畳
榻榻米
演唱：前田敦子
歌词整理：猫先生
エアコン入（い）れなくたって
窓(まど)を开(あ)ければ
只需打开窗户，哪怕不开空调呢
夜（よる）の风（かぜ）が吹（ふ）き抜（ぬ）けて
凉（すず）しいもんだよ
晚风徐徐吹起，那也是凉爽的呐
远(とお)い空(そら)に上(あ)がった
刺繍（ししゅう）みたいな花火（はなび）たち
遅(おく)れて 音(おと)が闻(き)こえてくる
璀璨天际的礼花声响
又徐徐入耳
それから 二人（ふたり）大（だい）の字(じ)になってた
接下来呢，我们两人都躺成个大字
寝転（ねころ）んで10分（じゅうぶん）以上（いじょう）黙（だま）ってた
就这样静静的躺着，躺了十多分钟
そうなぜだか ずっと天井(てんじょう)眺（なが）めてた
不知怎么回事 却一直望着天花板
夏（なつ）の梦（ゆめ）は 畳（たたみ）の上（うえ）で
夏天的梦在榻榻米上
よく冷(ひ)えてる麦茶(むぎちゃ)に
砂糖（さとう）を入（い）れて
往冰镇的大麦茶里 加点砂糖
かき混(ま)ぜてあげたけど
なかなか溶(と)けないね
虽然已经搅了半天，却满难溶化的呢
指（ゆび）をそっと伸（の）ばして
我悄悄的伸出小手指
浴衣（ゆかた）の柄(がら)の金鱼（きんぎょ）たち
何匹（なんびき）泳（およ）いでいるのかな
而浴衣花纹上的金鱼里也有几条在蠢蠢游动吧
背中（せなか）の下（した）がどこかひんやりとして
后背还是腰间不知从哪里传来丝丝凉意
热（あつ）い思（おも）い冷（さむ）まして 気持（きも）ちいい
驱散了我的欲火，感觉很舒服
もうこのままちょっと眠（ねむ）りたくなった
这样好舒服，让我有了些丝丝倦意
夏（なつ）の恋（こい）は 畳（たたみ）の匂（ひよ）い
夏天的爱就是榻榻米的味道
それから二人（ふたり）大（だい）の字(じ)になってた
接下来呢，我们两人都躺成个大字
寝転（ねころ）んで10分（じゅうぶん）以上（いじょう）黙（だま）ってた
就这样静静的躺着，躺了十多分钟
そうなぜだか ずっと天井(てんじょう)眺（なが）めてた
不知怎么回事 却一直望着天花板
夏（なつ）の梦（ゆめ）は 畳（たたみ）の上（うえ）で
夏天的梦在榻榻米上
