回复：【歌词】日语+假名+中文！！！

明后日、ジャマイカ
后天、牙买加
演唱：小嶋阳菜
歌词整理：猫先生
地球仪(ちきゅうぎ)を回（まわ）しても
就算转动地球仪寻查
どこにあるのかもわからない
也不清楚位置的这个国家
「ジャマイカが好（す）き」なんて
我却脱口而出这样的话
言（い）ってしまったけど…
说喜欢牙买加
いつだったかテレビで
什麼时候来著 在电视上看过
ミュージシャンが旅（たび）してた
音乐家去旅行的
暑（あつ）そうな国（くに）
这个炎热之国
だって　どこへ行（い）きたいって
想要去哪里
あなたが急（きゅう）に闻（き）くから
突然这麼被你问起
思（おも）いついたまま答（こた）えただけ
答案只是随口一说
それ以上意味（いじょういみ）なんてないの
并没有深层含义
レゲエが有名（ゆうめい）なんでしょ?
哪里的reggae不是很有名嘛
でもレゲエって何（なん）だっけ?
但话说reggae到底是什麽
ちょっと知（し）ったかぶりをしてみた
明后日（あさって）、ジャマイカへ行（ゆ）こう
其实想稍微装作是行家 后天向牙买加出发
世（よ）の中（なか）のことなんか
世间之事
何（なに）も知（し）らなくても困（こま）らない
即使毫无所知 也不碍事
“ジャマイカ”っていう地名（ちめい）が
喜欢牙买加这个地名
ポップで気（き）に入（い）ったの
只是因感觉比较流行
女（おんな）の子（こ）は可爱（かわい）く
微笑（ほほえ）めば许（ゆる）される
只要将可爱的微笑挂在脸庞 女孩子就会被原谅
无责任(むせきにん)でも
即使不负责任也无妨
だって　どこでもいいじゃない?
其实无论去哪里都可以
あなたと一绪（いっしょう）だったら
只要是和你在一起
世界（せかい）の果（は）てでも构(かま)わないし…
世界尽头也没关系
近所（きんじょ）でも楽（たの）しいと思（おも）う
仅仅是近处也有乐趣
头（あたま）を空(から)っぽにして
就让脑子空荡荡白刷刷
大切（だいせつ）なことだけは
只把重要的东西留下
ちゃんと覚（まなぶ）えてればいいよ
只要谨记这些东西就好吧
明后日（あさって）、ジャマイカへ行（ゆ）こう
后天向牙买加出发
谁（だれ）かに诱（さそ）われても
无论是谁约
はっきりと断(ことわ)るよ
回答都是斩钉截铁
兴味(きょうみ)がないって…
以“没兴趣”而拒绝
だって　どこへ行（い）きたいって
想要去哪里
あなたが急（きゅう）に闻（き）くから
突然这麼被你问起
思（おも）いついたまま答（こた）えただけ
答案只是随口一说
それ以上意味（いじょういみ）なんてないの
并没有深层含义
レゲエが有名（ゆうめい）なんでしょ?
哪里的reggae不是很有名嘛
でもレゲエって何（なん）だっけ?
但话说reggae到底是什麽
ちょっと知（し）ったかぶりをしてみた
明后日（あさって）、ジャマイカへ行（ゆ）こう
其实想稍微装作是行家 后天向牙买加出发


夜明けまで
直到黎明到来
演唱:前田敦子
歌词整理：猫先生
あなたの长（なが）い指(ゆび）と指(ゆび）
喜欢与你细长的手指和手指
络（から）めてるのが好（す）き
交错在一起
言叶（ことば）は何（なに）もなくたって
明明没有什么话语
なぜだかわかり合（あ）えるの
但不知为何我们能互相理解
この场所（ばしょ）にやって来（く）るまで
终于来到这里的时间里
いくつの恋（こい）に泣（な）いただろう
为了多少的恋情而哭泣了呢
爱（あい）の砂(すな)が落(お)ちるように
如爱之沙飘落般
时间(とき)はさらさらと
时间唦唦的
白(しろ)いシーツの上(うぇ)
在白色的床单上
积(つ)もって行(ゆ)く
慢慢的堆积起来
私（わたし）たちはひとつになり
我们成为一体
肌(はだ)のぬくもりと
将肌肤的温暖与
爱(いと)しさを闭(と)じ込(こ)め
那份怜爱深藏起来
夜明(よあ)けまで
直到黎明到来
隣(となり)で静(しず)かな寝息(ねいき)を
你在旁边静静的睡觉呼吸声
闻(き)いているのが好（す）き
喜欢这样听着
何（なん）でもないようなことが
如同什么都没有般的此刻
しあわせに思（おも）えるの
我认为这很幸福
やさしさは求(もと)めるよりも
你教会我温柔是比起寻求
気（き）づくものと教（おし）えられた
更是需要察觉的东西
风（かぜ）はやっと止(や)んだみたい
风似乎终于停止
心（こころ） おだやかに
心 变得平静
何（なに）も怖(こわ)くはない
没有任何畏惧
眠(ねむ)るだけ
只是睡着
2人（ふたり）ならばいつも见（み）てた
只要2人在一起
悪(わる)いあの梦（ゆめ）も
一直梦到的噩梦也
もう2度(にど)と见（み）ないでしょう
不会再梦到了吧
夜明(よあ)けまで
直到黎明到来
爱（あい）の砂(すな)が落(お)ちるように
如爱之沙飘落般
时间(とき)はさらさらと
时间唦唦的
白(しろ)いシーツの上(うぇ)
在白色的床单上
积(つ)もって行（ゆ）く
慢慢的堆积起来
いつかきっと こんな夜(よる)が
总有一天这样的夜晚
来（く）ると思（おも）っていた
我坚信着一定会到来
梦（ゆめ）なら覚(さ)めないで
倘若是梦那就别醒来
夜明(よあ)けまで
直到黎明到来

かたつむり
蜗牛
演唱：奥真奈美
歌词整理：猫先生

あの云（くも）はかたつむり
那朵云是蜗牛
のろのろと空（そら）を歩（ある）く
迟钝到在天上爬
急（いそ）いだってしょうがないんだ
就算急也没办法
自分（じぶん）のペースで
按自己的步调
风（かぜ）のままに
任凭风的吹拂
何故（なぜ） 人（ひと）は谁（だれ）かと
比较（ひかく）をしたり
为什么 人一定要和别人比较
竞争（きょうそう）するの
要和别人竞争
何故（なぜ）
人（ひと）はみんなと同（おな）じゴールを目指（めざ）しているの
为什么 每个人都要和大家有着同样的目标
云（くも）だっていろいろある
云有各种各样的云
人（ひと）だっていろいろいる
人也有各种各样的人
颜（かお）や形（かたち）が违（ちが）えば
脸和形状不同的话
别（べつ）の道（みち）
就会走上不同的道路
フラフラフララ
フラフララ
呼啦呼啦呼啦啦
呼啦呼啦拉
生（う）まれて生（い）きて
从出生到生存
死（し）んでく
再到死亡
远回（そおまわ）り
真是麻烦
この云（くも）はアンブレラ
这朵云是雨伞
ぱっと开（ひら）いた形（かたち）かな
是啪的一下就能打开的那种吧
お天道様（てんどうさま）が见（み）えなくなって
突然变得看不见神了
そろそろ雨（あめ）が降（ふ）るのでしょうか
看来雨马上就要下来了吧
そう
时（とき）はいつでも
没错 时间无论何时
谁（だれ）にとっても平等（びょうどう）だから
对何人来说都是平等的
そう
时（よき）は静（しず）かに
没错 时间是静静地
川（かわ）の様（よう）に
流（なが）れる物（もの）
像河流一样流淌的东西
子供（こども）にもいろいろある
对于孩子们来说意味着很多
大人（おとな）にもいろいろある
对于大人们来说也意味着很多
悲（かな）しくなって见上（みあ）げりゃ
变得悲伤后抬头一看
同（おな）じ空（そら）
还是同一片天空
フラフラフララ
フラフララ
呼啦呼啦呼啦啦
呼啦呼啦拉
泣（な）いて笑（わら）って
不管哭着笑着
人生（じんせい）
一度（いちど）きり
人生 只有一次
何故（なぜ） 人（ひと）は谁（だれ）かと
比较（ひかく）をしたり
为什么 人一定要和别人比较
竞争（きょうそう）するの
要和别人竞争
何故（なぜ）
人（ひと）はみんなと同（おな）じゴールを目指（めざ）しているの
为什么 每个人都要和大家有着同样的目标
云（くも）だっていろいろある
云有各种各样的云
人（ひと）だっていろいろいる
人也有各种各样的人
谁（だれ）の意见（いけん）も闻（き）かない
あまのじゃく
谁的意见也不用听 才是甜蜜的年轻
フラフラフララ
フラフララ
呼啦呼啦呼啦啦
呼啦呼啦拉
フラフラフララ
フラフララ
呼啦呼啦呼啦啦
呼啦呼啦拉
フラフラフララ
フラフララ
呼啦呼啦呼啦啦
呼啦呼啦拉
フラフラフララ
フラフララ
呼啦呼啦呼啦啦
呼啦呼啦拉
自分（じぶん）らしく
生（い）きよう
かたつむり
要按自己的样子活下去哦
蜗牛


米娜~早上好！！早上先整理两首，然后就要上课上到晚上了

Dear J
演唱：板野友美
歌词整理：猫先生
Dear J
振（ふ）り向（む）いた君（きみ）は
蓦然回首的你
You're J
美（うつく）しすぎて
是如此美丽
仆（ぼく）はもう気绝（きぜつ）しそうだよ
我已完全为之而绝倒
君（きみ）よりもっと辉（かがや）いてる物（もの）は less than zero
这世上尚有比你更耀眼之存在的可能性 less than zero
初（はじ）めは気付（きふ）かなかったくらい
初见竟然未能察觉到
谁（だれ）か分（わ）からなかったくらい
完全没有认出这是谁
あの日（ひ）のBaby
昔日那一个BABY
素敌（すてき）なLady
已化身艳绝LADY
生（う）まれ変（か）わってた
宛若重生
もう二度（にど）と离（はな）さないくらい
已不能再离开你
谁（だれ）にも夺（うば）われないくらい
绝不让人抢走你
抱（だ）きしめたいBaby
忍不住想要拥抱你BABY
仆（ぼく）はGET READY
我现已GET READY
爱（あい）の为（ため）にすべてを舍（す）てよう
为了爱余物皆可舍弃
J！
Dear J
近（ちか）づいた君（きみ）は
渐行渐近的你
You are J
奇迹（きせき）のダイヤ
如那奇迹的宝钻
仆（ぼく）は 目（め）が眩（くら）みそうさ
我已 目眩神迷
世界中（ぜかいじゅう）が盗（ぬす）もうとしてるよ One more chance
无论在世界何方都要将你盗取 One more chance
あれからどうしてたんだろう
在那之后到底发生了什么
几（いく）つの恋（こい）をしたんだろう
经历了多重的爱情洗礼么
纯粋（じゅんせいす）Baby
天真无邪的BABY
どこかのLazy
若有若无的LAZY
魅力（みりょく）になってるよ
魅力天成
空（そら）に掻（か）き消（け）したんだろう
会否忽然消逝在天空彼方
ハートが磨（みが）かれたんだろう
会否要以之磨砺我心灵
キスをしたいBaby
只愿求一吻BABY
欲望（よくぼう）はCrazy
欲望已完全CRAZY
何故（なぜ）か涙（なみだ）あふれてくるんだ
不知为何忽黯然泪下
梦（ゆめ）じゃないと笑（わら）ってくれ
这并非是梦还是笑一笑吧
AhAhAhAhAhAh・・・
AhAhAhAhAh・・・
Ah・Ah・Ah・Ah・Ah・Ah・Ah・Ah・
・・・・
Dear J
初（はじ）めは気付（きふ）かなかったくらい
初见竟然未能察觉到
谁（だれ）か分（わ）からなかったくらい
完全没有认出这是谁
あの日（ひ）のBaby
昔日那一个BABY
素敌（すてき）なLady
已化身艳绝LADY
生（う）まれ変（か）わってた
宛若重生
もう二度（にど）と离（はな）さないくらい
已不能再离开你
谁（だれ）にも夺（うば）われないくらい
绝不让人抢走你
抱（だ）きしめたいBaby
忍不住想要拥抱你BABY
仆（ぼく）はGET READY
我现已GET READY
爱（あい）の为（ため）にすべてを舍（す）てよう
为了爱余物皆可舍弃
出会（であ）った意味（いみ）
这邂逅的价值
教（おし）えてくれ
请为我呈现吧
AhAhAhAhAhAh・・・
AhAhAhAhAhAh・・・

右肩
演唱：前田敦子
歌词整理：猫先生

思（おも）い出（だ）すよ、今（いま）も
我现在仍然能想起
恋（こい）と気（き）づいた夏（なつ）を
我爱上你的那个夏天
时计草（とけいそう）の花（はな）が
日向（ひなた）に溢（あふ）れた道（みち）
洒满阳光的那条铺满子午莲花的小道
晴（は）れ渡（わた）っだ空（そら）に
万里无云的晴朗天边
入道云（にゅどうくも）がモクモク
积雨云滚滚而来
あっという间（ま）に増（ふ）えて
不知不觉间层叠起来
何故（なぜ）だか不安（ふあん）になったの
不知为何开始不安
今（いま）いる场所（ばしょ）と未来(みらい)
担心现在的处境 和未来
あなたの右肩（みぎかた）
你的右肩啊
私（わたし）の头（あたま）を倾（かたむ）けて
ちょこんと载（の）せたら
我的脑袋微微倾斜轻轻地靠上你的肩膀
それだけで安心（あんしん）した
只要这样就能够安心了
幸（しあわ）せよ
很幸福地微笑着
うまくいかなくて
遇上坎坷不定的时刻
辛（つら）く悲（かな）しい时(とき)は
或是痛苦悲伤的时候
そんな私（わたし）の口（くち）を
闻（き）いてくれるだけでいい
只要你能静静聆听我的声音就好
夕立（ゆうだち）に降（ふ）られて
突然下起了大雨
民家（みんか）の轩先（のきさき）で
在民家的屋檐下
そっと寄（よ）り添（そ）った二人（ふたり）
悄悄靠近的我俩
「色々（いろいろ）あるねぇ」って笑（わら）った
“发生了好多事呢”说着便笑了
あれさえ楽（たの）しくなる
只要那样就能变得快乐
あなたの右肩（みぎかた）
你的右肩啊
时（とき）には心（こころ）を休（やす）ませて
时不时能让我的心安定下来
心配（しんぱい）があっでも
就算还有担心不安
何时（いつ）だって楽（らく）になれる
也总能让我变得轻松起来
温（ぬく）もりよ
是你给的温暖
それぞれの空（そら）の下（した）で
我们现在在不同的天空下
辉（かがや）いてたあの顷（ころ）思（おも）うのかな
是否还能想起那时闪亮的天空呢？
今（いま）でも 二人（ふたり）は
一绪（いっしょ）に歩（ある）いてるみたいに
就算是现在 我们还像是两个人并肩走着
あなたの右肩（みぎかた）
你的右肩啊
私（わたし）の头（あたま）を倾（かたむ）けて
ちょこんと载（の）せたら
我的脑袋微微倾斜轻轻地靠上你的肩膀
それだけで安心（あんしん）した
幸（しあわ）せよ
只要这样就能够安心了很幸福地微笑着
懐（なつ）かしく切（せつ）なかった
怀念的、无法忘怀的
あ～
あの夏（なつ）よ
啊 那个夏天啊

Brunchはブルベリ
蓝莓早午餐
演唱：前田敦子
歌词整理：猫先生
ちょっぴり遅(おそ)く目覚(めざ)めた朝(あさ)は
早上醒来已经有点晚
カーテンの裾（すそ）から阳(よう)が泄（も）れる
窗帘下摆流泻出阳光
少（すこ）し热（あつ）めのシャワーを浴（あ）びて
冲了一个热水澡
メンズのシャツ 借（か）りておくね
借了你的男式衬衫呢
もう あなたは
你好像
仕事（しこと）に行（い）ってしまったみたい
已经去上班了呢
ブルーベリーを一（ひと）つ摘（つま）んで
摘其中一颗蓝莓
何（なん）かしあわせな気（き）になる
不知觉的感到幸福
寝（ね）ている私（わたし）にキスしてくれたかな
在我睡着的时候亲吻我了吧
あなたの部屋(へや)のキッチンで
在你家的厨房
お気(き)に入（い）りのBrunch
吃喜欢的早午餐
アヴリル.ラヴィーン ヴォリューム上（あ）げて
放着艾薇儿的Voryumu
窓（まど）を开（あ）け広（ひろ）げて
风（かぜ）入（い）れよう
把窗户开大 让风随意吹入
ここから见（み）えるスカイツリーが
这里可以看见的天空树
この恋（こい）のカレンダーよ
是记录这段恋情的日历
ねえ もう少（すこ）し
あなたの部屋(へや)にいてもいいよね?
呐，再让我在你家多呆一会儿可以吗？
ブルーベリーは酸（す）っぱいけれど
蓝莓尽管有些酸
甘（あま）いやさしさに溢(あふ)れて
却溢出温和的甜蜜
可爱（かわい）いお皿(さら)が“オハヨウ”って言（い）ってる
可爱的盘子上写着的哦哈呦
あなたが用意（ようい）してくれた
你准备的
私(わたし)だけのBrunch
只属于我的早午餐
键（かぎ）はいつもの
ポストに入（い）れるね
钥匙一直是放在邮箱里
さあ ベランダの
那让我
钵植（はちう）え 水（みず）をあげたら帰(かえ)るよ
把阳台的盆栽浇完水再回去吧
ブルーベリーを一（ひと）つ摘（つま）んで
摘其中一颗蓝莓
何（なん）かしあわせな気（き）になる
不知觉的感到幸福
寝（ね）ている私（わたし）にキスしてくれたかな
在我睡着的时候亲吻我了吧
あなたの部屋(へや)のキッチンで
在你家的厨房
お気(き)に入（い）りのBrunch
吃喜欢的早午餐

Flower
演唱：前田敦子
歌词整理：猫先生
心（こころ）の片隅（かたすみ）Flower
心灵的角落 Flower
小（ちい）さな花（はな）が咲（さ）いた
小小的鲜花在绽放
あの日（ひ）の愿（ねが）いは ゆっくりと
日向（ひなた）の中（なか）
那天的愿望是向着太阳
咲（さ）いた
缓慢地绽放
それは长（なが）い道（みち）のり
那是漫长的过程
风（かぜ）に吹（ふ）かれて
雨（あめ）に打（う）たれた
经历风吹，经历雨打
今（いま）できることだけを
而现在能够做的
ただ 正直（しょうじき）に 信（しん）じ続（つづ）けた
只是一直坚信着
あなたの直向（ひたむき）さが太阳（たいよう）のように
你就像那一个虔诚的太阳
挫（くじ）けそうな私（わたし）に勇気（ゆうき）くれた
给予挫败着的我勇气
可怜（かれん）な花（はな）びら Flower
可爱的花瓣 Flower
ひとつのその梦（ゆめ）かたちになった
成为了那个梦想的一部分
両手（りょうて）を広（ひろ）げて
まっすぐに
阳（ひ）を受（う）ける命（いのち）
张开双臂直接地接受阳光所给予的生命
じっと眺（なが）めていると
一动不动地盯着
涙（なみだ）溢（あふ）れて
热泪盈眶
止（と）まらなくなる
不能停止
もし谛（あきら）めてしまったら
如果死心的话
何（なに）も咲（さ）かない
就会无法绽放
土（つち）だったんだ
化为泥土
季节（きせつ）は知（し）らぬ间（ま）に
在不知不觉的季节更替变化中
空（そら）だけ残（のこ）して
只留下一片天空
周（まわ）りの景色（けしき）を変（か）える
周围的景色在不断的变化
名（な）もない花（はな）
没有名字的花
心（こころ）の片隅（かたすみ）Flower
心灵的角落 Flower
小（ちい）さな花（はな）が咲（さ）いた
小小的鲜花在绽放
あの日（ひ）の愿（ねが）いは ゆっくりと
日向（ひなた）の中（なか）
那天的愿望是向着太阳
咲（さ）いた
缓慢地绽放
一人(ひとり)の力(ちから)では
咲(さ)かない花（はな）があるよ
存在只凭一个人的力量不能开花的花哟
そばにあなたが
いてくれたから
因为有你在身边
この愿（ねが）いが叶（かな）ったんだ
这个愿望才能够实现
一番(いちばん)美(うつく)しい Flower
最美丽的Flower
あなたの笑颜(えがお)が日差(ひざ)しになり
你的笑容在阳光的照耀下
ここまで育(そだ)った
この花(はな)は
这样一直抚育着这朵花成长
まるで爱(あい)のように…
まるで爱(あい)のように…
就像爱一样…

この胸のメロディ
胸口的旋律
演唱：前田敦子
歌词整理：猫先生
ちょっと难(むずか)しい ギターのコードみたいに
就像吉他和旋一样的困难
自分(じぶん)の気持(きも)ちを　押(お)さえられなくて…
无法忍耐自己的心情
クリアな音色(ねいろ)が
清爽的音色
あなたに届(とど)けばいいのに
如果能带给你就好了
素直(すなお)になれずに 向(む)いてないね
不坦率的习惯没有方向
恋(こい)はいつも 心(こころ)の内(うち)
爱情总是存在与心中
つかみどころのないもの
难以捉摸
窓(まど)を开(あ)けて 风(かぜ)に乗(の)せて
打开窗户乘著风
歌词(かし)なんかテキトーに 歌(うた)おう
用什麼样的歌词来唱著歌
この胸(むね)のメロディーを
胸口的旋律啊
思(おも)いつくままに
随心所欲
爱(いと)しさも　そう切(せつ)なさも
就算是爱也那样痛苦
ただの独(ひと)りよがり
只是自以为是
もやもやを吹(ふ)き飞(と)ばして
大(おお)きな声(こえ)で
爱(あい)してるって叫(さけ)びたい
响亮的声音吹散混乱 想要大声说出我爱你
一人(ひとり)きりだったら歌(うた)えるよ
当我独自一人唱歌的时候
见(み)えないギターを
看不见的吉他
ピックでかき鸣(な)らすように
也想要让它鸣响
爆発(ばくはつ)しそうな感情(かんじょう)を弾(ひ)くよ
弹奏间爆发出感情
激(はげ)しいビートは
激烈的节奏
あなたは聴(き)こえないでしょう
你听不到的吧
髪(かみ)を振(ふ)り乱(みだ)して 最高(さいこう)だぬ
头发淩乱 最高呢
そんなタイプの 私(わたし)じゃないし
我不是那种类型
壊(こわ)れてしまったかも…
也许是脑袋坏掉了
谁(だれ)もいない 私(わたし)の部屋(へや)
我的房间里没有别人
想像(そうぞう)のヘッドホンつけて 歌(うた)おう
想像著戴著耳机唱歌吧
この胸(むね)のメロディーは
这胸口的旋律啊
本当(ほんとう)の自分(じぶん)よ
做真正的自己吧
饰(かざ)らない　嘘(うそ)もない
朴实且没有谎言
强(つよ)がりだってない
不去逞强
寂(さび)しさを吐(は)き出(だ)せば
说出自己的寂寞
楽(たの)しくなるよ
会快乐起来哟
こっち见(み)てって伝(つた)えたい
看这里 想要告诉你
ロックスターみたいに歌(うた)えるよ
像摇滚明星一样唱歌
この胸(むね)のメロディーを
胸口的旋律啊
思(おも)いつくままに
随心所欲
爱(いと)しさも　そう切(せつ)なさも
就算是爱也那样痛苦
ただの独(ひと)りよがり
只是自以为是
この胸(むね)のメロディーは
这胸口的旋律啊
本当(ほんとう)の自分(じぶん)よ
做真正的自己吧
饰(かざ)らない　嘘(うそ)もない
朴实且没有谎言
强(つよ)がりだってない
不去逞强
寂(さび)しさを吐(は)き出(だ)せば
说出自己的寂寞
楽(たの)しくなるよ
会快乐起来哟
こっち见(み)てって伝(つた)えたい
看这里 想要告诉你
ロックスターみたいに歌(うた)えるよ
像摇滚明星一样唱歌

頬杖とカフェ.マキアート
托著腮和咖啡玛奇朵
演唱：前田敦子
歌词整理：猫先生
冷（さ）めてしまった カフエ.マキアート
玛奇朵咖啡 放凉了
ミルクの泡（あわ）が寂（さび）しく见（み）える
牛奶泡沫看上去很寂寞
あなたのことを考（かんが）えてたから
是因为在想你的事情
口（くち）もつけずに ぼーっとしていた
发了呆 没有张嘴
どうして谁（だれ）かを好（す）きになると
怎麼办 好像喜欢上了谁
私（わたし）が私（わたし）じゃなくなるの
我不再会是我了吗
頬杖（ほおづえ）ついて 壳（から）に笼（こも）って
托著腮 在自己的空间中
过（す）ぎてく时间（じかん）に気（き）づかずに…
不曾注意到时间的流逝
梦（ゆめ）の中（なか）で生（い）きるように
似乎像生活在梦中
“もしも”ばかりが浮（う）かんで消（き）えてくよ
“如果” 这想法不断在脑中浮现又消失
半分（はんぶん）饮（の）んだ カフェ.マキアート
喝下半杯玛奇朵
そう いつもより 苦（にが）く感（かん）じる
是啊 比平时感觉更为苦涩
电话（でんわ）かメール ずっと待（ま）ちながら
一直在等待电话邮件
忙（いそが）しいんだと 自分（じぶん）に言（い）い闻（き）かせた
忙对自己说 没听到吧
友达（ともたち）だったらためらわずに
如果只是朋友就不需要犹豫吧
心（こころ）に正直（しょうじき）になれるのに…
内心也变诚实起来
頬杖（ほおづえ）ついて 壁（かべ）を作（つく）って
托著腮 建起墙壁
私（わたし）の世界（せかい）に一人（ひとり）きり
在自己的世界 我孤身一人
もっと もっと逢（あ）いたくて
更加 更加的想要见到你
恋（こい）の仕方（しかた）が わからなくなるよ
不懂恋爱的方式
頬杖（ほおづえ）ついて 壳（から）に笼（こも）って
托著腮 在自己的空间中
过（す）ぎてく时间（じかん）に気（き）づかずに…
不曾注意到时间的流逝
いつのまにか黄昏（たそが）れて
不知不觉已到黄昏
今日（きょう）も终（お）わってしまう
今天也将要结束了
頬杖（ほおづえ）ついて 壁（かべ）を作（つく）って
托著腮 建起墙壁
私（わたし）の世界（せかい）に一人（ひとり）きり
在自己的世界 我孤身一人
もっと もっと逢（あ）いたくて
更加 更加的想要见到你
恋（こい）の仕方（しかた）が わからなくなるよ
不懂恋爱的方式


La Brea Ave
演唱：前田敦子
歌词整理：猫先生
あなたと待（ま）ち合（あ）わせた
要和你见面了
安（やす）い古着（ふるぎ）のショップで
在卖著便宜衣服的旧商店
ささいな言（い）い合（あ）いをして
为了微不足道的事而争吵
一人（ひとり）で飞（と）び出（だ）したのは
你一个人跑了出去
La Brea Avenue
在拉布雷阿的大街
追（お）いかけてくれると
思（おも）っていたのに…
我在想要不要去追你
ねえ 私（わたし）のこと
呐 我的错
ねえ 爱（あい）しているの?
呐 爱我吗
ねえ わがままだと
あきれているの?
呐 吃惊你的任性
大人（おとな）げないよ ねえ
不像个大人呀
Californiaの 真（ま）っ青（さお）な空（そら）を
加利福尼亚的蔚蓝天空
见上（みあ）げた时（とき）
抬头仰望时
太阳（たいよう）がとても
大（おお）きく见（み）えて
太阳看起来特别大
小（ちい）さなことは
どうだっていい
只是小事 怎样都好了
さっきまでの
直到刚才为止
イライラ消（き）えて 心（こころ）は晴（は）れて
眩（まぶ）しい阳射（ひざ）し
在耀眼的阳光照射下 焦躁的心情也消失了
车（くるま）で帰（かえ）ってたら
车要回去了
サイドシートのcellular phone
用超薄的手机
あなたに呼（よ）び出（だ）されて
呼叫了你
カフェにやって来（き）たのは
来咖啡店**
La Brea Avenue
拉布雷阿的大街
仲直（なかなお）りしようって
我们和好吧
あやまってくれた
你向我道歉
もう 気（き）にしてない
其实我不介意的
もう 怒（おこ）っていないの
已经没有生气了
もう 机嫌（きけん）なんて
直（なお）っているわ
心情也变好了
いつものように もう
就像往常一样
Californiaのさわやかな风（かぜ）が
加利福尼亚清爽的风
ブルーなこと
蓝色的
すぐにどこかへ连（つ）れてってくれた
马上要带我去哪里呢
カラっと晴（は）れた
心（こころ）の空（そら）は
心中的天空好不容易才放晴
日阴（ひかげ）もなく
就连背阴处也没有
恋人（こいびと）たちをやさしくするね
恋人间的温柔
照（て）りつけるLOVE
照射著爱
Californiaの 真（ま）っ青（さお）な空（そら）を
加利福尼亚的蔚蓝天空
见上（みあ）げた时（とき）
抬头仰望时
太阳（たいよう）が
とても大（おお）きく见（み）えて
感觉太阳看起来特别大
小（ちい）さなことは
どうだっていい
只是小事 怎样都好了
さっきまでの
直到刚才为止
イライラ消（き）えて 心は晴（は）れて
眩（まぶ）しい阳射（ひざ）し
在耀眼的阳光照射下 焦躁的心情也消失了
雨（あめ）が少（すく）ない
恋人（こいびと）の街（まち）
少下点雨吧 恋人们的街道

爱しすぎると
太爱了
演唱：前田敦子
歌词整理：猫先生
海（うみ）を眺（なが）めていたんだ
庭（にわ）のベンチに座（すわ）って
足（あし）をぶらぶらしながら
坐在院子里的长椅上眺望着大海
そばに携帯（けいたい）を置（お）いて
ずっと着信（ちゃくしん）待（ま）ってた
等待放在身旁的手机响起
きっと　あなたは忙（いそが）しいのね
你应该还在忙吧
そんな私（わたし）にさりげなく
波（なみ）が话（はな）しかける
我只能若无其事的装作和海浪聊天
爱（あい）しすぎると
如若太爱一个人
そのハート 疲（つか）れてしまう
肩（かた）の力（ちから）　抜（ぬ）こう
心会疲倦 感到无力
爱（あい）しすぎると
如若太爱一个人
一方的（いっほうでき）に
相手（あいて）に期待（きたい）しすぎて
会单方面的期待着对方
がっかりするかも
最后可能会失望
太阳（たいよう）ゆっくり动（うご）いて
太阳慢慢的西去
时（とき）は静（しず）かに进（すす）んで
时间静静的流逝
ママのレモネード饮（の）みながら
喝着妈妈做的柠檬水
5分（ごぶん）もう少（すこ）し待（ま）って
再等五分钟吧
10分（じゅうぶん）もう少（すこ）し待（ま）って
再等十分钟吧
暗（くら）くなるまで待（ま）ってしまった
可是等到天全变黑后
风（かぜ）が少（すこ）し寒（さむ）く感（かん）じて
等到风渐渐凉起
シャワー　浴（あ）びようかな
要不要先去洗澡呢
切（せつ）なすぎるね
太痛苦了
一日（いちにち）がこんな短（みじか）い
一天是如此短暂
深（ふか）く息（いき）を吐（は）いて
深深的呼出一口气
切（せつ）なすぎるね
太痛苦了
过（す）ぎて行（ゆ）く时间（じかん）
不停流逝的时间
心（こころ）は苦（くる）しいけど
心里好难过
嫌（きら）じゃないかも
但是却讨厌不起来你
どんなことも
无论任何事
ほどほどがいい
还是适可而止的好
爱（あい）はいつも 足（た）りないくらいが
ちょうどいいんだ
爱总是让人刚刚好感到不满足
爱（あい）しすぎると
如若太爱一个人
そのハート 疲（つか）れてしまう
肩（かた）の力（ちから）抜（ぬ）こう
心会疲倦 感到无力
爱（あい）しすぎると
如若太爱一个人
幸（しあわ）せなことも 忘（わす）れる
会忘记什麽叫幸福
切（せつ）なすぎるね
太痛苦了
一日（いちにち）がこんな短（みじか）い
一天是如此短暂
深（ふか）く息（いき）を吐（は）いて
深深的呼出一口气
切（せつ）なすぎるね
太痛苦了
过（す）ぎて行（ゆ）く时间（じかん）
不停流逝的时间
心（こころ）は苦（くる）しいけど
心里好难过
嫌（きら）じゃないかも
但是却讨厌不起来你


远回り
远路
演唱：前田敦子
歌词整理：猫先生

（Someday Somewhere hu u- hu u-）
（Someday Somewhere hu u-）
微笑（ほほえ）みをいくつ集（あつ）めれば
收集些微笑
しあわせになれるのだろう
就会变得幸福了吧
目（め）の前（まえ）の爱（あい）に自信（じしん）ないのは なぜ？
但对于眼前的宠爱却没有信心 为什么呢
やさしさが时（とき）に重（おも）たくて
温柔有时让人感到很沉重
溃（つぶ）れそうになっても
即使有可能会被击溃
もう少（すこ）し 今（いま）の 道（みち）を 歩（ある）いて行（ゆ）こう
但还是稍微在这条道路上继续走下去吧
远回（とおまわ）り
走过长远迂回的路
いつかどこかで
总有一天会在某个地方
目指（めざ）してた场所（ばしょ）
たどり着（つ）けるんだ
会越过重重困难到达曾经梦想的地方
思（おも）うようにいかなくたって
即使没有如愿到达
明日（あした）の风（かぜ）が吹（ふ）けば変（か）わるから
明天的风吹起的话 一切便会改变
俯（うつむ）いちゃいけない
不要垂头丧气
颜（かお）をあげてみよう
空（そら）は続（つづ）くよ
抬起头 天空一望无际
あなたと出会（であ）えるまで
直到与你相遇
曲（ま）がり角（がど）いくつ曲（ま）がったったら
再转过几个转角
のんびりと歩（ある）けるのかな
就能轻松地走下去了吧
その先（さき）の道（みち）が不安（ふあん）になるのは なぜ？
但对于前面的路还是充满了不安 为什么呢
见惯（みな）れてる街（まち）にほっとして
在熟悉的街上发着呆
立（た）ち止（と）まりたくなっても
不想要停住脚步
生（い）きるとは ずっと 歩（ある）き 続（つづ）けることだ
生存在世上就是要一直往前继续走下去
远回（とおまわ）り
走过长远迂回的路
いつもここから
一直从这里
大切（だいせつ）な梦（ゆめ）　辉（かがや）き始（はじ）める
闪耀着开始了重要的梦想
悩（なや）んだり道（みち）に迷（まよ）って
时而苦恼 时而迷茫
自分（じぶん）の地図（ちず）ができて行（ゆ）くんだね
但也作出了自己的地图往前出发
あきらめちゃいけない
放弃是不行的
そう笑颜（えかお）でいよう
继续这样的笑脸
明日（あす）は来（く）るから
あなたと出会（であ）えるまで
明天一定会到来的 直到与你相遇
见上（みあ）げれば どんな时（とき）にも
向上看的话会发现不管什么时候
変（か）わらんぬ空（そら）が広（ひろ）がってるんだ
不变的天空一直无限地延伸
もう少（すこ）しぶらぶらしても
再稍微让我放松一下
永远（えいえん）の中（なか）の一瞬（いっしゅん）の寄（よ）り道（みち）
永恒中的那一瞬曲折
WOW
远回（とおまわ）り
走过长远迂回的路
いつかどこかで
总有一天会在某个地方
目指（めざ）してた场所（ばしょ）
たどり着（つ）けるんだ
会越过重重困难到达曾经梦想的地方
思（おも）うようにいかなくたって
即使没有如愿到达
明日（あした）の风（かぜ）が吹（ふ）けば変（か）わるから
明天的风吹起的话 一切便会改变
俯（うつむ）いちゃいけない
不要垂头丧气
颜（かお）をあげてみよう
空（そら）は続（つづ）くよ
抬起头 天空一望无际
あなたと出会（であ）えるまで
直到与你相遇
いつかどこかで
きっと会（あ）えるから
因为有一天会在某个地方 一定会相见
（Someday Somewhere hu u-）
きっと会えるから
一定会相见
（Someday Somewhere hu u-）
きっと会えるから
一定会相见
（Someday Somewhere hu u-）
（Someday Somewhere hu u-）

无人駅
空无一人的车站
演唱：岩佐美咲
歌词整理：猫先生

列车（れっしゃ）の窓（まど）に
北（きた）の岬（みさき）
映在列车窗上的北之岬
ぼかすように雪（ゆき）が降（ふ）る
为了使之模糊般 窗外开始飘雪
あの人（ひと）を忘（わす）れられたら
倘若我能将那人忘怀
この旅（たび）は终（お）わるのに…
这段旅程 明明就结束了
初（はじ）めての夜（よる）は
爱（いと）しさを知（し）って
初次相拥的夜晚 我知晓了何为爱
最后（さいご）の朝（あさ）には
涙（なみだ）　知（し）った
诀别清晨知晓的 却是泪水的滋味
私（わたし）なんか
いなくなっても
即使我消失不见
そう谁（だれ）も
気（き）づかない
気（き）づかれない
任谁也不会察觉 无法察觉
途中下车（とちゅうげしゃ）するのは
独自在中途下车
无人駅（むじんえき）
空无一人的车站
重（おも）い车轮（しゃりん）が
动（うご）き出（だ）して
沉重的车轮开始滚动
胸（むね）の奥（おく）が轧（きし）み出（だ）す
碾压著胸口的深处
悲（かな）しみを见知（みし）らぬ街（まち）に
置（お）き去（ざ）りにしたかった
想把悲伤弃置在素不相识的城镇
冻（こご）える指（ゆび）が
ぬくもりを探（すが）す
冻僵的手指 寻求著温暖
重（かさ）ねた掌(てのひら)
思（おも）い出（だ）した
双手交叠的回忆 不禁涌上心头
白（しろ）い息（いき）が
雪（ゆき）と一绪（いっしょ）に
呵出的白气 与纷飞的白雪一同
语（かた）るだけ
爱（あい）したい
爱（あい）されたい
喃喃的细语著 好像去爱 好想被爱
名前（なまえ）さえも知（し）らぬ
未知其名的
无人駅（むじんえき）
空无一人的车站
私（わたし）なんか
いなくなっても
即使我消失不见
そう谁（だれ）も
気（き）づかない
気（き）づかれない
任谁也不会察觉 无法察觉
途中下车（とちゅうげしゃ）するのは
独自在中途下车
无人駅（むじんえき）
空无一人的车站