆかないで私を置いてゆかないでひとりが好きなわけじゃないのよ
中岛みゆき
私の帰る家（いえ）はあなたの声のする街角（まちかど）冬の雨に打（う）たれてあなたの足音（あしおと）をさがすのよ
あなたの帰る家は私を忘れたい街角肩（かた）を抱（だ）いているのは私と似（に）ていない长（なが）い髪（かみ）
心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手とよばないで心だけ连（つ）れてゆかないで私を置（お）いてゆかないでひとりが好きなわけじゃないのよ
雨のようにすなおにあの人と私は流れて雨のように爱してサヨナラの海へ流れついた
手纸（てがみ）なんてよしてねなんどもくり返（かえ）し泣くから电话（でんわ）だけで舍ててね仆もひとりだよと骗（だま）してね
心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手とよばないで心だけ连（つ）れてゆかないで
私を置（お）いてゆかないでひとりが好きなわけじゃないのよ
ひとり上手と呼ばないで心だけ连れてゆかないで私を置いてゆかないでひとりが好きなわけじゃないのよ
１３、ララバイSINGER／LULLABY SINGER
右（みき）の翼（つばさ）は夜 忘れさせる夜 つらさ悲しさを 忘れさせる翼（つばさ）左（きだり）翼（つばさ）は海 思い出させる海 忘れたくなかった人を映（うつ）す海右边的翅膀是夜晚 是让我忘了过去的夜晚 是让我忘了心酸与悲哀的翅膀左边的翅膀是大海 是让我想起过去的大海 是映著我不想忘记的人的大海
逃（に）げな（さ）い心よ 怖（おそ）れの国から 暗色（やっみいろ）翼（つばさ）に 抱（だ）き守（まも）られながら逃げなさい心よ 忧（うれ）いの国から 时も届（とど）かない 梦へ逃（に）げなさい逃吧 我的心啊 逃离恐怖的国度 在黑色羽翼的保护之下逃吧逃吧 我的心啊 逃离忧愁的国度 逃到时间也追不上你的好梦
歌ってもらえる あてがなければ 人は自（みずか）ら歌びとになるどんなにひどい 雨の中でも 自分の声は闻こえるからね如果没有人为自己献唱 那每个人便会成为属於自己的歌手毕竟不管雨下得再大 总还是听得到自己的声音
ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐ（に）明日になる ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了 LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了
思い出（で）は翼（つばさ）に 変われるだろうか つらさ悲しさも 翼（つ ばさ）になるだろうか思い出がなければ 笑（わら）えるだろうか 怖（おそ）れや忧（うれ）いを 笑えるだろうか回忆应该会化为翅膀吧 心酸与悲哀应该会化为翅膀吧我应该能抛开往事地笑 应该能笑著面对恐怖与忧愁吧
歌ってもらえる あてがなければ 人は自（みずか）ら 歌びとになるどんなにひどい 雨の中でも 自分の声は 闻こえるからね如果没有人为自己献唱 那每个人便会成为属於自己的歌手毕竟不管雨下得再大 总还是听得到自己的声音
【ララバイ ララバイ 眠れない夜はララバイ あたしをたずねておいてララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよララバイ 今夜はどこからかけてるの
春は菜の花 秋には桔梗そしてあたしは いつも夜咲く アザミ
ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよララバイ 今夜はどこからかけてるの】
ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了 LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了
【歌ってもらえるあてがなければ 人は自（みずか）ら歌びとになるどんなにひどい雨の中でも 自分の声は闻こえるからね如果没有人为自己献唱 那每个人便会成为属於自己的歌手毕竟不管雨下得再大 总还是听得到自己的声音】
ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了 LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了 LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了
右（みき）の翼（つばさ）は夜 忘れさせる夜 つらさ悲しさを 忘れさせる翼（つばさ）左（きだり）翼（つばさ）は海 思い出させる海 忘れたくなかった人を映（うつ）す海右边的翅膀是夜晚 是让我忘了过去的夜晚 是让我忘了心酸与悲哀的翅膀左边的翅膀是大海 是让我想起过去的大海 是映著我不想忘记的人的大海
逃（に）げな（さ）い心よ 怖（おそ）れの国から 暗色（やっみいろ）翼（つばさ）に 抱（だ）き守（まも）られながら逃げなさい心よ 忧（うれ）いの国から 时も届（とど）かない 梦へ逃（に）げなさい逃吧 我的心啊 逃离恐怖的国度 在黑色羽翼的保护之下逃吧逃吧 我的心啊 逃离忧愁的国度 逃到时间也追不上你的好梦
歌ってもらえる あてがなければ 人は自（みずか）ら歌びとになるどんなにひどい 雨の中でも 自分の声は闻こえるからね如果没有人为自己献唱 那每个人便会成为属於自己的歌手毕竟不管雨下得再大 总还是听得到自己的声音
ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐ（に）明日になる ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了 LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了
思い出（で）は翼（つばさ）に 変われるだろうか つらさ悲しさも 翼（つ ばさ）になるだろうか思い出がなければ 笑（わら）えるだろうか 怖（おそ）れや忧（うれ）いを 笑えるだろうか回忆应该会化为翅膀吧 心酸与悲哀应该会化为翅膀吧我应该能抛开往事地笑 应该能笑著面对恐怖与忧愁吧
歌ってもらえる あてがなければ 人は自（みずか）ら 歌びとになるどんなにひどい 雨の中でも 自分の声は 闻こえるからね如果没有人为自己献唱 那每个人便会成为属於自己的歌手毕竟不管雨下得再大 总还是听得到自己的声音
【ララバイ ララバイ 眠れない夜はララバイ あたしをたずねておいてララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよララバイ 今夜はどこからかけてるの
春は菜の花 秋には桔梗そしてあたしは いつも夜咲く アザミ
ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよララバイ 今夜はどこからかけてるの】
ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了 LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了
【歌ってもらえるあてがなければ 人は自（みずか）ら歌びとになるどんなにひどい雨の中でも 自分の声は闻こえるからね如果没有人为自己献唱 那每个人便会成为属於自己的歌手毕竟不管雨下得再大 总还是听得到自己的声音】
ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる ララバイ ララバイ 眠れ心 ララバイ ララバイ すぐに明日になる LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了 LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了 LULLABY LULLABY 睡吧 我的心 LULLABY LULLABY 马上又是明天了
１４、中岛みゆき 悪女
マリコの部屋へ 电话をかけて
男と游（あそ）んでる芝居（しばい） 続けてきたけれど
あのこもわりと 忙（いそが）しいようで
そうそうつきあわせてもいられない
土曜（どよう）でなけりゃ 映画（えいあ）も早（はや）い
ホテルのロビーも いつまで居（い）られるわけもない
帰れるあての あなたの部屋も
受话器（じゅわき）をはずしたままね 话し中（ちゅう）
悪女（あくじょ）になるなら 月夜（つきよ）はおよしよ
素直（すなお）になりすぎる
隠（かく）しておいた言叶がほろり
こぼれてしまう 「行（い）かないで」
悪女（あくじょ）になるなら
裸足（はだし）で夜明（よあ）けの电车（でんしゃ）で泣いてから
涙 ぽろぽろ ぽろぽろ
流れて 涸（か）れてから
女のつけぬ コロンを买（か）って
深夜（しんや）のサ店（みせ）の镜（かがみ）で うなじにつけたなら
夜明（よあ）けを待って 一番电车
冻（こご）えて帰れば わざと舍てゼリフ
涙も舍てて 情（なさげ）も舍てて
あなたが早く私に 爱想（あいそ）を尽（づ）かすまで
あなたの隠（かく）す あの娘（こ）のもとへ
あなたを早く 渡（わだ）してしまうまで
悪女（あくじょ）になるなら 月夜（つきよ）はおよしよ
素直（すなお）になりすぎる
隠（かく）しておいた言叶がほろり
こぼれてしまう 「行（い）かないで」
悪女（あくじょ）になるなら
裸足（はだし）で夜明（よあ）けの电车（でんしゃ）で泣いてから
涙 ぽろぽろ ぽろぽろ
流れて 涸（か）れてから
マリコの部屋へ 电话をかけて
男と游（あそ）んでる芝居（しばい） 続けてきたけれど
あのこもわりと 忙（いそが）しいようで
そうそうつきあわせてもいられない
土曜（どよう）でなけりゃ 映画（えいあ）も早（はや）い
ホテルのロビーも いつまで居（い）られるわけもない
帰れるあての あなたの部屋も
受话器（じゅわき）をはずしたままね 话し中（ちゅう）
悪女（あくじょ）になるなら 月夜（つきよ）はおよしよ
素直（すなお）になりすぎる
隠（かく）しておいた言叶がほろり
こぼれてしまう 「行（い）かないで」
悪女（あくじょ）になるなら
裸足（はだし）で夜明（よあ）けの电车（でんしゃ）で泣いてから
涙 ぽろぽろ ぽろぽろ
流れて 涸（か）れてから
女のつけぬ コロンを买（か）って
深夜（しんや）のサ店（みせ）の镜（かがみ）で うなじにつけたなら
夜明（よあ）けを待って 一番电车
冻（こご）えて帰れば わざと舍てゼリフ
涙も舍てて 情（なさげ）も舍てて
あなたが早く私に 爱想（あいそ）を尽（づ）かすまで
あなたの隠（かく）す あの娘（こ）のもとへ
あなたを早く 渡（わだ）してしまうまで
悪女（あくじょ）になるなら 月夜（つきよ）はおよしよ
素直（すなお）になりすぎる
隠（かく）しておいた言叶がほろり
こぼれてしまう 「行（い）かないで」
悪女（あくじょ）になるなら
裸足（はだし）で夜明（よあ）けの电车（でんしゃ）で泣いてから
涙 ぽろぽろ ぽろぽろ
流れて 涸（か）れてから
１５、孤独の肖像1st.（こどくのしょうぞうふぁーすと）／孤独的肖像1st
悲しみは あなたを失（な）くし たことじゃなく 我这沉重的悲伤，并不单单因失去你而来的。 もう二度と だれも信じられなくなることよ 而是再也无法相信任何人了。 どうせみんなひとりぽっち 海の底（そこ）にいるみたい 反正你看，哪个人不像是独自沈在深海中一般的孤独。 だからだれかどうぞ上手（じょうず）な嘘をついて嘘をついて 可不可以，有个人对我撒个善意的谎言；善意的谎言？
いつも仆が侧（そば）にいる、と 「无论何时何地我都愿意陪在你身旁」， 梦でいいから嗫いて 就算是假的也好，请轻声的如此对我说。 それで少（すこし）しだけ眠れる 这样能帮助我比较容易进入梦乡， 本当（ほんとう）の淋しさ忘れて 暂时忘却压得喘不过气来得寂寞感。 いつも仆が侧（そば）にいる、と 「无论何时何地我都愿意陪在你身旁」， 梦でいいから嗫いて 就算是假的也好，请轻声的如此对我说。 それで少（すこし）しだけ眠れる 这样能帮助我比较容易进入梦乡， 本当（ほんとう）の淋しさ忘れて 暂时忘却压得喘不过气来得寂寞感。 たぶん 也许……。
爱なんて 何処にも无（な）いと思えば気楽（きらく）看破算了：「反正根本就没有永恒的爱情」，或许能感觉得轻松一点 はじめから ないものはつかまえられないわ 原本就不存在的东西，完全都没机会能追寻得到嘛。 隠（かく）している心の中 うずめている心の中 将自己的感情紧紧压抑住；满腔热情在心中不住翻滚。 もう二度と悲しむのはこりごりだから 暗暗（くらやみ）の中へ我已经怕了，再也不愿意体会这种椎心的伤痛，因此将自己交给黑暗的国度。
いつも仆が侧（そば）にいる、と 「无论何时何地我都愿意陪在你身旁」， 梦でいいから嗫いて 就算是假的也好，请轻声的如此对我说。 それで少（すこし）しだけ眠れる 这样能帮助我比较容易进入梦乡， 本当（ほんとう）の淋しさ忘れて 暂时忘却压得喘不过气来得寂寞感。 いつも仆が侧（そば）にいる、と 「无论何时何地我都愿意陪在你身旁」， 梦でいいから嗫いて 就算是假的也好，请轻声的如此对我说。 それで少（すこし）しだけ眠れる 这样能帮助我比较容易进入梦乡， 本当（ほんとう）の淋しさ忘れて 暂时忘却压得喘不过气来得寂寞感。
消えないわ心の中 消えやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心消除；根本就没办法消除。 消せないわ心の中 消せやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心去除；根本就没办法去除。 手さぐりで歩きだして暗暗（くらやみ）の中へ 身处绝望的深渊，勉强伸出手摸索前行。 もう一度はじめから爱を探したい 我要再次从头开始，寻找真正属於我自己的爱情。
消えないわ心の中 消えやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心消除；根本就没办法消除。 消せないわ心の中 消せやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心去除；根本就没办法去除。 手さぐりで歩きだして暗暗（くらやみ）の中へ 身处绝望的深渊，勉强伸出手摸索前行。 もう一度はじめから爱を探したい 我要再次从头开始，寻找真正属於我自己的爱情。
消えないわ心の中 消えやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心消除；根本就没办法消除。 消せないわ心の中 消せやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心去除；根本就没办法去除。
悲しみは あなたを失（な）くし たことじゃなく 我这沉重的悲伤，并不单单因失去你而来的。 もう二度と だれも信じられなくなることよ 而是再也无法相信任何人了。 どうせみんなひとりぽっち 海の底（そこ）にいるみたい 反正你看，哪个人不像是独自沈在深海中一般的孤独。 だからだれかどうぞ上手（じょうず）な嘘をついて嘘をついて 可不可以，有个人对我撒个善意的谎言；善意的谎言？
いつも仆が侧（そば）にいる、と 「无论何时何地我都愿意陪在你身旁」， 梦でいいから嗫いて 就算是假的也好，请轻声的如此对我说。 それで少（すこし）しだけ眠れる 这样能帮助我比较容易进入梦乡， 本当（ほんとう）の淋しさ忘れて 暂时忘却压得喘不过气来得寂寞感。 いつも仆が侧（そば）にいる、と 「无论何时何地我都愿意陪在你身旁」， 梦でいいから嗫いて 就算是假的也好，请轻声的如此对我说。 それで少（すこし）しだけ眠れる 这样能帮助我比较容易进入梦乡， 本当（ほんとう）の淋しさ忘れて 暂时忘却压得喘不过气来得寂寞感。 たぶん 也许……。
爱なんて 何処にも无（な）いと思えば気楽（きらく）看破算了：「反正根本就没有永恒的爱情」，或许能感觉得轻松一点 はじめから ないものはつかまえられないわ 原本就不存在的东西，完全都没机会能追寻得到嘛。 隠（かく）している心の中 うずめている心の中 将自己的感情紧紧压抑住；满腔热情在心中不住翻滚。 もう二度と悲しむのはこりごりだから 暗暗（くらやみ）の中へ我已经怕了，再也不愿意体会这种椎心的伤痛，因此将自己交给黑暗的国度。
いつも仆が侧（そば）にいる、と 「无论何时何地我都愿意陪在你身旁」， 梦でいいから嗫いて 就算是假的也好，请轻声的如此对我说。 それで少（すこし）しだけ眠れる 这样能帮助我比较容易进入梦乡， 本当（ほんとう）の淋しさ忘れて 暂时忘却压得喘不过气来得寂寞感。 いつも仆が侧（そば）にいる、と 「无论何时何地我都愿意陪在你身旁」， 梦でいいから嗫いて 就算是假的也好，请轻声的如此对我说。 それで少（すこし）しだけ眠れる 这样能帮助我比较容易进入梦乡， 本当（ほんとう）の淋しさ忘れて 暂时忘却压得喘不过气来得寂寞感。
消えないわ心の中 消えやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心消除；根本就没办法消除。 消せないわ心の中 消せやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心去除；根本就没办法去除。 手さぐりで歩きだして暗暗（くらやみ）の中へ 身处绝望的深渊，勉强伸出手摸索前行。 もう一度はじめから爱を探したい 我要再次从头开始，寻找真正属於我自己的爱情。
消えないわ心の中 消えやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心消除；根本就没办法消除。 消せないわ心の中 消せやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心去除；根本就没办法去除。 手さぐりで歩きだして暗暗（くらやみ）の中へ 身处绝望的深渊，勉强伸出手摸索前行。 もう一度はじめから爱を探したい 我要再次从头开始，寻找真正属於我自己的爱情。
消えないわ心の中 消えやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心消除；根本就没办法消除。 消せないわ心の中 消せやしないわ 无法把渴望被爱的思念从我内心去除；根本就没办法去除。
１６、かもめはかもめ
あきらめました あなたのことは
もう 电话（でんわ）も かけない
あなたの侧（そば）に 谁がいても
うらやむだけ かなしい
かもめはかもめ 孔雀（くじゃく）や鸠（はと）や
ましてや 女（おんな）には なれない あなたの望（のぞ）む 素直（すなお）な女には
はじめから なれない
青空（あおぞら）を 渡（わた）るよりも
见たい梦は あるけれど
かもめはかもめ
ひとりで空を ゆくのがお似合（にあ）い
あきらめました あなたのことは
もう ゆくえも 知らない
あなたが（どこ）で 何をしても
何ひとつ 私では 合（あ）わない
かもめはかもめ 孔雀（くじゃく）や鸠（はと）や
ましてや 女（おんな）には なれない
あなたの望（のぞ）む 素直（すなお）な女には
最后（さいご）まで なれない
この海を 失（な）くし てでも
ほしい爱は あるけれど
かもめはかもめ
ひとりで海を ゆくのがお似合（にあ）い
あきらめました あなたのことは
もう 电话（でんわ）も かけない
あなたの侧（そば）に 谁がいても
うらやむだけ かなしい
かもめはかもめ 孔雀（くじゃく）や鸠（はと）や
ましてや 女（おんな）には なれない あなたの望（のぞ）む 素直（すなお）な女には
はじめから なれない
青空（あおぞら）を 渡（わた）るよりも
见たい梦は あるけれど
かもめはかもめ
ひとりで空を ゆくのがお似合（にあ）い
あきらめました あなたのことは
もう ゆくえも 知らない
あなたが（どこ）で 何をしても
何ひとつ 私では 合（あ）わない
かもめはかもめ 孔雀（くじゃく）や鸠（はと）や
ましてや 女（おんな）には なれない
あなたの望（のぞ）む 素直（すなお）な女には
最后（さいご）まで なれない
この海を 失（な）くし てでも
ほしい爱は あるけれど
かもめはかもめ
ひとりで海を ゆくのがお似合（にあ）い
中岛みゆき 心守歌
崩（くず）れゆく砂（すな）を素手（すで）で塞（せ）きとめるような
长（なが）い1日（にち）の后（あど） 语（かた）るあてもなく
风よ味方（みかた）になってよ 心折（お）れる夜は
遥か彼方（かなた）をゆく汽笛（きてき）を运（はこ）んでよ
果てしなく横（よこ）たわる枯草（かれくさ）を揺（ゆ）らして
かすれた昔语（むかしがた）り 思い出させてよ
遥かな爱（いと）しいあ の人に
悩（なや）みのない寝息（ねいき）があ ればいい
风よ 心のかかと に翼をつけて
どんな彼方（かなた）へも ひと晩（ばん）で行（い）って戻（もど）れ
目（め）をつむればいつでも膝（ひざ）の傍（かたわ）らを
风に揺れる野バラの枯（か）れ枝（えが）がつつく
冻（こっ）る石（いし）の褥（しとね）に ひとり目を覚（さ）ませば
ほつれかけた上着（うわぎ）の裾（すそ）が风を聴く
遥かな爱（いと）しい人（と）々に
悩（なや）みのない寝息（ねいき）があ ればいい
风よ 心のかかとに翼をつけて
どんな彼方（かなた）へも ひと晩（ばん）で行（い）って戻（もど）れ
风よ 心のかかとに翼をつけて
どんな彼方へも ひと晩で行って戻れ
崩（くず）れゆく砂（すな）を素手（すで）で塞（せ）きとめるような
长（なが）い1日（にち）の后（あど） 语（かた）るあてもなく
风よ味方（みかた）になってよ 心折（お）れる夜は
遥か彼方（かなた）をゆく汽笛（きてき）を运（はこ）んでよ
果てしなく横（よこ）たわる枯草（かれくさ）を揺（ゆ）らして
かすれた昔语（むかしがた）り 思い出させてよ
遥かな爱（いと）しいあ の人に
悩（なや）みのない寝息（ねいき）があ ればいい
风よ 心のかかと に翼をつけて
どんな彼方（かなた）へも ひと晩（ばん）で行（い）って戻（もど）れ
目（め）をつむればいつでも膝（ひざ）の傍（かたわ）らを
风に揺れる野バラの枯（か）れ枝（えが）がつつく
冻（こっ）る石（いし）の褥（しとね）に ひとり目を覚（さ）ませば
ほつれかけた上着（うわぎ）の裾（すそ）が风を聴く
遥かな爱（いと）しい人（と）々に
悩（なや）みのない寝息（ねいき）があ ればいい
风よ 心のかかとに翼をつけて
どんな彼方（かなた）へも ひと晩（ばん）で行（い）って戻（もど）れ
风よ 心のかかとに翼をつけて
どんな彼方へも ひと晩で行って戻れ
